大橋選手は亡くなられた竹内結子似の美人スイマーでずっと応援してたので最高です。金メダルおめでとう!
[匿名さん]
オリンピックで優勝し
ちゃうと 優勝し
てしまうと
税金どろぼう公 害 極 悪ソウリダイジン
キモチワルイキタナイスガハゲハゲスガクソジジイロウガイから
テレフォンかかってきて話さなきゃいけないのか
バツゲーム
ハラスメント
メイワクコウイじゃねえか
[匿名さん]
【総力取材】大橋悠依「皆でとった金メダル」引退危機、衝突乗り越え復活
[2021年7月25日20時22分]
優勝を決めた大橋は表彰式で涙を拭う(撮影・パオロ ヌッチ)
女子400メートル個人メドレー決勝 優勝した大橋は金メダルをかじる(撮影・鈴木みどり)試合前練習で、大橋(左)にアドバイスする平井ヘッドコーチ(撮影・鈴木みどり)女子400メートル個人メドレー決勝 大橋のレースを見守る平井ヘッドコーチ(撮影・鈴木みどり)女子400m個人メドレーで金メダルを獲得しガッツポーズする大橋(撮影・鈴木みどり)女子400メートル個人メドレー決勝 優勝しガッツポーズする大橋(撮影・鈴木みどり)
<東京オリンピック(五輪):競泳>◇25日◇女子400メートル個人メドレー決勝◇東京アクアティクスセンター
五輪初出場の大橋悠依(25=イトマン東進)が、女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した。予選3位通過で迎えた午前決勝で、自身の日本記録に1秒26差に迫る4分32秒08で逃げ切った。同種目の金メダルは、00年シドニー大会の田島寧子の銀を上回り日本人初。昨年12月には行き場をなくして引退さえ頭をよぎった危機から、劇的に復活した。競泳陣では今大会メダル第1号となった。
◇ ◇ ◇
涙が込み上げた。表彰台の真ん中に上がる直前。「オリンピック、チャンピオン」とコールされて、目を赤くした。「まだ夢みたい。自分が金メダルをとれるなんて」。センターにあがる日の丸に、また泣いた。
400メートル個人メドレー決勝。得意の背泳ぎで先頭に立ち、平泳ぎを終えて2位と1秒99差。「300メートルから350メートルで攻める」。ライバルに追い上げを振り切った。「余力はなかった。掲示板を見て逃げ切れたと思った」。目を見開いて、右手で水面をたたいた。
「もう信頼できません」
「そうですか」
昨秋、ブダペストの空港で平井コーチと衝突した。競泳国際リーグから帰国後の練習方針で意見が合わず、我を忘れて涙声で食ってかかった。平井チームから離脱。家族に電話して「どうしようかな。もうやめようかな」と弱音を吐いた。
[匿名さん]
原因不明の不調、診断は「極度の貧血」…引退も考えていた大橋悠依
読売新聞 / 2021年7月26日 6時49分
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女子400メートル個人メドレーを制し、金メダルを手に笑顔を見せる大橋悠依(25日、東京アクアティクスセンターで)=原田拓未撮影
競泳女子400メートル個人メドレーの金メダリストになった大橋悠依選手(25)(イトマン東進)はプールから上がり、言った。「すごく楽しい。それが、自分が水泳をやるすべてかな」。大学時代、極度の体調不良で引退を考えたが、家族らに支えられて復調し、東京五輪の大舞台で輝いた。
表彰台の頂上で、正面に上がる「日の丸」を真っすぐに見つめた。「ここに来るまで色々なことがあったけど、やってきたことは間違ってなかった」。そんな思いがこみ上げ、何度も両手で目元をぬぐった。
東洋大1年の時、原因不明の不調に陥った。2年になった2015年4月の日本選手権で、会場に車で娘を送った父、忍さん(62)は驚いた。顔に血の気がなく、結果も200メートル個人メドレーで40人中最下位だった。
その後も体は思うように動かず、記録が伸びない。練習に身が入っていないと誤解され、仲間から帰るように言われたこともあった。
「もう無理です。水泳をやめます」。はっきりと伝えた。相手は、北島康介さん(38)らを育てた平井 伯昌 監督(58)。無名だった高校時代に声をかけてくれた恩師に慰留され、かろうじて引退は踏みとどまった。
[匿名さん]
オリンピックで
優勝しちゃうと
スガとかいうハゲてギャクギレばかりしてやがる極悪が
テレフォンかツイッターツイートでイチイチハラスメントしやがるらしい
キタナイキモチワルイクソジジイからカラマレタクハナイゾ
[匿名さん]
真面目に努力してる選手は素晴らしい
余裕かまして、不倫してる奴は……
[匿名さん]
良い意味で30歳位かと思ってた。
大人の女性って感じ
[匿名さん]
やったね
大橋選手
瀬○のチンかすは銅も取れんかった
[匿名さん]
ビラビラほぼなしの綺麗なマンすじ
見た目、性格とも最高ですね!
胸が多少変な形でも問題なしです
[匿名さん]
競泳の大橋悠依がプロ転向
2022/3/1 12:52 (2022/3/1 12:53 更新)
共同通信
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大橋悠依
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大橋悠依
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大橋悠依
昨夏の東京五輪で競泳女子個人メドレー2冠を果たした26歳の大橋悠依(イトマン東進)が肖像権を自身で管理するプロ選手に転向したことが1日、分かった。日本水連関係者によると、本人側からの申請が常務理事会で承認された。
競泳では既に引退した北島康介、萩野公介や、渡辺一平(トヨタ自動車)瀬戸大也(TEAM DAIYA)に続き5人目で、女子では初。これまでより自由な商業活動が可能となるが、日本水連から補助を受けていた遠征費などが原則として自己負担となる。
大橋は東京五輪で200mと400mの個人メドレーを制し、日本の競泳女子で初めて2個の金メダルを獲得した。
[匿名さん]
ユイとどとまちが先に壊れるかハメハメ試合したいな。
[匿名さん]
勝てなくなったら引退すると言っていたが、国内(日本選手権)で2コメも勝てなくなる可能性が出てきた。
世界水泳の代表になれない可能性も十分ある。
第64回日本選手権(25m)(2022/10/23)
1. 大橋 悠依 2:07.09
世界短水路(2022/12/13)
13. 大橋 悠依 2:08.12
東京都新春水泳競技大会(2023/1/8)
1. 牧野 紘子 2:06.57
1. 松本 信歩 2:06.57
[匿名さん]
あんな綺麗な顔して脇は、少しジョリ脇でそれが興奮しますね。
[匿名さん]