🦽 広島福祉・介護

タイトルの住所に住む小山雅子と小山憲一は娘にとって毒親です。
娘が小さい頃から、気に入らないことがあると雅子はヒスを起こして暴力を振るっていました。近所の友達のことや、その子の家の悪口を散々言って、一緒に遊んだらしているのを見たら家から締め出されたこともありました。「ポケモンシールを交換しよう」と友達に言われて交換したら、「親の金で何やってるんだ」と怒鳴られ、頭を叩かれました。
小学校4年生から、「雅子の家は代々私立の中学、高校に通ってるからあんたも行け」と、無理やり中学受験をさせられました。雅子の思ったような成績が出ないと、「塾辞めさせるね」と怒鳴られ塾に辞める旨を電話しようとするのを見せつけて脅してきました。その結果、小学校5年生から中学1年の間で何度も何度も自分の首を縄跳びで締めて死のうとしたり、2階の自室の窓から飛び降りて死のうとしてました。ちなみに、ここまで憲一も同じことをしてました。
中学1年の時、他人から「それ虐待だよ」と言われて、娘に謝罪をし、それから高校3年までまともな家族だったと思います。そこまでは平和でした。
大学で関東に出てから、雅子方の実家(埼玉県川口市元郷1-8-9「元郷湯」)に祖母と叔父と一緒に住んでましたが、さすが雅子を育てた祖母です。彼女も毒でした。娘が雅子から教えられてませんでしたが、炊飯器のご飯を中心に寄せてなかったことで「広島でどんな躾をされて来たんだ」と言われ、叔父と喧嘩をした際には勝手に一人暮らしを決められました。その時も「この子(娘)は関東に来ちゃいけない子だったんだよ」と雅子に言ってました。それから大学3年の就活の時、雅子が気に入らない職種を選ぶというと「言うこと聞かないなら縁を切る」とヒスになって脅されました。憲一は巻き込まれたくないのか、強い雅子側について「娘、頼むから堪えてくれーや」という始末です。そこから、「社会人になったら縁を切ろう」と考えてました。しかし、その年の冬に雅子から「あんたの部屋は狭くて汚いから泊まりたくな〜いw」と言い、知的障害をもつ弟にも同じことをわざと言わせて侮辱されたのを機に、引っ越しをし、市役所、警察に相談して支援措置をとりました。雅子と憲一が共に勤めている山下水産株式会社にも虐待などの今までされて来たことを話しました。続きます。