🏈 ラグビー・アメフト

成人の日

帝京が勝ったけど、NECってトップリーグ10位なんだね。10位と接戦なら次はボロ負けだろうね。なんで10位が出場できるの？

＜ラグビー＞ノーサイドまで観客くぎづけ…帝京大の猛反撃

サントリー、昨季王者パナ撃破！史上最大“下克上”Ｖ狙う写真スポニチアネックス 7時1分
ヤマハ発動機　鉄壁の守り　東芝ノートトライに抑え初の決勝進出写真スポニチアネックス 7時1分

今年のラグビー日本選手権は、トップリーグ王者vs大学選手権王者。
19年越しに待ってたぜ
来年も、こういう制度にして欲しい。

パナソニックの日本一の予想

パナソニック、2年ぶり5度目の日本一

▼大学選手権　１回戦（１１月２７日１４時＝レベス）、２回戦（１２月３日１１時３０分＝瑞穂）、３回戦（同１１日１１時３０分、１４時＝秩父宮、１２時０５分、１４時０５運＝花園）、準々決勝（同１７日１２時０５分、１４時２０分＝秩父宮、１２時０５分、１４時０５分＝花園）、準決勝（２０１７年１月２日１２時２０分、１４時１０分＝秩父宮）、決勝（同９日１４時００＝秩父宮）

　▼日本選手権　準決勝（２０１７年１月同２１日１２時０５分、１４時０５分＝花園）決勝（同２９日１４時＝秩父宮）

ラグビー日本選手権、“大学枠撤廃”なら日本ラグビー界にさらなる衰退が…
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　これまで大学チームが必ず出場してきたラグビーの日本選手権が、来年度から大学勢抜きで行われる可能性がでてきた。

　日本ラグビー協会が大学の出場枠撤廃を検討していると複数のメディアが伝えている。12月21日の理事会で話し合う予定とされ、撤廃案が認められれば、54回目にして初めて大学が不参加になり、トップリーグのチームだけで日本一の座を争うことになる。

　1960年度から3年続いたNHK杯が日本選手権の前身で、大学と社会人の一騎打ち形式だった。1963年度より日本選手権となり、第1回の覇者、同志社大学以来、常に大学チームが参加して行われてきた。第2回から第34回までは、原則、社会人王者対大学王者の戦い。第15回までは社会人9勝、大学6勝と大学勢も健闘。新日鐵釜石と神戸製鋼という社会人の絶対王者が君臨した2つの時期の間の3年間は、大学勢が2勝と勝ち越したこともある。

　しかし、神戸製鋼が7連覇を達成した1994年度に大東文化大学が14-102の大差で敗れた時、社会人と学生の王者同士の一騎打ちという構図の存在意義は失われてしまった。

ラグビー日本選手権の大学枠撤廃　トップリーグ決勝Ｔ兼ね開催へ

01/18 21:34

　日本ラグビー協会は１８日、東京都内で理事会を開き、来季以降の日本選手権の大学チーム出場枠をなくすことを決めた。トップリーグ（ＴＬ）上位４チームによる決勝トーナメントを兼ねて開催される。

新日鉄釜石に挑んだ同大、神戸製鋼に挑んだ明大の戦いぶりが忘れられない。

サントリーとパナソニック決勝へ

ラグビーの日本選手権


2017/1/21 16:09



　ラグビーの第54回日本選手権は21日、東大阪市の花園ラグビー場で1回戦2試合が行われ、今季トップリーグ（TL）王者のサントリーと2連覇を狙うパナソニックが決勝（29日・秩父宮）に進んだ。

　サントリーは全国大学選手権8連覇の帝京大を54—29で下した。来季以降出場枠がなくなる大学代表の帝京大は、前半に3トライを挙げ、21—21で折り返して健闘したが、後半に力尽きた。

　TL3位のパナソニックは、TL2位のヤマハ発動機を36—24で破った。前半にWTB福岡の2トライなど5トライを奪って33—7と大きくリードして逃げ切った。

帝京、社会人王者に大敗戦も意地見せた！
2017年1月22日6時0分 スポーツ報知
試合後、スタンドにあいさつをする帝京大フィフティーン
試合後、スタンドにあいさつをする帝京大フィフティーン

　◆ラグビー　日本選手権　▽準決勝　サントリー５４—２９帝京大（２１日・花園）

　最後の大学チームとなった帝京大は、日本選手権に大きな爪痕を残して敗れ去った。後半に大差をつけられたが、社会人王者を相手に前半は同点で折り返す大健闘だ。前半の終了間際に自陣ゴール前から展開してＦＢ尾崎の約７０メートルのビッグゲイン。ウィング竹山が中央へ飛び込んで追いつき、会場を揺らした。「挑戦」を掲げて日本一を目指した岩出雅之監督（５８）は「悔しかった」と絞り出し、涙を流したＳＯ松田は「寂しい思いはあるけどチャレンジできて良かった」と目尻を拭った。

ラグビー、サントリーが２冠達成　日本選手権、パナに競り勝つ

2017/01/29 16:42 【共同通信】

　ラグビーの第５４回日本選手権は２９日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、今季のトップリーグ（ＴＬ）を制したサントリーが１５—１０で同３位のパナソニックに競り勝ち、４季ぶり７度目の優勝でＴＬとの … [記事全文]

サントリーと神鋼が決勝進出＝ラグビー・トップリーグ
2018年12月08日18時21分


トヨタ自動車戦の後半、トライを決めて喜ぶ神戸製鋼のアンダーソン（右端）＝８日、大阪・花園ラグビー場

　ラグビーの第５６回日本選手権を兼ねた、トップリーグの総合順位決定トーナメント準決勝は８日、東京・秩父宮ラグビー場などで行われ、サントリーと神戸製鋼が決勝に進んだ。

延長戦の末にヤマハ発動機に勝ち、喜ぶサントリーの選手たち＝８日、東京・秩父宮ラグビー場

　３連覇を狙うサントリーはヤマハ発動機に延長戦の末に２８−２５で勝った。後半終了間際にＰＧで同点とされたが、サドンデス方式の延長戦にＳＯギタウがＰＧを決めた。神鋼はトヨタ自動車を３１−１９で下した。ＳＯカーターのトライなどで前半からリードを保ち、逃げ切った。
　決勝と３位決定戦は１５日に秩父宮で行われる。（2018/12/08-18:21）