来年の冬季オリンピック、北京なんかで開催できるんか?
選手が変なウィルスに感染して帰ってきそうで怖いわ
[匿名さん]
中国・武漢(Wuhan)市内の病院の訪問者数、および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状に関する同市からのインターネット検索数の急増から、2019年8月には新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性があることが分かった。米ボストン大学(Boston University)とハーバード大学(Harvard University)の研究チームの予備調査で示唆された。中国当局の発表よりもはるか前から、新型コロナウイルスが発生していたことは専門家の間では周知の事実である。中国の企業が遅くとも2019年8月にはワクチン開発を始めているからである。中国のワクチン開発企業のうち、シノバック・バイオテックとシノファームの2社は、不活化ワクチンという従来のワクチン製造法を採用している。
[匿名さん]
風邪やインフルエンザで後遺症とかないやろ。中国のバイオ兵器以外に考えられない。
[匿名さん]
中国製ワクチンの副作用で顔面麻痺がいるってテレビで見た
[匿名さん]
微小粒子状物質「PM2.5」が新型コロナウイルスの感染を促す可能性のあることが分かったと、京都大のグループが3日発表した。大気中にあるPM2.5の濃度と新型コロナ感染症の重症化リスクの関連が指摘される中、そのメカニズムの解明への応用が期待できるという。米科学誌エンバイロメンタル・リサーチに掲載された。京大地球環境学堂の高野裕久教授らのグループはメカニズムの一端を調べるため、マウス3匹に対し、500マイクログラム(マイクロは100万分の1)のPM2.5を肺に投与した。その結果、肺の一部の細胞に、新型コロナが生体に感染する時の足がかりとなるタンパク質「ACE2」と「TMPRSS2」が通常より10倍程度多く生じていることが分かった。
[匿名さん]
ウイルス撒き散らす、責任は取らない、悪いけど、ほんっとこの国は大大大大大大大大大嫌い!
[匿名さん]
死んだ爺ちゃんが中国人を見たら泥棒と思え、まともな人種じゃないからな。と、言っていたが正にその通りだわ
[匿名さん]
などと中国製品に囲まれて生活しているのにイキルジャプさんでした
オメーの履いてるパンツ見てみろ大嫌いな国産だぞ
握ってるスマホもマウスもそうだ
[匿名さん]
2日に発表された世界の長者番付で、資産総額10億ドル(約1070億円)以上の億万長者が中国で昨年新たに259人誕生したことが明らかになった。同国の億万長者はこれで1058人となり、世界で初めて1000人を突破した。
[匿名さん]
虫国人は山口県から出て行け!コンビニ店員に虫国人がいたら絶対行きません!何か無愛想で偉そうだし。
[匿名さん]
中国人様はお金たくさん使うから大歓迎。
哀れな日本人を救ってくださいませ。
[匿名さん]
中国がコロナ終息してるの謎。
おかしい点が多すぎる。
[匿名さん]
チャイナ共産党やチャイニーズ全般に対して恨みを一掃抱く。世界に武漢ウィルスを蔓延させ、ウイグル人虐殺し、日本の領土を侵す、とんでもない奴らだ。
[匿名さん]
中国が新型コロナウイルスの感染拡大を公表する数カ月前の2019年11月、武漢ウイルス研究所に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。米紙ウォールストリート・ジャーナルが、これまで公表されていなかった米情報機関の報告書を引用して23日に報じた。
[匿名さん]
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」は新型コロナにも効果が認められるとして、中国の人民解放軍が「用途特許」を出願、同国の国家知識産権局が特許を認めた。富士フイルム富山化学も、アビガンに関する物質特許を取得していました。しかし、20年間の有効期間が満了したとして、19年に物質特許が失効したのです。そのため中国では、アビガンのジェネリック医薬品が製造されています。
[匿名さん]
中国で鳥インフルエンザの人間への感染が世界で初めて確認されたってさ。
感染は限定的とか言ってるけど、中国は隠ぺいするからね
コロナの次は鳥インフルエンザ世界にばらまくのか
[匿名さん]
トランプ前大統領は5日、新型コロナウイルスが世界にもたらした損害について、中国が賠償するべきだと語った。
ノースカロライナ州の共和党大会に登壇したトランプ氏は「アメリカと世界が、中国に賠償と責任を求める時がきた」と主張。「すべての国家が協力して、中国が起こした損害に対して最低10兆ドルの賠償金を彼らに要求する法案を提示するべき」と述べ、さらに「第一歩として、すべての国は団結して、頭金として、中国からに負っている債務をキャンセルするべきだ。中国は多くの国を滅ぼしてきたのだ」と語った。
[匿名さん]
ウイルスの発生源について「中国政府の研究所から発生したことを証拠が示している」と述べ「メディアと民主党、いわゆる専門家は、私が13ヶ月前に言ったことをやっと認めるようになった」と批判。国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は「ほぼすべての問題で間違っていた」と述べ、発生起源のほかに、パンデミック初期に中国やヨーロッパからの渡航禁止に反対したことや、マスク着用の効果を否定したことを挙げた。
ウイルスが研究所からリークした可能性は、否定的な意見が支配的だったが、最近になって関心が高まっている。ウォールストリート・ジャーナルは先月、最初の症例よりも前に、研究所の研究者3人に「コロナウイルスおよび通常の季節病と一致する症状」があったと報じた。
[匿名さん]
フォロワーが200万人にのぼる中国の軍事ユーチューバーが、日本が中国の台湾統一を軍事的に妨害すれば核爆弾を使用すべきだと主張した。この動画は2日間で200万ビューを超え、1万件以上の賛成コメントが付いた。問題の映像は「日本が中国の国内事務に軍事的に関与すれば、大陸の台湾統一を含め、必ず日本に核兵器を使用し、無条件に投降するまで引き続き使用を続けるべきであり、その間、平和談判はない」と主張する。
[匿名さん]
確かに日本の政治家や官僚の大半は腐っている。中国共産党によるハニートラップやマネートラップにかかり、売国奴が増えている。しかし、日本を守る為に沖縄の海に散った特攻隊を思う。今こそ大同団結して真の敵中国共産党、シナ人どもを殲滅しようではないか!
[長州維新の会]
中国系不良グループ「チャイニーズドラゴン」のメンバーで、格闘家としても活動する田中龍生こと張龍容疑者(33)は、2020年8月、個人事業主を装い、新型コロナで影響を受けた人を国が支援する持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれている。張容疑者は大麻所持で逮捕・起訴されていて、その際の捜索で9人分の他人の免許証のコピーや確定申告書の控えが見つかったことから事件が発覚したという。警視庁は、ほかにも500万円をだまし取ったとみて調べている。
[匿名さん]
「世界最大の蚊の工場」と呼ばれる中国の研究所で、感染症対策として雌の蚊の不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊を大量生産する試みが始まっています。おびただしい数の蚊が飼育されているのは広東省・広州市の研究所です。中国メディアによりますと、この研究所では不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊が一日あたり500万匹生産され、世界最大の蚊の工場と呼ばれています。感染した雄と交尾した雌が不妊になることから蚊の数を減少させる効果が期待されています。この蚊を使い、広東省の複数の島で行った実験では、デング熱などを媒介するヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したということです。研究所の担当者は、この細菌に感染した蚊に刺されても人間が不妊になる可能性はないと説明しています。
[匿名さん]
「ゼロコロナ」戦略を厳格化している中国で、黒竜江省ハルビン市に住む女性と飼い猫が新型コロナウイルス陽性と判定され、猫3匹が女性の同意なく安楽死させられた。
[匿名さん]
大東建託の2階に住んでる在日がいるんだが本気で迷惑かけてくる。騒音すごいし、ゴミの仕分けすらできん
[匿名さん]
中国政府は「西部大開発」のために長年、砂漠地帯に人工的な雨を降らすプロジェクトを強力に実施してきた。人工降雨に用いられる技術は「クラウド・シーデイング(雲の種まき)」と呼ばれ、米国のゼネラル・エレクトリックの化学者がその原理を発明した。湿度の高い雲の中に氷と似た結晶構造のヨウ化銀などを航空機やロケット弾などで注入すると、水分がヨウ化銀などの粒の周りに集まり、重くなって雨として落下するという仕組みだ。クラウド・シーデイングに使用されるヨウ化銀は毒性を有するが、中国当局は「使用量はわずかであり人体に害はない」としている。中国政府は2012年から17年にかけて13億4000万ドル超の資金を投入し、気候改変プログラムに従事するスタッフも約3万5000人と世界最大だ(2020年12月14日付ビジネスインサイダー)。
中国政府は昨年12月に「2025年までに気象改変プログラムの対象地域をこれまでの5倍の550万平方キロメートル超に拡大する」方針を明らかにした。550万平方キロメートルという規模は中国の国土面積の5割以上であり、日本の国土面積の10倍以上に相当する。中国は昨年から豪雨災害に苦しんでいる。長江流域では6月から断続的に大雨が降ったことで三峡ダムは建設以来の最高水位を記録し、国内外のメデイアは連日のように「ダムの崩壊が近づいている」と報じていた。今年も最悪の洪水被害が出ることが懸念されている。中国だけの被害であれば「自業自得」だが、巨大な気候改変プログラムが、周辺国のみならず世界全体の気候へ悪影響を及ぼさないとは言い切れない。そのレベルは「気象兵器」の域に達していると言っても過言ではない。
[匿名さん]
新型コロナウイルスの感染の連鎖を完全に断つ「ゼロコロナ」の政策をとる中国本土が、再びデルタ株の急速な拡大に見舞われている。秋の行楽シーズンに有名な観光地を巡った観光客の移動経路に沿って広がっており、新たな感染者の判明から約1週間で10省・直轄市・自治区の100人以上に及んでいる。
[匿名さん]