11月17日 U−22 国際親善試合 コロンビア戦 Eスタ 0●2
[匿名さん]
森保ジャパン、強い相手に完敗してこそ見えたもの
日本経済新聞 2019/12/5 3:00
2019年11月のインターナショナルマッチデー(IMD)を使って、日本代表は3つの試合を行った。フル代表は14日にアウェーでキルギスとワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選を戦い、その後、大阪に戻って19日にベネズエラと強化試合。U-22(22歳以下)代表は17日に広島でコロンビアと手合わせした。コロンビアとベネズエラはそろって日本に快勝し、「強いチームと戦わないと見えないものがある」ということを嫌というほど教えてくれた。
コロンビア戦ではフル代表の常連である堂安(左)と久保建がU-22代表に合流した=共同
特に注目を集めたのは17日のコロンビア戦だった。来年の東京五輪で金メダルを目指すチームが、すでにフル代表の常連である堂安(PSV)、久保(マジョルカ)を呼んで「融合」にトライしたからだ。
U-22代表は17年12月にチームを立ち上げた。そこからアジアやフランスの大会に参加し、南米にも遠征してブラジルと対戦するなど強化に励んできた。これまで日本国内で試合をしたことはなく、コロンビア戦は立ち上げから36戦目で迎えた初お目見えの舞台だった。
結果はご存じのとおり、0-2の完敗。何試合か同じメンバーで戦い続ければ連係は確実に良くはなるだろうが、来年夏の五輪本番まで、まとまって練習に割ける時間はあるようでないから、どういう編成にするにしても融合は大変な作業だとあらためて感じた。
■駆け引きの連続に耐えうる状況判断の速さ
ない速さとタイミングの代物だった。
以下ソースで
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52944920U9A201C1000000/
[匿名さん]