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2020/12/28 12:10
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三代大訓
三代大訓がV2戦まで1週間 国内最強証明に意欲
 27日にOPBF・S・フェザー級タイトル2度目の防衛戦を控えるチャンピオン三代大訓(ワタナベ)。挑戦者渡邉卓也(青木)との一戦に備えて仕上げにかかっている。


2度目の防衛戦に向け黙々と調整する三代

 三代はプロ6戦目でOPBF王座を奪取すると、初防衛戦で日本王者末吉大(帝拳)と激突。これは甲乙つけがたい内容の末12回ドローだった。今回は末吉戦以来約半年ぶりの試合となる。
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#12019/03/22 08:37
 末吉との一戦は引き分け防衛だったものの「消化不良の内容でした」と三代は言う。今度も日本人対決とあって、「気迫で絶対に負けたくない」と力をこめる。

 基本に忠実なオーソドックス型の渡邉(35勝20KO8敗1分)は過去に日本人ボクサーとのタイトル戦で勝っていないが、挑んだチャンピオンは伊藤雅雪、細野悟、天笠尚と強豪ばかり。そんな相手に粘りっこく戦い、いずれの試合も判定までもつれ込んでいる。

「(渡邉は)日本で久しぶりのタイトルマッチでもあるし、絶対に負けたくないという気持ちで来るはずなんです。ベルトを失いたくないというのじゃなくて、その相手の気迫に負けたくない。ボクサーに一番大事な部分ですから」(三代)

 現在の日本のS・フェザー級は群雄割拠。三代とてOPBF王者の地位にいるが、まだこれから存在感を高めていく心構えだ。「(世界は)いまの日本でS・フェザーといえば三代だと思われてからでしょう。国内で倒さないといけない選手は最低でもあと3人はいるでしょうし」とチャンピオン。末吉とのライバル戦も「かたは付いてませんしね」と言っていた。

[匿名さん]

#22019/03/27 20:53
無敗王者の三代大訓 あす元王者の渡邉卓也とV2戦
 あす27日後楽園ホールで開催される「DANGAN221」の計量が26日、日本ボクシングコミッションで行われ、メインのOPBF・S・フェザー級タイトルマッチは、王者の三代大訓(ワタナベ)が58.8キロ、挑戦者の渡邉卓也(青木)がリミットの58.9キロであすの試合に進んだ。


ホープ王者の三代(左)とたたき上げ元王者の渡邉が挑む

 昨年6月、プロ6戦目で王座を獲得した中央大出身のの三代(24歳=6勝2KO1分)。10月の初防衛戦で日本王者の末吉大(帝拳)を相手にドロー防衛をへて、今回のV2戦を迎えた。

 試合に向けては、末吉戦で大振りになった右ストレートを磨いてきた。2度目の防衛戦をクリアすれば「その先」を考えたくもなるが、「国内に強い選手はまだ4、5人いる。渡邉選手はその一人だと思う」と足元を見つめる。国内最強証明に向け、まずはキャリア豊富な渡邉を退けるつもりだ。

 一方、渡邉は30歳ながらすでにキャリアは44戦(35勝20KO8敗1分)。元WBOアジアパシフィック同級王者という肩書きもさることながら、アジアを中心に海外で13戦というキャリアは特筆に値するだろう。

 日本のリングは2016年大みそか、OPBF王者だった伊藤雅雪(伴流=現WBO世界王者)との統一戦に敗れて以来、2年3ヵ月ぶり。ホープと対決するたたき上げは「海外で地域タイトル戦をやってきて、国内でこういう試合がしたかった。自分が望んでいた試合。あしたが楽しみです」と腕を撫した。

 セミでは日本バンタム級3位の澤田京介(JB SPORTS)が日本S・バンタム級20位の中野敬太(KG大和)と54.5キロ契約8回戦。デビューから11連勝(9KO)の日本S・フライ級5位、梶颯(帝拳)はアーノルド・ガルデ(比)と同級8回戦を行う。

[匿名さん]

#32019/04/08 23:20
019年4月8日月曜日

東日本3月のMVPは三代大訓 敢闘賞は加藤収二
 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は8日、3月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞はOPBF・S・フェザー級チャンピオンの三代大訓(ワタナベ)が受賞した。


月間MVPの三代(右)は8戦していまだ無敗だ

 三代は27日、元WBOアジアパシフィック王者の渡邉卓也(青木)と対戦し、12回判定勝ちで2度目の防衛に成功した試合が評価された。デビューから無敗をキープしている。


敢闘賞の加藤(左)と新鋭賞の松田

 敢闘賞には2日の日本ミドル級戦で王者の竹迫司登(ワールドS)と引き分けた加藤収二(中野サイトウ)が選ばれた。加藤はデビューから10連続KO勝ちの竹迫を大いに苦しめ、ベルト獲得はならなかったものの敢闘賞となった。

 新鋭賞はOPBF女子アトム級王者の松田恵里(TEAM10COUNT)。松田は10日のOPBF・日本女子アトム級王座統一戦で、日本王者の鈴木菜々江(シュウ)に勝利し、プロ3戦目で2冠王者となった。表彰式は5月15日後楽園ホール「東日本新人王予選」で行われる。

[匿名さん]

#42019/07/27 13:01
2019年7月26日金曜日
三代大訓が竹中良と新級王者対決 
日本王者の齊藤裕太はV2戦、ホープ重岡は初王座戦

 あす27日後楽園ホールでゴングとなる「DANGAN226&ワタナベファミリー」の計量が26日、日本ボクシングコミッションで行われ、トリプルタイトルマッチに出場する6選手が計量に合格した。

◇OPBF・S・フェザー級タイトルマッチ12回戦
三代大訓(ワタナベ=58.8キロ、7勝2KO1分)
竹中良(三迫=58.9キロ、18勝11KO5敗1分)
 中央大出身のチャンピオン三代はこれが3度目の防衛戦。試合ごとに強さが増している勢いに乗った24歳だ。かつてOPBFフェザー級王座を3度防衛した34歳の竹中がどこまで復調しているかが問われそう。

◇日本バンタム級タイトルマッチ10回戦
齊藤裕太(花形=53.4キロ、12勝9KO9敗3分)
鈴木悠介(三迫=53.4キロ、10勝7KO3敗)
 4月に暫定王者の木村隼人を退けて初防衛に成功した齊藤のV2。サウスポー鈴木は昨年1月のタイトル戦が王者の病気で流れ、仕切り直しとなった4月の王座決定戦は自らのけがで流し、ようやくたどりついた初タイトルマッチだ。両者とも好戦的なスタイルだけに、エキサイティングな試合が期待される。

◇WBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定12回戦
重岡銀次朗(ワタナベ=47.5キロ、3勝3KO)
クライデ・アザルコン(比=46.7キロ、15勝5KO2敗1分)
 熊本・開新高で高校5冠を達成した19歳のサウスポー、重岡がデビューから10ヵ月で迎える初のタイトルマッチ。23歳のアザルコンを攻略し、一気に世界ランキング入りを決めるか。

 なお、当初予定されていた日本ユースL・フライ級タイトルマッチ、佐藤剛(角海老宝石)vs芝力人(RK蒲田)は佐藤のけがで中止に。トリプルタイトルマッチの模様は動画配信サービス「Paravi」で午後6時30分からライブ配信される。

[匿名さん]

#52019/07/27 21:14
誰?

[匿名さん]

#62019/07/28 15:10
大訓練

[匿名さん]

#72020/11/17 16:46
伊藤雅雪−三代大訓戦スペシャルゲストに長嶋一茂氏
[2020年11月16日18時0分]
長嶋一茂(2018年9月20日撮影)
長嶋一茂(2018年9月20日撮影)
伊藤雅雪(2019年5月31日撮影)三代大訓(2019年3月27日撮影)
12月26日に東京・墨田区総合体育館で開催される「A−SIGNボクシング」のスペシャルゲストに元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂氏が就任すると16日、発表された。同興行のメインイベントでは元WBO世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪(横浜光)−東洋太平洋同級王者三代大訓(ワタナベ)の注目カードが組まれており、既に元WBC世界バンタム級王者山中慎介氏もスベシャルゲストに決まっている。

また同興行開催に向け、大会クラウドファンディング(ttps://a−sign−box.com/)も開催。チケット販売と並行し、各選手が商品を出品、ボクサーを直接サポートできる投銭も行われる。試合の模様はYouTubeのA−SIGNチャンネル(ttps://youtube.com/c/ASIGNBOXINGCOM)にて生配信される。

[匿名さん]

#82020/12/26 13:32
OPBF王者の三代大訓「根こそぎかっさらう」 
“あこがれの”伊藤雅雪を踏み台にのしあがる!

 あす26日、東京・墨田区総合体育館で元WBO世界S・フェザー級王者の伊藤雅雪(横浜光)とライト級10回戦を行うOPBF・S・フェザー級王者の三代大訓(ワタナベ)が計量後に抱負を語った。
計量に合格した伊藤(右)と三代

 三代にとって伊藤は大学生のときにスパーリングをしたころからあこがれの存在。今回はトレーニングから常に伊藤を意識し、たとえ優位なスパーリング内容でも満足せず、「すべて伊藤雅雪基準」で自らを高めてきた。計量で顔を合わせたときは「メンタルができた」。伊藤をあこがれの存在から“超えられる”存在に感じることができたという。

 試合のイメージは「まず派手な打ち合いにはならない。お互いの斬り合いみたいな展開になると思っている」と互いに技術を駆使した接戦を予想。その上で「休もうとする自分が出てくると思うので、そういう弱い自分に勝つのがカギ」と気持ちを強調した。

 今回の試合は伊藤が実力者の三代に勝利し、ライト級で日本、OPBF、

[匿名さん]

#92020/12/28 12:10最新レス
三代大訓が競り勝つ ライト級ウォーズ白熱 
“主役”伊藤雅雪はまさかの2-0判定負け

「カケルホールディングス presents A-SIGN.BOXING」が26日、東京・墨田区総合体育館で行われた。メインのライト級10回戦は、OPBF同級王者の三代大訓(ワタナベ)が前WBO・S・フェザー級王者の伊藤雅雪(横浜光)に2-0判定で殊勲の勝利を飾った。スコアは96-94×2、95-95。
三代(左)は最後までジャブを当て続けた

 スタートは三代のジャブが光った。鋭いジャブを伊藤に差し込み、前世界王者の思うようにはさせない。いきなりの右ストレートも効果的だ。伊藤は徐々に圧力を強めて三代を攻略しようと試みた。伊藤はジャブをそれなりにもらったが、力強さと手数で三代に圧力をかけ、ペースをつかみにかかる。4回には右ストレートを決めてさらに追撃した。

 流れは伊藤に傾きかけたが、三代は5回にジャブ、ワンツーを決めて反撃。6回は互いに右を決めて打ち合うシーンが増える。パワーに勝る伊藤はガードの上からでもクリンチ際でもパンチを打ち込んで攻勢をアピールした。

 三代は伊藤のパワーに押されそうになりながらも強気に振る舞い、終盤は堂々と打ち合ってジャブだけでなく右ストレートをヒット。有効打でわずかに上回った三代に軍配が上がった。最後までジャブがよかった三代は10勝3KO1分。伊藤は26勝14KO3敗1分。

[匿名さん]


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