>>893
韓国起源の素晴らしい人糞文化(嘗糞・大便酒・洪濁)を世界中に拡散しましょう。
【嘗糞(しょうふん)】
「嘗糞」は、朝鮮古来の民俗医術の1つです。
人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断します。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話などの記録があり、指を切って血を飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の1つとされた。
中国の南北朝時代や唐代の説話『二十四孝』や『日記説話』によれば、庚黔婁と言う役人の父親が病気になったので、帰郷して医者にみせたところ、糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われました。
そして、その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が残っています。
ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との関連性はよく分かっていません。
後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行しました。
【大便酒(トンスル)】
梅毒の治療に効果があるとされます。製造方法は竹の筒に焼酎を入れて注ぎ口は蝋で密閉し便壺に半年以上漬け込みます。
それを便壺から取り出して、表面をよく洗った後に飲みます。
半年以上飲用を続けるのが良いとされますが、本当に効果が有るかどうかは不明です。
【洪濁(ホンタク)】
「ホンタク」とは、アンモニア臭の強いエイの肉を、人糞に漬け込んで発酵させたものです。
その調理方法は、エイの肉を肥溜めに沈める所から始まります。
世界各地でエイは食べられていますが、人糞に漬け込むという方法は他に類を見ません。
アンモニア臭の強いエイの肉を食べるためには様々な工夫が必要となります。
醤油で漬け込む、酒につける、にこごりにするなどが通常の調理方法です。
しかし、韓国の「ホンタク」は、エイの匂いをさらに匂いの強い人糞に漬け込むという、非常に合理的かつ論理的な調理方法となっています。
個人的には、こういう文化がある民族とは生理的に共存できません。排泄物を食べたり調理に使うなんて日本人なら考えられません。
この素晴らしい韓民族文化を、韓国政府は世界中に発信しないどころか国民に全く教えないで隠蔽しています。
それを指摘されると、「差別だ!」「ヘイトだ〜」と騒ぎ出すのだから手に負えません。
論理的な会話が成り立たないのが、韓国人の遺伝子異常多数ヒトモドキDNAです。