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モデルでグラビアアイドルの池上紗理依（いけがみ・さりい／21）が、発売中の「週刊プレイボーイ」（集英社）と「週刊ヤングマガジン」（講談社）のグラビアに同時出演。

いずれも「とにかく可愛い」と大好評となっており、業界内でも「大型新人グラドル」「来年ブレイク必至の逸材」と話題になっている。

初登場となる「週刊プレイボーイ」では、超絶美形のルックスで王道のセクシービキニ姿を披露。

身長156センチ、スリーサイズは上からB80・W58・H82センチの無駄のない完璧プロポーションの魅力が余すことなく発揮されており、極小ビキニで胸の谷間を見せている寝転びカットや振り向きポーズでキュートなお尻を突き出しているセクシーカットがたまらない。

グラビア界のスターを数多く発掘している同誌が「来年ブレイク必至の逸材」と太鼓判を押しており、これから「週プレの顔」に成長しそうな気配だ。

一方、今春に続いて二度目の登場となる「ヤングマガジン」では"初めてのお泊まり旅行"をテーマに色気の漂うグラビアを披露。

浴衣を大胆にはだけさせて白い水着をのぞかせたり、ビキニで温泉に浸かったり、布団にくるまった寝起き風カットを見せたりと、王道路線だった「週プレ」とは違ったセクシーさを発揮。

さらに身体にピタッとフィットしたニット姿で美しいバストラインをあらわにするなど攻めた内容になっている。

グラビア界を牽引する「週プレ」と「ヤンマガ」に同時に現れたグラビア界の新星に読者も沸き立っており、ネット上では「とにかく可愛すぎだわ」「池上紗理依めっちゃいい！」「美人だしスタイル最高だし完璧だな」「この子のためにヤンマガと週プレ買った」「初めて知ったけど死ぬほど可愛いやないか」などと絶賛コメントが殺到。

池上の美少女ぶりを堪能できる公式Twitterや公式Instagramのフォロワー数も急増しており、今回のグラビアによって間違いなくファンが激増している。

その一方、コアなグラビアファンからは「やっと売れっ子になって嬉しい」「ついにブレイクか」「紗理依ちゃんは売れると思ってた」といった声も。

今回のグラビアでは「大型新人」として扱われているのだが、実は彼女は9歳のころに子役として芸能界入りしており、キャリアは10年以上。

過去にはアイドルグループ「BLESS」の一員として活動していたこともあった。

「中学生時代から複数のイメージDVDをリリースしており、当時からコアなグラビアファンの間で『超美少女』として知られていたのですが、残念ながらブレイクには至らなかった。しかし、2012年に『ミスヤングチャンピオン』でグランプリを獲得したことをきっかけに注目度が上昇し、今年『Hulu』で実写化された人気コミック原作のドラマ『でぶせん』でセクシー美少女を演じたことで知名度が一躍高まっています。それに続いて今回のグラビアも大きな話題になっており、まさに来年ブレイク必至の美女といえるでしょう」（アイドルライター）

その抜群のスタイルによってファッション誌『LARME（ラルム）』（徳間書店）のレギュラーモデルとしても活躍しており、女性層からの人気は以前から高かった。

また、来年1月公開予定の劇団EXILE・佐藤寛太（20）主演の映画『イタズラなKiss THE MOVIE2〜キャンパス編』にも出演が決定するなど女優としても注目されている。

さらにグラビア露出によって男性人気が爆発すれば、2017年に大飛躍を遂げるのは間違いなしといえそうだ。