>>163
Aさんは、当時起きたトラブルについていつ何が原因で粗暴行為がおきてどのように声かけし対応したかを時間を追って記録することができたでしょうか。
Aさんの普段の勤務態度は普段から勤勉で今まで何か疑われるようなことはなかったでしょうか。他スタッフの信頼関係。
職員Cはいったいどのような立場の方なのだろう。院長に直接報告できる立場にあると言うことは上司、もしくは特別な関係にある人なのでしょうか。
AとCは人間関係でトラブルを抱えていなかったでしょうか。
CがAに対して次の仕事について忠告をするなんて特別な感情を持っていたのでしょうか。
患者Bは第三者は、殴られたことを正確にどこをどれだけ殴られたのか表現することはできたのでしょうか。ケガ、アザが残り証拠を残すことができたのでしょうか?要するに、患者Bと職員Cの話しの内容の食違いがあるのか。それによっては職員Cの偽証を疑う場合がある。
職員Aが訴えることで、処分取消しになるということは殴ったところを見てないし殴ったことも存在しないのにウソを院長に報告したのかな?と。
本来なら、患者Bが職員に殴られた!と警察に通報だったり第三者へ通報し状況確認があってもおかしくないにも関わらずそれも存在しない。
患者Bの粗暴行為に対するリスク対策の検証もなく、いきなり処分の話しがでるのであれば、職員Cが Aに対して悪意を持って院長に報告し一方的に処分や退職の方向になるよう調整したと思われる。