🩺 病気・医療総合

役所にいき生活保護で補聴器を買ってもらえばいいよ。

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地域の役所に行くと説明してくれますよ。
障がい福祉課、国保年金課だと思います。
補聴器の購入申請書を出せば１割で購入が出来ます。
補聴器は価格に上限が有りますよ。
それ以上高い補聴器の差額は実費です。
お大事にどうぞ。

病院へ

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なぜ誤診は起こってしまうのか？

誤診が起こる理由として、もっとも多いのが診察時の「見誤り」や「見落とし」だ。

実例を見ていこう。

〈眼科医に緑内障と診断されて以来、定期的に眼科で検査を受け、
点眼薬を使い続けたが、右目の視野がどんどん狭くなっていった。
治療効果が得られずおかしいと思い、大学病院でCTスキャンを撮ったところ、「脳腫瘍」だと宣告された〉

脳は人体において最も重要な器官であるが、
疾患の症状は多岐にわたるため、脳が原因だと疑われないケースもある。

この患者は腫瘍摘出手術を受けたが、結果的に右目は失明してしまったという。

上野毛脳神経外科クリニック院長の小林信介氏が解説する。

「脳腫瘍が視神経を圧迫し、視力悪化や視野狭窄などの症状が出るケースです。
急激な視力悪化など緑内障と症状が似ているため、誤診されることが多い。
もっと早く精密検査をしていれば、失明せずに済んだかもしれません」

高齢者の場合、脳腫瘍の発症部位によっては、軽度の認知症を引き起こすこともある。

〈日常的な耳鳴りに悩まされ、近所の耳鼻科に相談したところ「耳鳴りは老化現象の一つだから仕方ない」と言われた。
後日、別の病院で聴力検査を受けると、聴力に左右差があった。念のためMRIを撮ってみると、「聴神経腫瘍」という脳腫瘍が見つかった〉

井上耳鼻咽喉科院長の井上里可氏が言う。

「最初の医師はなぜ、単なる老化と決めつけたのか。
耳鼻咽喉科医の間では、耳鳴りは、聴神経腫瘍の初期症状として知られています。

この脳腫瘍は神経にできるおできのようなもので、100人に1人くらいの割合で発生します。
耳鳴りは脳腫瘍に限らず、様々な病気のサインであることが多い。耳鳴りは放置してはいけないと心してほしい」

その他、くも膜下出血の誤診も起こり得る。
くも膜下出血の典型的なサインといえば、頭をバットで殴られたような痛みだが、それ以外に首の後ろが痛むだけというケースもある。

後者の場合、整形外科に行ってしまうと「寝違え」などと誤診され、症状が現われた時には手遅れという可能性がある。
症状としては「嘔吐」や「吐き気」もポイントとなるため、それらがあれば脳神経外科を受診するべきだろう。

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特定の周波数だけ聞こえない、さらには言っていることは聞こえるが内容が理解できないということなので、耳鼻科の病気以外の可能性もあるのでは？
誤診と決めつけるわけじゃないけれど、脳外科とかでも一度診てもらったらいいと思います。
何もなければ補聴器を考えたらいいでしょう。

年齢的にガタがきておかしくないですよ。
元に戻そうとするのがナンセンス。
今の状態でどう生活環境改善するかが大事。
病院で障害手帳の申請できるか聞いて、できると言われたら申請して補聴器購入したら良いです。

髄膜腫は手術で取り除く事が出来る代償が失聴の可能性が高い！

検診で4000ヘルツ30デシベル聞こえず精密検査でした。年寄は普通じゃないの？検査費取るためとかしか思えないのだが？

防音室での検査聴こえにくい。自分で耳にヘッドホン押さえてやれば聞こえそうなんだけど。、
ユーチューブの4000ヘルツの音も音量大きくすれば聞こえるんだけど。