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報告しょうもな
◆ABEMA×CJ ENM×吉本興業で共同制作「ラブキャッチャー」日本版
アジアNo.1と称される韓国の大手総合エンターテインメント企業「CJ ENM」傘下の音楽チャンネル「Mnet」が制作・放送した『ラブキャッチャー』を、『オオカミには騙されない』シリーズや『恋愛ドラマな恋がしたい』シリーズなどをはじめとした数々の恋愛番組を手がけてきた「ABEMA」と、バラエティ、恋愛リアリティショー、オーディション番組など、様々なヒットコンテンツの制作を手掛けている吉本興業がタッグを組み、日本版の『LOVE CATCHER Japan』として新たに制作した。究極の選択をした男女10人が、自分が選んだ“正体”を隠した状態で、恋愛ゲームに参加。果たして、最後に愛を、あるいは、金を手に入れるのは誰なのか？恋模様、人間の素性、そして葛藤が、次々に露わになり、参加者たちの真の正体とラストに迎える結末への予想が楽しめる恋愛エンターテインメントショーとなっている。
スタジオMCには、お笑い芸人の見取り図の盛山晋太郎、リリー、声優の木村昴、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、タレントの井上咲楽の5人が就任している。
◆「ラブキャッチャー」日本版、10人の美男美女が勢揃い
そんな『LOVE CATCHER Japan』の参加者は、個性豊かな美男美女10人が勢揃い。第1話と2話の放送を終え、改めてメンバーのプロフィールを振り返っていく。女性メンバーはイラストレーターの井上瞳、経営者のヴァッツ美良、グラビアタレントの海津雪乃、Sサイズモデルの谷岡美沙紀、ゲームストリーマーの矢ヶ部初音の5人。そして男性メンバーは、カフェマネージャーの大倉亞門、パーソナルトレーナーの佐久間海世、モデルの高崎凌、俳優の東夏輝、広告代理店勤務の水野友貴の5人だ。
そして第1話では、マネーキャッチャーは5人であることが明らかに。果たして彼らが選択したのは、愛を求める「ラブキャッチャー」なのか、それとも賞金を狙う「マネーキャッチャー」なのか…。視聴者も予想しながら、赤裸々に映し出されていく“愛”と“欲望”に翻弄される男女の心理戦が繰り広げられる。
第2話では、男女がペアになりテーマに沿った衣装に着替え、カップルで最高の1枚を撮影しその出来栄えを競う「メモリアルフォト」に挑戦した。
◆「LOVE CATCHER Japan」参加者10人
※50音順、撮影時の年齢◆女性参加者プロフィール
ひとみ（井上瞳・イラストレーター・24歳）みら（ヴァッツ美良・経営者・24歳）
ゆきの（海津雪乃・グラビアタレント・25歳）
みさき（谷岡美沙紀・Sサイズモデル・22歳）
はつね（矢ヶ部初音・ゲームストリーマー・30歳）
◆男性参加者プロフィール
あもん（大倉亞門・カフェマネージャー・24歳）かいせい（佐久間海世・パーソナルトレーナー・27歳）
りょう（高崎凌・モデル・24歳）
なつき（東夏輝・俳優・29歳）
ともき（水野友貴・広告代理店勤務・25歳）
（modelpress編集部）
