🛎️ 男子プロレスラー

旧WWF全盛期にジャパニーズビジネスマンキャラでNYへ行って欲しかったな
大ブーイングを浴びて一流のヒールになれたろう

>>80
それな
マサ斎藤は全米のどのテリトリーでもメインイベンター
恐らく本場のステータスではキラー・カーンと並んで馬場・猪木より上

>>97
馬場も全米でメインイベンターだよ
猪木と並べるのは失礼

逆にアメリカでは人気実力がないけど、日本で超人気のアメリカンレスラーもいる。

>>99
カール・ゴッチは日本以外では無名

新日本の旗揚げ戦は成功する。一人の超大物レスラーが参加するからだ。

ハワイの清掃人を担いで一芝居の新日

全日本の旗揚げ興行にはサンマルチノ
スケールが違い過ぎるw

>>98
猪木はたまにNYの試合に出ても前座だったからな

>>99
ハンセンなんて本国じゃ日本ほど有名じゃねえべ？

>>100
だろうねえ
華やかさがないからね

ルー・テーズ、ブルーノ・サンマルチノ、エドワード・カーペンティア、バーン・ガニア、パット・オ・コーナー・・etc
向こうの人気レスラーはみんな華があった

やられると頭を叩く仕草が見苦しかったが、単なる癖なんか病気があったんかな？？

>>107
『僕は今から怒りますよ〜』の合図

>>107
その割に片手でガッツポーズする「おおう」は大うけだったｗ

>>109
定着するまでかなり時間がかかったけどね

善戦マン時代は「チャンスに余裕こいてないでもっと攻めろよ」と
逆に観客のヒートを買っていた

全盛期に前田日明と戦わせてみたかったな
どっちが強かったかな

>>112
鶴田はいかにもプロレスラーだけどアマレスのバックボーンがあるんだよな

>>111
佐藤昭雄によると、あのアピールの間はアメリカではヒールレスラーのアピールそのものらしい
エリートで海外修行期間が短くて早くから全日№2に祭り上げられたので
プロレスの本質の何たるかが理解できてなかったのではかと・・・

>>113
そうなんだよね
キックにも打たれ強いと思うし意外と良い勝負になったような気がする

鶴田vs長州よりも白熱しないで鶴田の勝ちのような気がする

馬場さんはUWF勢をスカウトしたことがあるらしい
ただし欲しかったのは前田と高田と山崎だけ
その辺の条件がうまく合わず実現しなかったようだ

山崎も？

前田と高田だけだね
旧UWF崩壊後出戻りが気まずいので新日より先に全日と交渉した際
ジャパン参戦で選手が溢れているから全員受け入れるのはとても無理、
君と高田の2人なら何とかしてやれそうだがと馬場から直接前田に伝えたらしい

スマン
山崎は入ってなかったのかorz

>>119
前田と高田だけでも全日入りしてたら既にジャパン勢がいて盛り上がってただけに
全日の独走、独り勝ち状態になったろうな

>>121
前田と長州 まぜるな危険

全日本なら大丈夫だっただろｗ
馬場さんがしっかりとマネージメントしてたからｗ

ジャンピングニーからの
ルーテーズゆずりのへそで投げるバックドロップ
最強

たしか鶴田のパワーボムは禁止技になってなかったか？
でも天龍に一度使ってかなりやばい状況にしてたよな

世界を獲るちょっと前は決め技に迷走してた時期があってレッグラリアートを試してたけど…

一歩間違えると身体能力の高い木村健悟になる所だった

鶴田と木村は一度対戦している

当時強いレスラーはA猪木との対戦希望が増えて実際ストロング小林やビルロビンソンとの夢の対決が実現したけど、
不思議と鶴田との対戦を望む声はなかったな
対戦してもかみ合わないと思われていたのかもしれないが

>>128
あんたピュアだな

>>129
それはキミだろう呆

妄想やけど・・
１０種競技の右代啓介をプロレスに転向さして、ジャンボ鶴田と組ませて
東京スカイツリーコンビを結成して世界最強タッグで優勝させたかったな

国際のエースだった草津をシングルで子供扱いしてたな。

サラリーマンレスラーで自己管理も栄養学の勉強とかして完ぺきだった
鶴田が４９歳の若さで、あの世に行くとは不思議。

毎晩、酒飲んで不摂生な天龍のほうが長生き
たばこを１日、２箱、体に６０００針縫い傷が有る大仁田厚のほうが長生き

なにが正解か、分かんねぇや　人間の体て・・

今、頭の中で空想で、ジャンボ鶴田とオカダカズチカを戦わせたら
余裕でジャンボ鶴田が勝ってしまう。あの時代のトップレスラーは体に厚みが有った！

>>134
いつの時代の、誰と戦っても鶴田の圧勝だよ

>>133
手術失敗による最後が凄惨だけに、あまり語りたくない選手
病死だが、三沢の事故死がまだいい。

ご冥福をお祈りいたします。

>>135
高山善廣だけは善戦できると夢想している

なぜ、日本のほうが医学が発達してるように見えるのにフィリピンで手術を受けたのかな？
治療ミス？で出血死で死んだんだったら勿体ないなあ　１９９０年にライバルの天龍がＳＷＳに移籍して
独りで若手勢を相手にしなくちゃいけなくなった精神的な負担も大きく、１９９２年に体調を壊したんだよね
ジャンボは強い選手だが、引っ張るタイプじゃなく試合ではエースでも、ほかの部分ではトップに立ちたくなかった、て
本人が何度もインタビューで答えてるよね

バックドロップを決め技にする前はレッグラリアートを決め技にしたり迷走していた

向こうに臓器くれる相手がいたから、でないの？
詳しくは知らんが。

あとは日本では違法な臓器売買にあたるので、とか。

音痴だったね。

>>141
藤波とどっちが下手？

俺たちの旅で俳優デビュー。

２０００年５月１３日に４９歳の若さで亡くなった初代三冠ヘビー級王者の
ジャンボ鶴田さんをしのぶ「ジャンボ鶴田２３回忌追善興行」
（２０２２年５月３１日、後楽園ホール）は、超満員札止め１５８８人を酔わせた“神興行”だった。

最も響いた言葉は、姿を見せなかった鶴田夫人の保子さんが公式パンフレットに寄せた謝辞だった。

　「『プロレスファンは過去に生きる』と聞いたことがありますが、
没後２２年を迎えてもこの様な大会を催して頂けて、本人もさぞ喜んでいると思います。
これからも心の片隅にジャンボ鶴田というレスラーが生き続ける事を願っております」

　プロレスが地上波ゴールデンタイムで放送されていた過去に熱狂したファンが、
６０周年を迎えた現在の後楽園ホールに戻ってきて、
それぞれの年輪を重ねたからこそ奏でられる生きた拍手を送った。
出場したレジェンドレスラーたちは、過去を拠り所とした今の生き様を見せていた。

奥さんと結婚する前、日本テレビの若林健司アナに「俺のこと、この人（奥さん）に紹介しといてよ・・」
奥さんには「若林さん、喋りのプロだから、この人から俺の事を色々、教えてもらったらいいよ」

↑真面目で口下手なジャンボ鶴田は結婚プロポーズする時も若林健司アナから奥さんに、
わざわざ自分の自己紹介を任せたぐらい私生活も堅実なサラリーマンレスラーでした。