13
2022/10/20 13:09
爆サイ.com 山陽版

🌍 ニュース総合





NO.10737171

立憲民主党の副幹事長、路上での政治活動に「不正行為」の疑い
立憲民主党の副幹事長、路上での政治活動に「不正行為」の疑い
立憲民主党の副幹事長・鈴木ようすけ(庸介)氏による路上での政治活動に疑問点があるので調べてほしいという依頼が、読者から寄せられた。2022年10月13日の出来事だ。場所は、東京都豊島区のJR及び東京メトロ南北線駒込駅に隣接する公道。19時頃に通りかかると、タクシー乗り場の前に鈴木氏の顔写真や氏名が印刷された立て看板3枚、のぼり旗1本を発見。地下鉄の入口横にも看板が3枚設置されていた。翌日には撤去されていたという。

目撃時、街頭演説は行われていなく、鈴木氏の姿も見当たらなかった。看板等の内容、そして路上に設置したままとすることは不正行為に該当するのではないかと、情報提供者は考えた。根拠は、東京都選挙管理委員会事務局HPの内容だ。概略を以下に記す。選挙以外の平常時の政治活動では、現職も候補者も、顔写真や氏名が含まれる看板やのぼり旗は、当人または事務所ごとに2点までで、選挙管理委員会の証票の貼付も必要。ベニヤ板等で裏打ちされたポスターの使用は不可。街頭演説でも、氏名等を含む看板やのぼり旗を掲示してはならない。

鈴木氏の事務所に本件を尋ねた。当日の早い時間帯に、駒込駅付近の路上で演説を行ったという。終了後も立て看板等を置いていたが、風で倒れると危険なので、スタッフが周囲で見守っていたそうだ。こうした宣伝は他の議員も行っているはずであり、ポピュラーな手法だと、担当者は説明した。一方、当該地域を管轄する豊島区の選挙管理委員会事務局は、上記の事務所の見解に疑問を呈した。今回の設置内容や、それらを演説後も路上に置き続けたことは、問題がありそうだという。政治活動の許可は警察に関わる事柄でもあり、警察と連携して本件の調査と対応を行うとのことだ。もし路上に看板等を置き続けることを無条件に認めると、政治団体の設置物で溢れる結果になりかねない。政治活動にも節度が必要だ。


【日時】2022年10月20日(木)
【提供】探偵ファイル

#12022/10/20 09:58
統一教会の言い掛かりだな

[匿名さん]

#22022/10/20 10:00
うちの近所でも街宣カー走らせてスピーカーで何か言ってたぞ
選挙中でもないのに違反じゃないのか?

[匿名さん]

#3
この投稿は削除されました

#42022/10/20 11:12
日本維新の会も酷いもんやけどな

[匿名さん]

#52022/10/20 11:38
常識のない立憲民主党

[匿名さん]

#62022/10/20 11:55
すごい言いがかり!
カルトから話を逸らすなよ!

[匿名さん]

#72022/10/20 11:59
>>0
共産党の某議員は街頭で襷をかけて活動して、見つかると秘書を置き去りにして逃亡

[匿名さん]

#82022/10/20 12:01
カルト立憲だからな

[匿名さん]

#92022/10/20 12:01
立憲民主党の副幹事長、路上での政治活動に「不正行為」の疑い #9の画像
>>0
告示前活動はあの地では当たり前らしい

[匿名さん]

#102022/10/20 12:04
>>3
保険証だけじゃなく、未申告所得にも影響あるし、もしバレたら数年分の追徴課税

[匿名さん]

#112022/10/20 12:06
東京の共産党はルールなどない

[匿名さん]

#122022/10/20 13:00
しっかり取り締まれよ余計な事やってないで
野党が情けないと言われて、脊髄反射してる場合じゃねえだろ

[匿名さん]

#132022/10/20 13:09最新レス
しらあんがな

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ





🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。