1期がメインで進行してるけど、なぜかエンディングは2期の最終回というね笑
2期の内容はほとんどプレミア扱いという中途半端な台
これを完成系にしたのがサンキョーさん笑
[匿名さん]
当たり時の副射砲レインボーはキレイだし気持ちいい!この台はシャルルチャンスしか期待しない。
[匿名さん]
ほぼ毎日こればっかやってたな‼️
連チャンしないから右打ち直ぐ終わるけど🎵
瞳の翼が聴きたくてねぇ‼️
なかなか16引けないから聴けない事の方が多かった❗️
たまにccボーナス16ラウンド引けた時は嬉しかったな‼️
[匿名さん]
擬似3で変なシャッターが出て外れた
群でも外すクソ台なので期待はしなかったけど
いつものシャッター音と違ったしアレは何だったんだ?
[匿名さん]
シャルルなんとかなって潜伏?になったのかな?
そのあと残ってた保留でまたシャルルなんとかなって今度はccボーナス。でもセグみたら16Rの光かたしてるのになぜか4Rで終わり。どうなってんの?
[匿名さん]
この台を打ちまくったらロロが大好きになったわ
シナマオにたぶらかされるシャーリー・フェレットというクソ女に止めを刺してくれて本当に有難う
[匿名さん]
お前が欲しかったのはこれだろ?ってガゼるのは頂けない!
[匿名さん]
疑似3の時にいきなり紅蓮ZONEに入って作戦リーチに発展しハズレ…ま、青保留だったらからか。本当この台はAIRこないと不安だな!
[匿名さん]
加齢さんサザーランドに負けすぎ
あまりにも弱すぎるからルルーシュはオレンジを懐刀にしたのも納得
[匿名さん]
カレンは本当に役に立たない病弱娘だわ
ST中にオレンジに負けて、赤保留のポコLv2で負け
5連したけどルルーシュと玉城しか仕事しなかったぞグズ
[匿名さん]
玉城が仕事したから5連したんだよ
基本は玉城はカレン以下
玉城でガッカリ→被弾orグロースター攻撃であきらめ→何で俺ばっかり・・・の流れだから
[匿名さん]
過去に20連してたババァいた。
基本的に俺はレベル3のボタンポコポコ待ちだが、ババァはボタン演出ないところでもひたすら連打。
俺は5〜6連で終わったが、ババァ引き強すぎ。
[匿名さん]
本当にカレンは役に立たないな
お兄ちゃんとお母さんじゃなくて全国のパチンカーゴメンって言え
[匿名さん]
今どき、3台も設置してる店 あったから懐かしくて打ってみた。
当時、ボーダー 辛めと思ってたが、
等価で20弱。
今の機種なら甘い方だな。
開始 30回転で ストーリー(赤保留?(歯車がピンク?)ゼブラ保留)2回、小当たり引いた(笑)
そう、ストーリーリーチがハズレフラグなんだよね・・
最後、潜伏STスルー。
あぁ、残り少なくなって、唄が流れる 潜伏確定ステ あの虚しさ久々。
[匿名さん]
flowが歌い出すと当たらなくなる!これはガチだね。金ステージ、目がチカチカするし!
[匿名さん]
俺も潜伏でworld endが鳴り出したら半分諦め
[匿名さん]
たまに置いてあるけど、ハンドルが固定されまくったせいか、グラグラしてる
[匿名さん]
久々に打ったらカレンのランチで直撃して焦った(笑)
で、恒例の4R単発スルー・・・
[匿名さん]
結構、ネコ捕まえるアニメリーチでよく当たる。当たらんと思ってるからびっくりするし!
[匿名さん]
1ぱちにあるけど、右スルー付近が潰されてるから、ST中でもデモ画面が出る…通報レベルですね。
[匿名さん]
止め打ちで結構増やせるからやったやつをうらむこった
[匿名さん]
導入以来打ち続けているけど初めてノーマルリーチで当たった
[匿名さん]
羽毛恐竜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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羽毛を生やしたアンキオルニスの復元図
羽毛恐竜(うもうきょうりゅう)とは、羽毛の痕跡が化石記録で確認されている恐竜を指す言葉である。とくに1990年代以降、中国の徐星らによって東北部(旧満洲)の遼寧省から多数の羽毛恐竜の化石が発見され、鳥類の起原や羽毛の発生に関する議論の中で大きな役割を果たした。
古くは1861年に発見された始祖鳥の化石にはっきりとした羽毛の印象が残されていた。しかし、始祖鳥はあくまでも“鳥”であり、系統的に近い獣脚類が羽毛を生やしていた証拠は長年見つかっていなかった。
1960年代の恐竜ルネッサンス以降、恐竜と鳥の系統関係が再びクローズアップされるようになった。その流れの中で、ロバート・バッカーやグレゴリー・ポールなどの恐竜恒温説を唱える一派は羽毛を生やした恐竜復元図をさかんに描くようになった[1]。それでも羽毛の明確な痕跡が残っている恐竜化石の発見は1990年代まで待たなければならなかった。
現在では、羽毛の痕跡が見つかっている恐竜は20属以上にのぼり、そのほとんどが獣脚類である。そして,そのほとんどは中国の遼寧省に分布する熱河層群の義県層から見つかっている。なかでも、シュヴウイアの化石の羽毛の印象部分からは、免疫学テストでβ角質(鳥類の羽毛の主要タンパク質)が検出された[2]。このように現在では、すくなくとも一部の恐竜が羽毛を生やしていたこと(あるいは羽毛の原型となる体毛をもっていたこと)は化石記録から確実視されている。
[パトラッシュ]