イギリスからの撤退がF1に影響を及ぼすことはない
2/20(水) 21:36配信
TopNews
【ホンダ】イギリスからの撤退がF1に影響を及ぼすことはない
レッドブルのフィルミングデー活動で用いられた特別カラーリングに描かれていたホンダのロゴ
ホンダはイギリスでの四輪車製造撤退がF1活動に直接的影響を及ぼすことはないとしている。
今季はレッドブルとトロロッソの2チームにPU(パワーユニット)を供給しているホンダだが、それらは栃木県さくら市にある本田技術研究所HRD Sakuraで製造されている。
だが、ホンダはF1プロジェクト本部をレッドブルのファクトリーがあるイギリスのミルトンキーンズに置いている。
ホンダは19日(火)、現在シビックを製造しているイギリスのスウィンドンにある工場を2021年に閉鎖すると発表。その工場ではおよそ3,500人が働いているという。
このニュースに対し、20日(水)にはイギリスのメイ首相がホンダの今回の決定に失望の意を表明するなど、大きな波紋を呼んでいる。
当然、これが今後のホンダのF1活動にどういう影響を及ぼすのかも懸念されるところだ。
だが、フランスの『Ouest-France(ウエスト・フランス)』はホンダのスポークスマンが次のように語ったと報じている。
「このニュースがミルトンキーンズでの我々の活動やF1プログラムにまで広く影響を及ぼすことはない」
[匿名さん]
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国内のスーパーフォーミュラにもレッドブル、ホンダ系チームか
[匿名さん]
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さくら市にf1専用の施設つくったし、motogpのように恒久的に続けていくよ今後は。
やったり、やめたりじゃ今のF1にはついて行けないから。
[匿名さん]
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ホンダF1の加速にドライバーも上機嫌。パワーは昨年のメルセデス超え
3/15(金) 20:03配信 webスポルティーバ
開幕仕様のレッドブル・ホンダがメルボルンに到着した photo by Sakurai Atsuo(BOOZY.CO)
開幕の地、オーストラリアのメルボルンに全10チーム、20人のドライバーがやって来た。現時点ではフェラーリが圧倒的な下馬評の高さを誇っているが、実際に走り始めないと、本当のところはわからない。
【写真】ドヴィとマルケスが0.023秒差の超絶バトル!
レッドブルとタッグを組んで初戦を迎えるホンダには、2015年にF1復帰を果たしてからの初優勝、初表彰台の期待がかかる。それはレッドブルというトップチームと組んだからでもあるが、同時にホンダが大きな成長を遂げたからでもある。
開幕前テストでは、まったくと言っていいほどトラブルを出さず、安定して走り続けた。実走行によって出た細かな問題点を修正し、2チームで収集した膨大なデータをもとに総仕上げをして、メルボルンへRA619Hを持ち込んできた。
「テストで出たマイナートラブルは、ブラケットが壊れたなどの本当に小さなものです。(何かのパーツが)ちょっと外れてしまったり、振動やバンプなど外部からの入力が入った時にカウルと当たったり擦れたりといったもの。オペレーションとかエンジン内部云々ではなく、走行そのものに支障はないものですね」
[匿名さん]
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ホンダの副テクニカルディレクター(TD)を務める本橋正充は、こう説明する。
一部では、パッケージングをタイトに攻めすぎたため問題が生じ、開幕までに根本的な設計変更が行なわれるとも報じられたが、これは誤り。実際には、バルセロナで走行して4レース週末分以上を連続走破したのと、ほぼ同じ主要コンポーネントがメルボルンに持ち込まれている。そこにセッティング面の熟成や細かな修正を加えたのが、開幕仕様のRA619Hだ。
「開幕前テストで見えた課題はほぼ潰し込めています。ただ、こういったバンピーなサーキットでは想定していなかった新たな問題が出たりもします」
チーム関係者によれば、性能面で昨年のメルセデスAMGレベルのパワーはすでに達成しているようだ。もちろん、メルセデスAMGやフェラーリはさらに出力を伸ばしてきているだろうが、そのギャップが縮まったことは間違いない。ドライバーたちが上機嫌だったのはそのためだ。
ピエール・ガスリーはホンダのパワーユニットの感触をこう説明する。
「パフォーマンスも、信頼性も、あらゆる面で進歩しているよ。バルセロナで走ったときには、あらゆるコーナーの立ち上がりで”キック(加速)”を感じたよ。昨年と比べると明らかに進歩していたし、とてもポジティブだった」
ホンダ自身も、大幅に進歩した。だが、レッドブルとタッグを組むからこそトップ争いに加わることができるのも、また事実である。そのくらい、3強チームとその他ではマシン作りに対する技術力も予算のかけ方も、あらゆる要素がケタ違いだからだ。
[匿名さん]
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F1 ホンダ勢が11年ぶり表彰台
2019年3月17日 20時27分
自動車レースの最高峰「F1」のシリーズ開幕戦、オーストラリア・グランプリの決勝が17日、メルボルンで行われ、レッドブル・ホンダでオランダのマックス・フェルスタッペン選手が3位に入りました。ホンダ勢が表彰台に立つのは11年ぶりです。
優勝は、メルセデスでフィンランドのバルテリ・ボッタス選手、2位は、同じくメルセデスでイギリスのルイス・ハミルトン選手でした。
[匿名さん]
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今のホンダのエンジンはルノーの御下がりみたいなものさ
社長が在日=技術パクリは十八番だからね
半年後でも技術が持てるならボディウムも夢ではないが
事実今の社長は馬鹿であり在日だから期待しない方がよい
レッドブルから見放されるのも時間の問題と思われる
[匿名さん]
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フェルスタッペン、ヘルメットメーカー変えた?シューベルトだ…アライのイメージだったが
[匿名さん]
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終盤でフェルスタッペンがファステスト
を叩いたのは良かったな
[匿名さん]
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ホンダ・フェルスタッペンが4位 立て直し急務
4/16(火) 2:21配信 日刊スポーツ
ホンダ・フェルスタッペンが4位 立て直し急務
グリッドでスタートを待つレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン
<F1:中国GP>◇14日◇上海インターナショナル・サーキット
レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが6位という結果に終わった。
【写真】コーナーを攻めるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。後方はガスリー(AP
前戦バーレーンGPで苦しんだグリップ不足の症状はサスペンションセットアップの見直しによって解消できたが、それでも1-2フィニッシュを飾ったメルセデスAMGはもとよりフェラーリにもかなわず、2回ピットストップを仕掛けてフレッシュなタイヤで攻めるレース戦略でフェラーリの1台を逆転するに留まった。
レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、純粋なペースではフェラーリにも及ばなかったと話した。
「今日の我々にはフェラーリほどの速さがなかった。だから少なくともフェラーリの1台を食うためには2ストップ作戦が必要だった。我々としては4位が最大限の結果だったよ。間違いなくバーレーンよりは前進したが、我々のマシンにさらなる改善が必要であることは明らかだ」
フェルスタッペンは現状での自分たちの力を最大限に発揮したことに満足しながらも、やはりさらなる改善が急務だと語った。
[匿名さん]
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メルセデス・フェラーリの後ろの実力があるのは良くなっている
トロロッソも中段のトップにはたてそう
だが、ホンダはこんなものではない!
年間で優勝は最低条件なのでやってほしい!!
[匿名さん]
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【ホンダF1】スペック2を投入した4台ともトップ10 クビアトはクラッシュ
4/27(土) 18:27配信 TopNews
【ホンダF1】スペック2を投入した4台ともトップ10 クビアトはクラッシュ
ホンダF1、スペック2を投入した4台ともトップ10 クビアトはクラッシュ
F1アゼルバイジャンGPがバクー・シティ・サーキットで開幕。初日をホンダF1が振り返った。
●【動画:FP2】トロロッソ・ホンダも餌食。2度の赤旗が出されたF1アゼルバイジャンGPフリー走行2回目
■ホンダF1:F1アゼルバイジャンGP初日レポート
今日はさまざまなトラブル続きのアゼルバイジャンGP初日となりましたが、Honda PUを搭載する4台のマシンはすべてトップ10入りを果たし、いい兆候の一日でした。ただ、ダニール・クビアトのクラッシュによりマシンが破損したレッドブル・トロロッソ・ホンダにとっては、修復作業に追われる一晩になります。
[匿名さん]
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まだまだシーズン序盤を終えて本格的なヨーロッパラウンドに突入しレッドブルホンダやるでしょう
[匿名さん]
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ホンダが3位で2度目表彰台…F1スペインGP
スポーツ報知/報知新聞社 2019/05/14 09:24
[匿名さん]
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ホンダが2019年の鈴鹿8耐を戦うワークスマシンCBR1000RRWのカラーリングを公開
6/24(月) 20:25配信
オートスポーツweb
ホンダが2019年の鈴鹿8耐を戦うワークスマシンCBR1000RRWのカラーリングを公開
公開された2019年の鈴鹿8耐を戦うホンダCBR1000RRW
ホンダ・レーシング(HRC)は6月24日、FIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦、鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会に参戦するRed Bull HondaのCBR1000RRWのカラーリングをお披露目した。
【画像】2018年の鈴鹿8耐に投入したホンダCBR1000RRW
10年ぶりにファクトリー(ワークス)チームを復活させて挑んだ2018年の鈴鹿8耐では、レッドブルとパートナーを組み、Red Bull Honda with 日本郵便(レッドブル・ホンダwith日本郵便)として参戦したホンダ。高橋巧、中上貴晶、パトリック・ジェイコブセンを起用して挑み、2位表彰台を獲得するもヤマハの連覇を許してしまう。
2019年も、ホンダワークスはレッドブルと組み、レッドブル・ホンダとして鈴鹿8耐に参戦する。ライダーは、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスでランキングトップにつける高橋巧、スーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦中の清成龍—、HRCテストライダーのステファン・ブラドルを起用。5年ぶりの鈴鹿8耐優勝を目指す。
マシンはホンダCBR1000RR SP2をベースとしたワークスマシン、CBR1000RRW。ゼッケンは昨年と同じく33を使用する。
そんなレッドブル・ホンダが2019年の鈴鹿8耐を戦うCBR1000RRWを公開。カラーリングは2018年とほぼ変わらないが、アンダーカウルにはTeam HRCのチームウエアを供給するアシックスとマフラーを供給する二輪パーツ総合メーカー、エンデュランスのロゴが加わっている。
また昨年まではフロントカウルを支えるステーが見えていたが、公開されたCBR1000RRWの画像には見当たらない。
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F1ドイツGP予選レポート:跳ね馬に”惨劇”。ハミルトンが0.3秒差ポール、レッドブル・ホンダのフェルスタッペン2番手
7/27(土) 23:24配信 motorsport.com 日本版
F1ドイツGP予選レポート:跳ね馬に”惨劇”。ハミルトンが0.3秒差ポール、レッドブル・ホンダのフェルスタッペン2番手
フェラーリ不在のポール争いを制したハミルトン
F1第11戦ドイツGPの予選が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが今季4度目のポールポジションを獲得した。
【リザルト】F1第11戦ドイツGP:予選結果
Q1:ベッテルまさかのノータイム! ノリス、アルボンもQ1敗退
ホッケンハイムリンクは気温28度、路面温度45度というコンディション。FP3から10度ほど路面温度が上昇し、予選開始時刻を迎えた。
まずはウイリアムズ勢が最初にコースイン。少し間を置いて中団チームが徐々にアタックに向かった。上位勢もセッション開始から6分が経ったころから動き出したが、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はアウトラップで”パワーがない”と訴え、そのままピットに戻ってしまった。
ガレージでスタッフが慌ただしくベッテル車のエンジンカウルを取り外す中、チームメイトのシャルル・ルクレールは1分12秒229でトップタイムをマーク。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
メルセデスのルイス・ハミルトンは、最初のアタックで16番手と不発。バルテリ・ボッタスも、キミ・ライコネン(アルファロメオ)に及ばず4番手に留まった。
ハミルトンは2度目のアタックで3番手に浮上し、まずは一安心。一方のベッテルは予選アタックを諦め、マシンを降りてしまった。
トップ2とベッテル以外の全車が2セット目のソフトタイヤでアタックへ。この時点で、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)、ウイリアムズ勢がQ1脱落圏内にいた。
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決してホンダの功績じゃない
フェルスタッペンがすごすぎ
[匿名さん]
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マックス・フェルスタッペンがF1初ポールポジションを獲得!
[匿名さん]
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速いぞ!!。
王者、メルセデスを負かすのは、レッドブル・ホンダだぁぁぁあああ!!。
[匿名さん]
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親父越えは、色々なカテゴリーでも 親父からすれば悲しいような・うれしいような。
日本のラリー界も
世界の新井の息子も
ラックの孫の勝田も・・・。
[匿名さん]
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