バラエティ番組を中心に大ブレイクしているギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希(22)が、発売中の「週刊ヤングマガジン」40号(講談社)の表紙&グラビアに登場。
「妄想GALデート」をテーマに海やドライブ、温泉などさまざまなシチュエーションで、普段のバラエティとは一味違ったセクシーな水着姿を見せつけている。
ゆきぽよが「ヤンマガ」に登場したのは今年4月以来5か月ぶりとなり、初めて同誌のカバーガールを務めた。
表紙カットでは、いかにもギャルらしいピンクのビキニ姿でお腹の「へそピ」がチラリ。
軟らかそうな美乳の谷間はボリューム感も満点で、褐色肌のツルツルぶりも見事だ。
グラビア本編では、海で大はしゃぎするシーンやギャルルックでドライブに出かけるシチュエーションで抜群のプロポーションを披露。
一転、温泉旅館で布団に横たわって浴衣をはだけさせるなど「しっぽり」としたカットもあり、明るく派手なギャルのイメージとのギャップ感でも男性読者を魅了している。
ゆきぽよは自身のTwitterで「9月2日発売の『ヤングマガジン』表紙を飾らせて頂きます! ギャル盛りヤンマガげとってね」と独特の言葉づかいで告知。
「ヤンマガ」の公式Twitterは「最旬エロカワギャル」とゆきぽよを称えつつ、「激カワな妄想デートグラビアはぜひ彼ピッピ気分でご覧ください」と呼びかけている。
これにネット上では「ゆきぽよ可愛すぎかよ」「身体つきがエロい」「ノリが良さそう」「意外と肌が綺麗でビビった」「ゆきぽよのセクシーなところもっと見てみたい」などと絶賛コメントが殺到。
かつては「ギャルは男ウケが悪い」といわれていた時期もあったが、それが信じられないほどに大好評ぶりだ。
ゆきぽよはAmazon Prime Videoの恋愛リアリティショー『バチェラー・ジャパン』に出演したことをきっかけに脚光を浴び、以降はバラエティを中心に大活躍。
今まで付き合った5人の彼氏のうち4人が逮捕され、面会のために「少年院、少年鑑別所、留置場…全部行きました」と健気(?)な仰天エピソードを告白するなど、ぶっ飛んだキャラクターで大ブレイクを果たした。
同じくギャルモデルの“みちょぱ”こと池田美優(20)とともにギャルブームを牽引しているが、どちらかというと女性ウケ志向のみちょぱに対し、ゆきぽよはモデル業と並行して男性向けグラビアにも進出。
今年1月に初の写真集『Yukipoyogram』(双葉社)、2月に初イメージDVD『YukipoyoTube』(同)をリリースし、艶っぽい一面を解禁している。
名門誌「ヤンマガ」のカバーガールを務めたことで、今後さらにセクシー路線が強まっていきそうなゆきぽよ。
男性ファンは増加する一方となっており、グラビア界にもギャル旋風を巻き起こしてくれそうだ。
【日時】2019年09月02日(月) 15:00
【提供】メンズサイゾー