利用者はこの間は他の事業所を利用するわけか。なかなか見つからないだろうと思います。
[匿名さん]
上司に確認したら、手続きが大変なのに
たいした金額にもなりませんよ?いるの?
って、言われました。
[匿名さん]
今から4年前破産申請して倒産した真備町にあった就労継続支援Á型事業所元フィルも不正受給で詐偽容疑で元社長夫妻逮捕されたなぁ!
[匿名さん]
うちの施設も利用してないのにしたようにして不正請求し、市役所から返金を求められ施設長が辞めたけど。それ以上なにもなかった。新聞にものらなかったです。なんでだ。
[匿名さん]
虚偽申請も多いです。架空の職員、サビ管。開所したけど職員が揃わないとか。
[匿名さん]
岡山市中区生活介護ハレルヤ代表ちょろまかすプロ。
八方美人。
早う東山火葬場いけやん。
上井。
[匿名さん]
岡山・玉野の障害福祉6事業所、新規受け入れ停止 給付費1.15億円不正受給で県処分
1/27(木) 12:00 配信
山陽新聞デジタル
岡山県は27日、障害者の就労支援訓練に関する給付費など約1億1590万円を不正受給したとして、障害者総合支援法に基づき、多機能型事業所ポピー(玉野市)など社会福祉法人瀬戸内会(同市、稲毛学理事長)が運営する6事業所を新規受け入れ停止1年間の処分にしたと発表した。
ほかの処分対象は、あかつき、クリエイトの両多機能型事業所と、あかつき宇野、あかつき山田、あかつき田井の各グループホーム(いずれも同市)。
県によると、6事業所は2015年4月から20年12月にかけ、利用者計38人について、実際は行っていない障害福祉サービスや送迎を提供したと偽り、居住する岡山、玉野市から給付を受けたとされる。県は不正受給の時効分を除く額に40%を加算して返還を求めるよう両市に助言した。
瀬戸内会は20年11月、訓練等給付費の不正受給などで多機能型事業所ひだまり(玉野市)の障害福祉サービス事業所指定が取り消されており、その後の監査で新たな不正が発覚した。
稲毛理事長は取材に対し「処分を重く受け止め、反省している。二度とこのようなことが起きないよう対応していく」と答えた。
[匿名さん]
近土泉元会長がグループホームの入居者ほぼ全員を生活保護に誘導して、その生活保護費を瀬戸内会が横領していました
要するに生活保護ビジネスていうやつですね
具体的には、新しくグループホームに入居してくる人に対して、生活保護を申請するように仕向けます
そして、無事に生活保護が通ると入居者の通帳を取り上げ、そこから毎月余ったお金を瀬戸内会(近土泉や雅史)のものにしていました
瀬戸内会のグループホームの利用料は大体5万円程なので、小遣い等含めてもかなり余るのでかなり美味しい蜜を吸っていたみたいです
実際に横領の被害に合われた入居者の話によると、入居した直後に近土泉に生活保護にしようと誘われ、申請を行い生活保護が通ると直ぐに、振込先の通帳をほぼ強制的に取り上げられ、小遣い金のみ手渡しで支給されていた
その後例の不正受給の件が発覚し、不審に思って通帳を返して貰ったら中身が0円だったみたいです
その被害に合われた入居者は警察に通報しようと考えたが、瀬戸内会を訴えると自分が住むところも無くなるため、あえなく泣き寝入りするしかなかったみたい
それと通帳を見せてと頼んでも、断られて見せてもらえなかったとも言われてました
あと、家や土地を持ってる入居者はその名義を近土泉に変えて申請を行い、無事に生活保護が通ったあとにこっそり入居者の名義に戻していたらしい
なので、知らないうちに多額の税金の請求が入居者に来ていたらしく、かなり困惑しているみたいです
さらに、一部の市の職員も近土泉に加担していて、生活保護を通りやすくしていたとのことです
[匿名さん]
(社会福祉法人「瀬戸内会」/近土雅史 理事長)
「意図的に指示はしてない。何でこうなったか分からない」
[匿名さん]
きっかけは、出勤の事実が全く無い利用者を出勤扱いにしていて、給与や工賃を満額支給していたのを知ったのが始まりでした。行政にも出勤扱いで請求していたみたいです。
他には、書類上は各施設や施設外就労として理事長経営のさ○なみに配置されている利用者も職員も実際には居なかったり、利用者が居ても職員が居ないので何も瀬戸内会としてのフォローは無いです。
仕事内容は健常者のパート・アルバイトと同じですが、最低時給で働かされます。他の施設も最低時給ですが仕事内容を比べると割に合わないです。
さ○なみからすれば人件費が全く掛からないし、瀬戸内会にもお金が入ってくるので美味しかったのでしょうね。
備前県民局の監査があった時は都合の悪い物は隠したり、知らない振りをしていたみたいでした。
そして、新しく来た相談支援員の知的障害の方への虐待や私への脅迫があったりして不信感が募り、告発を決断しました。
私は病気が酷くなり、薬を増やして、薬の副作用で治療方法が無い病気が増えて仕事を休んでいました。
不正受給が明らかになり、ひだまりの利用者は他の施設に移る事になりましたが、私は何も知らされないまま、いつの間にか『自己都合で退職』になっていましたので、私が告発したのは知っているはずです。まぁ私も隠しては居なかったので…
当然ながらですが、私は利用者でしたので深くは探れませんでしたが…その辺は察して下さい。
県民局や市もある程度は不正を把握していたみたいです。
[匿名さん]
当時特定の職員が利用者に対して暴言等を吐いてた為、県民局に不正受給等のことを含め告発しました
告白した理由は管理者や責任者に言っても対応してもらえず、当時の会長や理事長に話してもあやふやにされたからです
そもそも管理者や責任者に報告しても、最終決定権は会長にあった為何も対応してくれませんでした
昔から会長は問題のある職員でも「私は職員でも家族同様の関係だと思ってるから」と言って全く対応してくれませんでした
そのような対応が長く続いていたため、いい加減うんざりして告発することを決めました
告発した数ヶ月後に県民局と市の職員が障害者虐待防止法の名目で瀬戸内会の全事業所に立ち入り調査が入りました
その時に不正受給の件も同時に調査してました
ちなみに、不正受給は私が瀬戸内会に来た2009年から既に行われていました
[匿名さん]
諸悪の根源の近土泉の電話番号を晒しとく
09048930367
[匿名さん]
ついでに稲毛学の住所と電話番号晒しとくわ
〒706-0002 岡山県玉野市築港2丁目2−18
09037488408
[匿名さん]
衝撃の事実が判明しました
まず、前理事長の稲毛ですが暴力団と関係を持っていて、その暴力団から瀬戸内会の運営資金を借入していたことが分かりました
おそらく稲毛は近土泉と関わっていたのでしょう
表向きでは近土泉と対立を表していましたが、裏では意気投合してたに違いありません
その結果、瀬戸内会は多額の負債を抱えてしまい、職員の給料がまともに支払えない状況になっています
さらに、去年虹色に転職した職員も何故か給料明細が瀬戸内会になっていて、同様な状況になっています
これはあくまでも私の憶測ですが虹色の理事長赤松は稲毛と結託していた可能性があります
そして瀬戸内会は売り出しに出す事態になるそうです
[匿名さん]
そもそも近土家は昔から暴力団と関わりがあり、元団員を瀬戸内会の管理者や責任者に選出していた
だから不正受給や生保ビジネスを平気でやってたな
全職員が近藤泉の指示で動いてたよ
そして不正受給が発覚した後は佐古氏が引き継いだ訳だが、当時副理事長から理事長になった佐古氏は近土泉が不正受給していた事は全く知らずかなり困惑してた
そこで立て直そうとして、近土が残した設備や物品を売却しようとしたら、近土泉が暴力団関係者と共に飛び込んできて佐古氏を無理やり追い出した
その後、近土の知り合いの弁護士が臨時の理事長になったのちに、近土の指令で稲毛学を理事長に任命した
表向きでは稲毛と近土は対立姿勢を見せていたが、裏では一揆団結してたな
稲毛も暴力団を使って資金を得たり、職員の指示をさせていたみたいだ
それで肝心の赤松の事だが、稲毛学が理事長なった後に瀬戸内会の理事になっている
これはワムネットの現況報告書検索システムを使用してもらえれば分かるはずだ
直接は関わって無いものの瀬戸内会の理事としての責任は発生するであろう
[匿名さん]