セッターはセンスが必要だしバレーボールをよく知っていないと出来ないポジションですよ。
アタッカー1人1人に合わせないといけないので、ただトスをすればいいという訳ではありません。
[匿名さん]
サーブレシーブだって他のレシーブだって同じ所に返ってくる訳がないし本当に大変なポジションだよ
[匿名さん]
セッターもリベロも大変だ。スパイカーも彼女らあっての活躍なんだよな。
[匿名さん]
レセプション、ディグは?
スパイカーだって、ただ打ちまくってるだけではない!!
[匿名さん]
2020年東京オリンピックを目指す新生「火の鳥NIPPON」が始動します。
7月に開催される「FIVBワールドグランプリ2017」では、オランダ、ホンコンチャイナでのアウェイゲームに出場。さらに新チームにとって最初のホームゲーム・予選ラウンド第2週仙台大会が、7月14日・15日・16日にカメイアリーナ仙台で開催されます。
その後、8月にはフィリピンで開催される「第19回アジア女子選手権大会」に出場。目指すは第14回大会(2007年)以来の王座奪還です。
さらに9月には「ワールドグランドチャンピオンズカップ2017」に開催国として出場します。前回大会銅メダルの火の鳥NIPPONは、9月5日・6日に東京体育館、9月8日・9日・10日に日本ガイシホールで、リオデジャネイロオリンピック金メダルの中国、銅メダルのアメリカなど、強豪5チームと対戦します。
今シーズンも火の鳥NIPPONへの熱いご声援をよろしくお願いします!!
[匿名さん]
PLAYER
冨永 こよみ
セッター
上尾メディックス
1989/05/01
176 cm/ 67 kg
佐藤 美弥
セッター
SATO, Miya
日立リヴァーレ
1990/03/07
174 cm/ 61 kg
田中 美咲
セッター
TANAKA, Misaki
JTマーヴェラス
1991/12/28
173 cm/ 61 kg
宮下 遥M
IYASHITA, Haruka
岡山シーガルズ
1994/09/01
177 cm/ 61 kg
セッター
[匿名さん]
<バレーボール>“引退”キム・サニ、SBSスポーツ解説者に
WoW!Korea 5/29(月) 11:40配信
<バレーボール>“引退”キム・サニ、SBSスポーツ解説者に
<バレーボール>“引退”キム・サニ、SBSスポーツ解説者に(提供:news1)
2016-17シーズン優勝カップを手にした後、引退した“レジェンドセッター”キム・サニ(35)が今度はマイクを握ってコートに立つ。
SBSスポーツは「2017-18シーズンからキム・サニがSBSスポーツ・バレーボール解説者として乗り出す」と29日、明らかにした。
これでキム・サニは前任のイ・ドヒ前解説者がVリーグ女子の部現代建設の司令塔として就任した空席を埋めることになった。
キム・サニは「五輪のときに少し客員解説をしており、放送の魅力を感じた」とし「選手として受けた愛を良い解説で応えたい」と覚悟を明かした。」
キム・サニは現役時代、最高のセッターとして名を知られ、昨シーズン、チャンピオン決定戦に出場しチームの優勝を導いた。韓国代表としても活躍しており、2010広州アジア大会では銀メダル、2012ロンドン五輪では4強の成績に貢献した。
[匿名さん]
柳田将洋をラクにする新セッター。男子バレー進化の象徴・藤井直伸。〈Number〉
6/15(木) 7:01配信
Number Web
柳田に“ラク”な状況を作る新セッターの存在。
そんな構図をよそに、若い日本は第1週のオーストラリア戦からの連勝を4に伸ばした。
例えば、高崎大会初戦・トルコ戦の日本のスタメン7人の平均年齢は23.6歳で、石川祐希、柳田将洋、山内晶大以外の4人は、今年代表デビューしたばかりというフレッシュな顔ぶれだった。
人材難と言われて久しいオポジットのポジションには、石川と同じ中央大4年で、元全日本ミドルブロッカーの大竹秀之氏を父に持つ身長201cmの大砲・大竹壱青が入り、パワーあふれるスパイクを決めた。他にもミドルブロッカーの李博、アウトサイドの山田脩造といった新戦力が活躍し、要所では全日本4年目の柳田がスパイク、サーブで勝負強さを発揮してチームを牽引した。
柳田は日本が属する“グループ2”のサーブランキングトップに立っており、スパイクでも60.58%という高い決定率で1位につけている。その柳田は好調の要因を聞かれるたびに、「ラクな状況で打たせてもらっているから」と答えた。
その “ラク”な状況を作り出しているのが、今年初代表の25歳の司令塔・藤井直伸のトスワークである。
クイックを多用することで、相手のブロックがばらける。
[匿名さん]
竹下って現役の時に世界ランカーだったけど、トス回しが下手だったよね
トス自体がいくら綺麗でもセッターがブロックをなるべく外してあげないとアタッカーは辛い
[匿名さん]
セッターとセックスを間違えてるらしい。
若しくはアホ…。
[匿名さん]
セッターは、男子深津!
女子宮下じゃなきゃ駄目だ!
[匿名さん]
中田監督、冨永を評価「今までと違うトス回し」
[2017年9月9日9時46分 紙面から]
TL
日本−ブラジル戦テーブル
日本−ブラジル戦テーブル
フルセットでブラジルを破り、喜ぶ日本の選手たち(共同)
<女子バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯:日本3−2ブラジル>◇8日◇東京体育館
世界ランキング6位の日本は、同4位で前回大会覇者のブラジルに3−2で競り勝ち、2勝1敗とした。7月のワールドグランプリでも破っており、ブラジル戦連勝は87年以来、30年ぶりとなった。
08年北京から五輪連覇の格上ブラジル相手に苦戦も予想されたが、粘り強くフルセットに持ち込み、最後は押し切った。中田監督は1−3で敗れた6日のロシア戦終盤、配球に工夫が見られなかったセッター冨永の力不足を指摘したが、この日は「ライトをうまく使っている。今までと違うトス回しをしている」と発言。もつれた試合の中で、トスに幅をもたせようとする姿勢を評価した。
冨永は国際経験が少なく、今は苦悩の連続。第2セットは24−21とマッチポイントを握りながら逆転されており「レフトに偏らない選択もある」と反省。相手に的を絞らせない多様なトスでチームをコントロールしていく。
[匿名さん]
キーワードは「過負荷」と「分断」。相手の3人のブロッカーに対して許容以上の負荷をかけること=「過負荷」、3人のブロッカーを分断してしまうこと=「分断」である。
ブロッカーを過負荷にするには、攻撃の枚数を増やすことが最も有効だ。つまり、3人のブロッカーに対して4人のアタッカーで攻撃を仕掛けるのである。そのためには後衛のウイングスパイカーは常にバックアタックに入ることが求められる。さらに、セッターが前衛の時には前衛のアタッカーが2人になるため、後衛のウイングスパイカーに加えてセッター対角の選手もバックアタックに入ることが必要になる。そのため、オポジットと言われるセッター対角には、高い攻撃力を持った選手を配置するのが世界の流れだ。4人のアタッカーが連動して攻撃をすることで、3人しかいないブロッカーに負荷をかけ、ブロックの網をかいくぐるのである。
中田監督の就任以降、日本も「4枚攻撃」を掲げて取り組んできたはずだった。
[匿名さん]
■足りなかった攻撃枚数
日本はグラチャンの全試合、全セットでセッター対角に新鍋理沙を起用した。新鍋のディフェンス面、そして前衛時の攻撃面での貢献度は非常に大きい。しかし、新鍋が後衛に下がったときに、何度も連続失点して流れを失った。新鍋がバックアタックに入らないことで攻撃枚数が減り、数的有利な状況を作り出せていなかった。5試合中4試合で先発したセッター冨永こよみは「新鍋はディフェンスメインでっていうことになっている」と、バックアタックに入らない理由を説明した。
さらに、もう一つ問題点があった。後衛のウイングスパイカーのバックアタックへの参加意識が低いことだ。今大会、ほぼ固定で出場していた内瀬戸真実のバックアタックの打数はほとんどない。後衛時にバックアタックの助走に入らないことも多かった。内瀬戸も「全員バックアタックに入るという意識はしていたけど、ラリーが続いたりするとどうしてもレシーブに意識がいったり、フォローに入らなきゃという意識の方が強くてバックアタックが呼べていなかった。劣勢になったときにいろんな攻撃ができていなかった」と振り返った。広い守備範囲を受け持っており、レシーブ面の負担も大きい。しかし、世界的に見ると、それでもウイングスパイカーはバックアタックに入っている。
[匿名さん]