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タレントの手島優（37）が、発売中の写真週刊誌「FLASH」（光文社）に登場。

「SMデリヘル嬢」になりきった攻めすぎグラビアが掲載され、あまりの過激さにファンがざわついている。

同グラビアは、深夜バラエティ『ゴッドタン』（テレビ東京系）の鉄板ネタを元にした「デリヘル嬢」なりきりシリーズの第3弾。

第1弾でローションプレイ、第2弾でマットプレイをマスターした手島が、新たな顧客獲得のためにSMの女王様になると決意。

まずはマゾの気持ちを知ろうと女性緊縛師に師事し、SMの秘技をカラダに教え込んでもらうという内容だ。

誌面には「SMプレイも？　まったく問題ございません」という鉄板フレーズが踊り、デリヘル店のホームページのようなパネル写真風ショットや出勤スケジュールなども掲載。

本当にデリヘル嬢に転身してしまったのかと錯覚してしまいそうなほどの完成度だ。

発売直後から同グラビアはネット上で話題を呼び、手島は自身のInstagramで「FLASHゲットしてくださった方!!　ありがとうございます！　これ、本当に大丈夫？！っていう攻めカット豊富だと思います」とファンに感謝。

さらに「やはり私個人的にグラビアは本業なのでバラエティなどでは見せない手島優をお伝えしたくて…そこはプライド持ってグラビアスイッチを入れて挑みました」と告白し、オフショットなどを投稿した。

公開された画像は、ボンデージ衣装でムチを構えている女王様姿や後ろ手に縛られているモザイク入りのM女姿など。

今までのグラビではNGになるような姿を解禁し、30代後半にして新境地に挑戦している。

これにネット上では「めっちゃエロいやん！」「表情も身体もエッチで最高」「顔がしっかり女王様してる」「てじーにイジメられたい！」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。

「本当に37歳？」「年齢逆サバ読んでない？」などと変わらぬ美貌とスタイルに驚嘆するファンも続出し、さまざまな意味で話題を集めている。

現在はどちらかというとバラドルのイメージが強い手島だが、やはり本業はグラビア。

ルックスもボディも20代のころと変わらぬクオリティを維持しており、グラビアへの熱意もまったく衰えていない。

その一方、バラエティ番組では「学生時代にめちゃくちゃバイトして彼氏に80万円の腕時計を買ってあげた」と貢ぎ体質であることを明かしたり、自身の夜の事情について「ここ数年なにもない…」とご無沙汰であることを告白したりと、ぶっちゃけキャラで活躍。

グラビアでもバラエティでも独特の存在感を示している。

グラビア界では「レジェンド」と呼ばれてもおかしくない最年長クラスとなった手島だが、その魅力はまだまだ健在。

今後も男性ファンをドキドキさせてくれそうだ。