実力はあるのになんか目立たないよね。 いい意味ですごい普通な試合をするいい選手と思うしもう一花、二花も咲かせられる選手だと思います。
[匿名さん]
最近では鈴木とのタッグが最高。
特に両国でのスワコンとの一戦は燃えた。
[匿名さん]
いわゆる器用貧乏の典型。
ただし分裂以後、時折の欠場を挟みつつ、いまだメーンエベンターというのは確かに凄いと。
[匿名さん]
ノアに行かずに、川田ら数人と全日に残留したプロレスラー
[匿名さん]
馬場さんがスカウトしたから思うとこがあったんじゃないかな
[匿名さん]
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スポーツ
武藤がAKIRAとの同期タッグでTNA入りの真田に完勝=W−1
スポーツナビ 8月31日(日)22時53分配信
プロレスのWRESTLE−1「WRESTLE−1 TOUR 2014 FLASHING SUMMER」最終戦となる31日の東京・後楽園ホール大会では、1250人を動員した。
第7試合のスペシャルタッグマッチでは、武藤敬司がAKIRAと同期タッグを結成し、真田聖也&太陽ケア組と対戦。武藤に反旗を翻し、米国TNAと契約を結んだ真田に対し、武藤が「超えられない壁」として立ちはだかった。
真田は7・6東京・両国国技館大会で武藤の“化身”グレート・ムタと対戦するも、本家ムーンサルトプレス3発に撃沈。その後、TNA入りを表明し、主戦場を米国に移した。
久々の聖地登場となった真田は、武藤のお株を奪うドラゴンスクリューからの足4の字固めをAKIRAに決め、武藤を挑発。だが、怒った武藤が低空ドロップキックを放つと、これが真田の左ヒジを直撃。「しびれが走った」という真田に、武藤組は徹底した左腕攻めを浴びせていく。
[匿名さん]