>>609
元最強の大関だけあって、怪我が治ってからの成績は驚くべきものです。
19年春場所西序二段48,7戦全勝、
19年夏場所東三段目49.6勝1敗、
19年名古屋場所幕下59.6勝1敗
19年秋場所幕下27.6勝1敗、
19年九州場所幕下10.7戦全勝(幕下優勝)
20年初場所十両13.13勝2敗(十両優勝)
20年春場所十両3.10勝5敗
そして今回前頭17枚目の幕尻で13勝2敗で優勝
完全に往年の力が蘇ってきたという感じです。
御嶽海や朝乃山クラスの力士には敵う相手ではないのかもしれません(ノД`)シクシク
今回三役以上の力士が好成績を残して来場所から大関取りを狙っていきますが、もたもたしていると照ノ富士のほうが早く大関に復活してしまうかもしれません。
そしてそのまま高齢化した横綱陣を総なめして横綱になってしまうかもしれませんね。
本物の力のある力士が戻ってきたという感じですね。
話は本題に戻りますが、今朝の信毎を見ると、また御嶽海軟弱な発言をしています。
来場所までコロナのために、出稽古は相変わらず全面解禁にはならないのでしょうが、御嶽海は「まあじっくりいきます。マイペースで」と言っています(ノД`)シクシク
こんなマイペース気分では何時になっても大関にはなれないような気がします。
出羽海親方も「相撲感の良さだけでさばくのでなく、本来の出足、踏み込みの速さを取り戻してもらいたい」と苦言を述べています。
元大関の高安も今場所は10勝5敗、栃ノ心も同様に10勝5敗と怪我が良くなってくると本来の実力が蘇ってきています。
御嶽海相変わらずのマイペース調整をしていると、まじで照ノ富士にも正代にも、高安にも、栃ノ心にも追い抜かれてしまうような気がします(ノД`)シクシク
誰か御嶽海に気合を入れられる人はいないのですかね(T_T)
御嶽海が生まれ変わったように真剣に稽古に取り組むように指導できる人はいないのでしょうか?
長野県民全員で、御嶽海に喝を入れに行きますかww
「もっと真面目に気合を入れて稽古せんかい」と\(^o^)/