ホストよりもカッコイイだろ?って言うてるようなもん笑
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◆中島健人・仲里依紗ら「トランスフォーマー/ビースト覚醒」イベントに降臨
高さ6メートルと4メートルに及ぶ“等身大のトランスフォーマー「オプティマスプライム」「オプティマスプライマル」が、新宿・シネシティ広場に上陸。主人公・ノア、ヒロインのエレーナの吹替声優をそれぞれ務める中島と仲が登壇した。
今回中島はブルーを基調とした鮮やかなシャツにファー素材のジャケットを着用して登場。衣装のポイントを問われると、ニューヨークでのイベントではモノトーンのシックな装いだったことから今回は「鮮やかなサファリビーストモードのような」と作品に合わせアースカラーを取り入れたものとしたことを明かした。
イベントでは、2人の「3、2、1、ビースト覚醒!」の掛け声により2体の目が輝き“覚醒”。2人とも歓声を上げ気持ちの高まりを表現。現在ツアー中である中島は「歌舞伎町盛り上がってますか?」とライブさながらの煽りも取り入れ笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
◆中島健人&仲里依紗が吹替「トランスフォーマー/ビースト覚醒」
舞台はオプティマスプライム率いるトランスフォーマー達が地球に来て間もない「1994年」。今作で初登場となるゴリラの姿をしたトランスフォーマーのオプティマスプライマルは何百年もの間、地球に身を潜めていたが、「ついに奴らに見つかった」と巨大な影が空を覆う。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最強・最悪の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出していたのだ。危機に立ち向かうべく、プライムは仲間を集結させるが、ポルシェから変形するトランスフォーマーのミラージュに車中に閉じ込められ、意図せず戦いに巻き込まれた青年ノア(アンソニー・ラモス)に対し、オプティマスプライムは地球や人間に不信感を持っている様子。未だ信頼関係を築けない両者の前に、ハヤブサの姿をしたビースト型トランスフォーマーのエアレイザーが現れ、共闘を促す。ユニクロン襲来で地球消滅が迫る中、ついにファン待望のハヤブサ、チーター、サイなどの動物から変形するビースト型トランスフォーマー達が躍動した姿を見せ、いよいよ最終決戦の火蓋が切って落とされる。果たして、惑星サイズの強大な敵に人類とオートボットはどのように立ち向かうのか。