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2023/11/21 01:17
爆サイ.com 山陽版

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「日プガールズ」元アンジュルム笠原桃奈が歌った“過去との決別”に「覚悟が伝わる」「感動した」と反響続々
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第7話が16日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。笠原桃奈(かさはら・ももな/20)のステージが話題となっている。

◆笠原桃奈、ラップ挑戦で新たな一面披露

第7話では、ダンス、ボーカル、ラップ&ボーカルの3つのポジションに分かれチームを編成し、バトルを行うポジション評価の後半を放送。国民プロデューサーの現場評価にてチーム内で1位となった練習生には1万票、各ポジションで1位となった練習生には10万票のベネフィットが加算されるバトルとなっている。前回の評価とは異なりパフォーマンスをするだけでなく、ダンスは振り付けを創作、ボーカルは楽曲を編曲、ラップ&ボーカルは歌詞を自ら書き下ろす、プロデュース能力も試される審査だ。ラップは毎回練習生の熱のこもったリリックにも注目が集まる。

前回の順位発表式で1位を獲得し、1番に楽曲を選ぶこととなった笠原はこれまで挑戦して来なかったラップを選択。「(1位の座に)甘えて自分も埋もれていっちゃうと思ったのでチャレンジするしか無いっしょ!と思って挑みました」と意気込みを語った。

「オーディションへの覚悟・過去との決別」をテーマに作詞を行った『Shut Down』チーム。ステージでは、「ただ perfectなIDOLがcomeback いいえ?今見せてくGap 吠えてろWao“迷い”はもうshut down」「賞賛も批判も愛してるわ」と過去の自分を捨て、本番組に挑戦した強い意志の感じられるリリックを披露した。

このパフォーマンスに視聴者からは「感動した」「このオーディションへの覚悟と決意が伝わった」「新しい一面が見えた」と反響が寄せられている。

◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino


【日時】2023年11月16日(木) 22:42
【提供】モデルプレス


#12023/11/16 23:10
壱番GET

[匿名さん]

#22023/11/17 05:00
100% 売れない。
10億ドル使っても売れない。。 売れる要素ゼロ

[匿名さん]

#32023/11/21 01:17最新レス
こんだけ売れる要素無い人も珍しいな。しばらくやって駄目でも顔変えて名前変えて事務所変えて続けるんだろうけど結局売れずに身体売って闇落ち終了だろうな。

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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