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野球のルール知ってる?クローザーはリードした状態で試合が終わればいいんだよ。ニワカ言っても仕方がないか(笑)
[匿名さん]
今年の流行語大賞は…
「ニワカ」
に決定致しましたー。
[匿名さん]
リリーフ界の“マサ”になる。中日の岩瀬仁紀投手(37)が20日、V旅行先のハワイから帰国。現地を出発前に今後の抱負を語り、例年、鳥取のジムで一緒に自主トレを行う46歳の山本昌の現役続行を刺激に、自身も心身の限界まで投げ続ける覚悟を新たにした。
「山本さんを目指すと無理が出るけど、他のクローザーをしている選手に“岩瀬さんがここまでやれるなら”と目標とされる存在でいたい。球児(阪神・藤川)もコンベンションの時にそう言ってくれていたしね」
過去2シーズンは終盤に原因不明の右半身のしびれに悩まされた左腕。今季開幕前には「今年は(進退の)分岐点の年になると思う」と話していた。だが、恐れていたしびれも出ず、37セーブ、防御率1.48の堂々たる成績を残した。
来季が4年契約の最終年でこの年齢だし毎年、毎年が勝負」と話すが、最高のお手本が身近にいる。球界最年長左腕から“長寿”の秘けつを吸収し、今季つくった通算313セーブのプロ野球記録を不滅の領域まで伸ばす意気込みだ。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
中日・岩瀬仁紀投手(37)が15日、鳥取市のトレーニング施設「ワールドウィング」でプロ14年目のシーズンに向けて本格始動した。
「ここに来たらケガをしづらい体ができますから。(キャンプへの)体づくりの準備としては最高ですよ」昨シーズンは開幕が2週間ずれ込み、チームは日本シリーズまで戦ったことから例年より短いオフとなったが「自分の時間は作れたので、充実したオフを過ごせました」と、うまくリフレッシュを図りこの日を迎えた。
前人未到の通算300セーブをクリアし、なお絶対守護神として君臨することを期待される今季のテーマは「右バッター対策」。昨シーズンは、セットアッパーの浅尾がイニングまたぎで右打者を抑えて岩瀬にバトンをつなぐリレーも見られた。しかし、9回1イニングをピシャリと抑えてこその守護神。そのため、右打者を封じる手だては不可欠になる。
「右バッターに通用する、ちょっと外に逃げていくというか落ちていくボールがあったらいいなと思ってます」
“新球”に関してはこれまでも試行錯誤を続けてきた。昨季も(続く)
[匿名さん]
フォークボールを投げてはいたものの、手応えをつかむボールには至ってない。「実際、フォークという代物じゃないんで。抜かずにかわす感じのボール。あくまでシュートの変形なんです」。ただ、このボールを多投すると負担がかかることから「別の球でカバーできる」球種を模索していくことになる。新球への道のりは楽ではない。それでも答えを見つけた時、名球会ストッパーの輝きがさらに増すことになる。
提供:Yahooスポーツ
[匿名さん]
日本を代表する名ストッパー岩瀬さんP5頑張ってくださいP5鉄腕岩瀬さんP5
通算400セーブまで頑張ってくださいP5
[匿名さん]
中日のブルペンは豪華な顔触れとなった。エース吉見に、浅尾、岩瀬、山本昌、今季から復帰の川上と主力が勢ぞろいし、小雨交じりの肌寒い天候の中で熱気を放った。
41球を投げ込んだ岩瀬は「無事に投げられてよかった。思った通りの感じで、感触はまあまあ」と振り返った。周りの様子について聞かれると「豪華なメンバーなので目立たないようにした」とおどけていた。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
中日は韓国プロのLGと練習試合を行い、豪華な投手リレーで相手を無得点に抑えた。
先発のエース吉見は2回を投げた。岩瀬、浅尾も登板し、ともに1回を三者凡退と順調な仕上がりぶり。権藤投手コーチは「それぞれに安定しているね」と目を細めた。
直球が武器の浅尾は、この試合は変化球を多投し「思ったより良かった」と満足そう。岩瀬は新たに取り組んでいるシンカー気味の変化球を1球だけ試した。守護神は「シーズンで使うかは分からないけど、ここまで順調にきている」と笑顔だった。試合は中日が4—0で勝った。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
去年は無能落合のせいでセーブタイトル逃したが
今年は故障しなければセーブタイトル確定
[匿名さん]
↑無能落合は継投は全て森に丸投げしていたんだよ!
落合大好きの信者くんはそんな事を知らんで信者を続けているのか?(笑)
[ドアラ]
岩瀬よく巨人にはやられるな。東京ドームはいつもやられるイメージしかない。今日は阿倍に対してはよく抑えたけど神一重の当たりだったな。
[匿名さん]
三人で終わらせてもまだヒヤヒヤしてしまうのはオレだけ?
[龍桔]
もうセーブランキング一位か
馬鹿落合居なくなったからセーブ王確定だな
[匿名さん]