みたか、世界の沢も黙らせたGK久保田のド迫力!!阪神・久保田智之投手(30)が、ファン感謝デーで行われた、INAC神戸VS阪神のPK対決にゴールキーパーとして登場。ゴール前に立ちはだかり、女子サッカー日本代表・沢穂希主将の弾丸シュートまでセーブしてしまう大奮闘で、阪神を“金星”に導いた。
鉄腕改め、鉄壁久保田がゴール前に仁王立ちだ。仏頂面でヒールになでしこたちにニラミを利かしてみせる。デカい、ゴツい…そして怖い?
INACの1本目・田中のシュートは中央へ。久保田は左に飛んでしまったが、右足でブロックするまさかのスーパーセーブ。これで勢いに乗った。2本目・海堀は枠を外し、3本目・近賀の中央へのシュートはパンチでブロック。うれしそうにニヤリとした。
続く日本代表・川澄には(続く)
[匿名さん]
右隅に決められたが、5本目に沢との対決だ。豪快に走り込んで放ったシュートは、低い弾道で久保田の足元へ。だがこれも久保田は両ひざをついてブロック。世界の沢までが久保田に跳ね返される結果となった。
屈した沢いわく「普段より小さいゴールでしたが、どこにすきがあるんだろうという感じでした。実際に立たれると、すごい迫力でした」。
3‐2で阪神勝利に導いた久保田は「全然、好セーブじゃないです。僕は試合ができただけで楽しめました」。復活に懸ける来季、沢も認める威圧感で敵をねじ伏せようか。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
万年おたふく早く治せや!
醜いし、もっと気配りせーゃ。
宍戸錠に病気紹介してもらえ、へなちょこおたふく!
[リトル巨人]
↑おまえほんまに頭大丈夫か?
アホすぎるで
頭の程度低すぎるわ
[匿名さん]
へなちょこチンコは小さすぎてセンズリもカケねぇ(笑)
リトルは肛門しか使えね〜な(笑)
[匿名さん]
↑オマエはそれアホの一つ覚えか?
アホすぎる
アホは死ねや
[匿名さん]
球児はメジャーに行くとか行かないとか言ってるが
中日の岩瀬や浅尾はメジャーに行かないのかな?
[匿名さん]
以前あのAロッドが藤川のストレート見て、べた褒めしていたぞ?あんなホップするストレートは見たことないって!
[匿名さん]
理想は阪神が日本一になったあとにメジャー進出して
メジャーで5、6年活躍してから日本復帰
[匿名さん]
上原でも拾うチームがあるなら球児ならもっと拾うチームはあるはず
[匿名さん]
投手キャプテンを務める阪神の藤川球児投手(31)が9日、鳴尾浜で自主トレを行い、道具を大切に扱っていないとして、若虎たちに苦言を呈した。ブルペン脇の投手陣が使うプレハブ小屋内部は、スパイクや練習用具が散乱。年末年始にかけて用具を手入れしたり、整理整頓したりした形跡はなく、これが若手が育たない原因の一つとして失望感をあらわにした。“残念”のひと言では済まないほど、藤川は失望感に包まれていた。先人が築き上げてきた歴史、次世代に受け継いでほしい伝統‐。鳴尾浜にあるブルペン脇の投手陣が使う小屋。その惨状を見たキャプテンは「残念やね」と肩を落とした。
この日、自主トレのため久々に鳴尾浜を訪れた。今では1軍の甲子園が主戦場だが、若き日に礎を築いた思い出の場所。黙々とランニングやトレーニングをこなし、投手陣が着替えや準備を行うブルペン脇の小屋に入った瞬間、そこには悲しい現状が広がっていた。
脱ぎ捨てられたスパイク、放置された練習用具。年末年始を経ても手入れされた様子はなかった。「小屋が汚い。これでは1軍の選手と差が出てしまう。見られているという感覚がないのかな」。表情をしかめ、大きなため息をつきながら若虎(続く)
[匿名さん]
たちに苦言を呈した。
藤川は常に自分自身をファンの視線の中においている。プロとして身だしなみ、その姿勢には誰よりも気を使う。09年の春季キャンプ、ボロボロのシューズを履いていた玉置に、新品のランニングシューズをプレゼントした経験もある。
それだけに「1つの練習でも、そういうのがないと、良い練習にはつながらない。意識と言えば低レベルな話だけど、それでプレーが良くなるというよりも見られている感覚。いつ見られても良いようにね」と訴える球児。スリッパが乱れていればきちんと並べ直すのが、自身が寮生、若手のころの基本だった。ここ数年、若手の伸び悩みが叫ばれているが、「若い選手がロクな選手に育たない。若手(新人)はそれ(整理整頓していない状況)を見て学んでしまう」と危機感を募らせた。さらに「何をやってるんだろうなと。2軍でも投手コーチやスタッフが見れば分かること。ファームはそういう場所」と語気を強める。
あくまでもタイガースが強くなるために、汚れ役として苦言を呈したキャプテン。失われた伝統を取り戻すため、球児が発したその言葉で、若虎は変わらなければならない。
提供:Yahooスポーツ
[匿名さん]
阪神の藤川球児投手が、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4億円プラス出来高払いの単年契約で更改した。増額を提示されたという藤川は「球団に対する恩がある。過去3年間をみても十分に評価していただいたので、その必要はないと思った」と増額を辞退した交渉内容を説明。「来年は絶対優勝する、勝てると思っている。そのためには全力で頑張る」と意気込みを示した。
藤川は2006年から6年連続2桁セーブを記録するなど、抑えとして活躍。今季は41セーブで4年ぶり2度目のセーブ王となった。今季取得した国内フリーエージェント権を行使せず、残留を表明していた。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
2007年 1億8千万円 5勝5敗46セーブ
2008年 2億8千万円 8勝1敗38セーブ
2009年 4億円 5勝3敗25セーブ
2010年 4億円 3勝4敗28セーブ
2011年 4億円 3勝3敗41セーブ
2012年 4億円
(金額は推定)
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]