ウォリアーズをパクったコンガザバーバリアン。マッドマックスちゅうのもいたな。
[匿名さん]
あまり知られて無いが、ドロップキックを「飛び蹴り」と呼ぶ最後のレスラーは馬場だった。
[匿名さん]
馬場は二回本気で猪木を潰そうとした。
全日のチャンピオンカーニバルの前身、オープン選手権で猪木にも参加を呼び掛けた。
当時の猪木は異常な程、馬場を挑発していた。その挑発に全く乗らなかった馬場が猪木に参加を呼び掛け、当然マスコミも注目した。
しかし、逆に猪木が参加に応じなかった。
その理由は、このオープン選手権の総当たりリーグ戦で外人レスラーにショートを仕掛けさせ猪木を潰そうとした馬場の考えを見抜いたから猪木は参加しなかった。
二度目はあの外人レスラー引抜き合戦の80年代、ブッチャーを引き抜かれた馬場は怒りまくり、シン、ハンセン、キッド&スミスを引抜き、ホーガン、アンドレにも声をかけホーガンとは仮契約まで結んでいた。
[匿名さん]
長州以下数名はやはり新日本にUターンしてい?
その理由は馬場にある
[匿名さん]
馬場はあの頃から既にメインを張れるレスラーでもなかっ・・・?
[匿名さん]
アンドレもWWF所属で新日本に来日してたのでね
ハンセンはWWFとは関係ないからすんなりと全日移籍できた
[匿名さん]
馬場では田舎には勝てないよ
グレートアントニオみたいに顔面をギタギタに蹴られておしまい
[匿名さん]
全日と仮契約をしたホーガンが契約書を新日のフロントに見せ、ギャラアップを要求した。そしてギャラアップに成功した。
[匿名さん]
ガキの頃、後楽園ホールで初めて馬場を見た時
「こんなガリガリ爺さんが八百長やってんのか・・」と哀れに思った。
ちなみに付き人をしていた小橋を見た感想は
「どう考えても馬場より おまえの方が強いだろ」だった。
[匿名さん]
大人になって田園コロシアムで馬場を見た時
全盛期の強さを改めて思い出し「さぞかし強かったんだろうな」と感動した。
ちなみに会場でタイガーマスクを見たときは「どう考えてもヘビーでは通用しないだろうな」だった。
[匿名さん]
ジャイアント馬場で検索したら「八百長大好き・巨人症」と出てきた。
[匿名さん]
ガキの頃、後楽園ホール全日の試合で馬場を初めて見た時は大爆笑で笑いがとまらなかった。
[匿名さん]
馬場が練習で川田に裸締めのような恰好で後ろに(タイガースープレックス”85)投げるのを見たと雑誌で見たことある 空手の師範の発言だから信ぴょう性がありますね
[匿名さん]
誰がどう見ても馬場はレスラーではなくコメディアン。
[匿名さん]
温厚な性格、人柄で知られる馬場。
それは間違いではないが、意外と頑固な面も持っていた。
[匿名さん]
馬場=歴史に残るコメディアン
全日本プロレス中継=歴史に残るバラエティー番組
[匿名さん]
新日本プロレス中継での見どころはミスター高橋がカウント3を一秒以内でするという打ち合わせ(盗聴マイク付き)
[匿名さん]
鶴田は語彙力ないの丸出し
インタビューはいつものパターンで
「もう、何も言えないですね」
[匿名さん]
鶴田はブロディのニードロップを食らったら漫画みたいにピクピクと痙攣していたwww
[匿名さん]
痛みを早く引かせるには筋肉ををぴくつかせることである。
山本小鉄談
[匿名さん]
馬場はブロディのニードロップを受ける時、熟睡していた。
[匿名さん]
その通り つまりブロディの二ードロップはほとんど馬場には効果が無かったという証拠
[匿名さん]