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◆高野洸・井頭愛海・池田彪馬・後藤大、胸キュンセリフ披露
試写会が終わると、高野、井頭、後藤、池田、三木監督の5人がステージに登壇。挨拶のマイクを持つと三木監督は「今日は高野君がすごいしゃべるみたいなんで!」とコメント。会場が盛り上がる中、高野は「やめてください!」と悲鳴を上げ、その様子が会場をさらに盛り上げた。作品への出演が決まったときの心境などを登壇者たちが振り返ったトークパートが終わると、クイズ企画が行われた。旅館にまつわる質問に4択で答えるクイズが出されたが三木監督以外の4人は正解できず、罰ゲームとして、大好きな幼なじみに告白するというシチュエーションで胸キュンセリフを会場に向かって披露することになった。
トップバッターの高野は「大好きな幼なじみ!大好き!」とストレートに告白。後藤は、10年間思い続けている相手に告白するという想定でステージをいっぱいに使って一人芝居を披露し役者魂を見せつけた。
井頭は卒業式という設定で「第2ボタン、欲しいな。好きです。付き合ってください」と照れながら言葉に。会場に詰め掛けた女性客たちから大きな歓声が上がった。
池田は「お前とこうやって真剣に話すと、なんか照れくさいな」といい「言いたいことあるんだけどさ。なかなか言えなくて。ちょっと、書くわ」と続けた。会場の女性客たちから歓声が上がり、中には「かわいい!」の声も。池田が「オサナナジミ、スキ」と記したフリップを見せると歓声とともに大きな拍手が沸き起こり、観客を熱狂させた。(modelpress編集部)