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アンジュルムの上國料萌衣が28日、都内で開催された「セサミストリートマーケット」オープンイベントに出席。同マーケットを訪れた感想を語った。

◆上國料萌衣、マーケットの印象は？

同マーケットは、『セサミストリート』の世界観が感じられる世界初のオフィシャルストア。この日は『セサミストリート』のファンとして木梨憲武、東原亜希も出席した。

上國料は同マーケットの印象を問われると「見た瞬間から、ポップでカラフルでかわいくて、早く私もプライベートでここに遊びに来たいなとか思いました」と笑顔でコメント。木梨は「この間もちょっと『セサミ』のエルモとクッキー（モンスター）なんかと子どもたちとイベントを開いたりしたのが、ここに初めてのオープンということで。（カフェで）甘いものを食べて、みんなで絵を描いたり、イベントがあったりポップアップがあったりっていうのが、最高の場所にオープンできるなって」とオープンの喜びを語った。

一方、4児の母である東原は「私自身が子どもの時、本当に大好きで。すごく昔になりますが、自分が子どもの時にサンタさんにお願いしたのが、クッキーモンスターのリュックで、それをすごく大事にしていた記憶があって」と述懐。「あとはアニメも英語が分かりやすい英語だったりするので、子どもたちも楽しく聞きながら勉強できるので、勉強っていうよりも、楽しく見ながら英語が聞けるっていう感じの。そういう動画を見せたりしています」と作品の魅力を語った。

◆上國料萌衣、メンバーと「思い出を作って帰りたい」

Z世代として、どのように同マーケットを楽しみたいか問われた上國料は「来た時に、エルモのドーナツをいただいたんですね。本当にその見た目もかわいいですし、やっぱり店内もすごくかわいい。カフェがすごくおしゃれだったので、友人だったりアンジュルムのメンバーだったりと来て、写真をいっぱい撮って思い出を作って帰りたいなと思いました」と微笑んでいた。（modelpress編集部）