1番は出塁率が高い大城がいい
1.大城(一)
2.小林(捕)
3.田中(三)
4.立岡(中)
5.吉川尚(ニ)
6.石川(左)
7.坂本(遊)
8.亀井(右)
がベストメンバー
[匿名さん]
昨シーズン怪我を負いながらもチームで唯一全試合に出場した巨人の岡本和真内野手(22)。しかし21日、全体のウォームアップには参加したものの背中の張りを訴え室内で別メニュー調整を行った。23日の楽天とのオープン戦には予定通り出場する見込み。
[匿名さん]
丸はベンチウォーマーかい
随分高価なベンチウォーマーだな
[匿名さん]
ヤクルト・山田哲人内野手(26)が1日、天敵撃ちで悪夢を払しょくすることを誓った。2日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)の相手先発は菅野。昨年のCSファーストS第2戦でノーヒットノーランを許しただけに「シーズン同様、しっかり気合を入れて打ちにいく。(悔しさは)もちろんあるし、今年はやられないぞという気持ちでいきたい」と力を込めた。
[匿名さん]
今年は大城と田中俊太は我慢してレギュラーで使ってほしい
[匿名さん]
1億の尻拭いの為に無理やり監督にさせたブラック企業
[匿名さん]
「オープン戦、巨人2−6ヤクルト」(3日、東京ドーム)
巨人は先発したメルセデスが3回8安打4失点と開幕ローテーション入りへ不安を残した。守護神としても期待されるクックは五回に登板し最速153キロの直球を披露、わずか7球で山田、雄平、塩見を三者凡退で締めた。
打線は途中出場の阿部が今年の実戦初本塁打となる2ランを放ち意地を見せた。
ヤクルトは先発した石川が3回1安打無失点で状態の良さをアピール。打線では三回に山田が今年初本塁打を放つと、途中出場の広岡も初打席で2ラン。計13安打で強力打線を誇示した。
[匿名さん]
【2019年セリーグ順位予想】
里崎智也 広巨ヤDe神中
川口和久 広Deヤ巨神中
伊原春樹 広巨神ヤDe中
大島康徳 広巨Deヤ中神
藪恵壹 神巨ヤ広中De
柴原洋 ヤ広巨神De中
井端弘和 広巨Deヤ中神
週ベ本紙 広巨Deヤ神中
週ベ読者 広巨ヤDe神中
[匿名さん]
大田泰示の告白
飛べなかった逸材が、北の大地ではばたいた。2008年のドラフト1位で巨人に入団して以来、伸び悩んでいた大田泰示(27歳)は今季を前に日本ハムに放出された。
その大田が古巣と初対戦するや、6月9日からの3連戦で10打数7安打2本塁打と強烈なしっぺ返し。松井秀喜の後釜と期待された大田は日ハムのユニフォームをまとった今、本誌に胸のうちをこう明かす。
「ドラフト1位というのは毎年出ますが、(松井がつけた)背番号55は特別なものがありました。今季はチームが変わったので自分が何とか全部変えなきゃいけない、と思ってやっています。
熱心に指導していただけるのは(日本ハムも巨人も)同じです。ただ、(日ハムでは)チャンスを多くもらえる。試合に出続けられるのは大きい」
大田はけがをして出遅れ、4月末に一軍に昇格したものの、5月3日のロッテ戦でサヨナラ安打を放つまで、打率1割台で低迷。巨人にいたら、二軍に降格していただろう。
だがそんな成績でも、大田の潜在能力にほれていた栗山英樹監督は、結果が出るまで我慢した。
大田がダメ押し本塁打を叩き込んだ6月11日の試合後、巨人の高橋由伸監督は、報道陣から大田の活躍について質問されると、こう返答した。
「(大田と交換で)入ってきた石川(慎吾)も(巨人で)準レギュラー。お互いにとっていいトレードだったと思う」
「大田」という名前を口にしなかったことに複雑な胸の内が表れていた。
[匿名さん]
巨人・菅野が大炎上 エースまさかの4回6失点「指示通り投げられていない」
[匿名さん]
巨人が優勝するにはベテランや外国人を切り捨てて若手を我慢して使い続けろ
田中俊太を三塁で固定、吉川尚を二塁で固定、大城を捕手で固定、増田を左翼で固定
こんな打順で一年間固定しろ
1.吉川尚(ニ)
2.田中(三)
3.坂本(遊)
4.岡本(一)
5.丸(中)
6.陽か亀井(右)
7.増田(左)
8.大城(捕)
[匿名さん]
やっとFAだけの補強には、無理があると木が付いた、情け無い虚カス(爆)
[匿名さん]
サムライでもそこそこ働いた吉川尚は4番で固定すべき
[匿名さん]
いやいや高橋なら厳しかったけど今年は名将原監督やからやっぱり強いな
[匿名さん]
河野と篠原にもう1度チャンスやれや
高木京介より罪が軽いだろ
[匿名さん]