東洋大から18年にドラフト1位で入団した甲斐野投手。新人ながら65試合に出場と大車輪の活躍で、19年11月の世界野球「プレミア12」で日本代表にも選ばれた。
しかし各報道によれば、右肘内側側副靭帯の一部損傷が見つかり、20年2月18日には右肘のPRP(多血小板血漿=しょう=)注射を受けた。
動画はその翌日に撮影された。甲斐野投手がファンサービスに応じた際の一幕だ。ペンを差し出され、色紙にサインをする姿から始まる。
冒頭、右手に持ったペンでサインを書き始めると、「いたっ」と声を上げた。「ホンマにこんなんすよ」と話す甲斐野投手は、腕が痛いためか、手首を固定してペンを走らせる。ファンは「ごめんね、頑張ってね」と声をかける。
詰めかけたファンに黙々とサインをし続けたが、終盤に「もうやめましょ、だってもう失礼、俺が」と甲斐野投手。うまく字が書けない申し訳なさから、切り上げようとしたとみられるが、ファンは「大丈夫、大丈夫」「全然大丈夫」と続行を望んだ。
[匿名さん]
怪我人続出は2、3年程前から続いてる事でしょ
誰かのせいで(K監督等)
それよりコロナウイルスが落ち着かないと無観客試合が続くのではないですか
開幕戦を延ばす話が出てると聞いたけど延ばしてもコロナウイルスが消えない限り試合は見に行けないでしょう
[匿名さん]
正直サファテは、大型複数年契約のために不良債権になってしまった。松坂と同じ。人間は弱い生き物。「大金が確約されてる」「体にムリはかけたくない」「代わりはいくらでもいる」・・・と脳裏をかすめてしまうだろう。そして今、柳田がそうなりつつある。また後続も出てくるだろう。
俺のコメントがシーズン終了後、「今年の活躍を見てみろ!完全復活したじゃねーか!」「予想外れてて草」と叩かれることを願う。
[匿名さん]