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2020/07/03 23:16
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NO.8257678

サバクトビバッタすれ
中国に来るの
報告閲覧数28レス数21

#12020/06/11 08:04
バッタ大量発生、食糧危機の恐れ

インドとパキスタンで、農作物を食い荒らすサバクトビバッタが例年になく大量発生し、食糧危機の恐れがあると懸念されている。写真はインド西部ラジャスタン州ジャイプールでバッタの群れを追い払う住民=25日撮影【AFP時事】

[匿名さん]

#22020/06/11 10:59
アヒルたんはどうなったの

[匿名さん]

#32020/06/13 19:22
国際連合食糧農業機関(FAO)の統計によると、年初から発生している蝗害は、乾燥地帯に生息するサバクトビバッタ(砂漠飛蝗)が、「アフリカの角」と呼ばれる同大陸北東部ソマリア、エリトリア、ケニアで大量発生し、一日に100〜200kmも移動しながら、海を越えて中近東のサウジアラビア、イエメン、オマーン、イランなどを食い尽くし、さらに南アジアのパキスタン、インドなどへ飛来してきたものだ

[匿名さん]

#42020/06/13 21:19
毎年 大量発生しています。多少 その年の気候などで差はありますけど。
普段余り関心の無い人も
コロナパンデミックで
聖書の世界の終わりに登場する4騎士の1人疫病
(因に残りは戦争と飢饉と死)と重ね
そこに同じく聖書に出てくる「蝗の大群」とも重ね
この世の終わりなのでは?みたく話が盛り上がったのでしょうね。
結構大きな災害等が起きた時に「他にもこんな事が!」みたく報道されたり話題になりますが
割りと毎年の様に起きてる事もあるんです。
ただ重ねて考えると意味のあるような大きな事柄になる場合
普段関心事でなくても目に止まり メディアも盛り上げる為沢山報道するんでしょうね。

[匿名さん]

#52020/06/14 18:30
ドローンにレーザー積んで煮れないか?

[匿名さん]

#62020/06/15 00:25
/item.rakuten.co.jp/kaidokinets/r0065/?gclid=EAIaIQobChMI2IjTrs6B6gIVDz5gCh1tbw2
5EAQYAyABEgJ2GPD_BwE&scid=af_sp_etc&sc2id=af_113_0_10001868

[匿名さん]

#72020/06/15 00:26
威力足りなそう

[匿名さん]

#82020/06/15 00:29
led-kogen.com/products/cat02/pdf/BLACKSTAR_HOCHU.pdf

[匿名さん]

#92020/06/15 00:30
紫外線 収集で落ちるのか?

[匿名さん]

#102020/06/15 00:50
クリックできませんが

[匿名さん]

#112020/06/15 01:11
パキスタンにバッタ来たようで?
中国のアヒルたんの活躍はなかっらしいね

[匿名さん]

#122020/06/15 01:18
落ちたらミルワームに食わせば?

[匿名さん]

#132020/06/15 03:40
>>12ミラワームってなぁに?

[匿名さん]

#142020/06/15 07:06
目方でドンで費用が埋まらんこと

[匿名さん]

#152020/06/15 07:34
+つなぎ設計ぬかしとるんじゃ

[匿名さん]

#162020/06/15 07:57
14 15更に詳しく説明を!

[匿名さん]

#172020/06/17 10:43
hnews.mynavi.jp/article/20120316-a109/

砂漠飛ぶんだからな 耐性温度が高いだろな

[匿名さん]

#182020/06/17 10:49
forbesjapan.com/articles/detail/32395/1/1/1

[匿名さん]

#192020/06/30 18:32
恐怖無視

[匿名さん]

#202020/07/03 02:28
バッタ大量発生、ネパールが捕獲に報奨金
2020年07月02日11時28分



【カトマンズAFP=時事】ネパールは、インドとパキスタンの農作物に壊滅的な被害をもたらしてきたサバクトビバッタの大群による被害を抑えるため、捕まえたバッタに報奨金を出している。(写真は資料写真)
 南アジアは、過去数十年で最悪のバッタの大発生に見舞われ、穀倉地帯が壊滅的な被害を受けており、バッタの群れは今やネパールに入っている。
 農業・家畜開発省のカジェンドラ・プラサド・シャルマ報道官は報奨金について、「環境に悪影響を及ぼす殺虫剤を使わず、人々にバッタの捕獲を促すことが狙いだ」と説明した。
 今週バッタが進入した2州は農民をはじめとする地元民を対象に、バッタ1キロにつき最高25ネパール・ルピー(約22円)の報奨金を提示している。
 州の当局者によると、南部の都市ブトワルでは、この3日間で約10キロのバッタが集まった。他の地域でもバッタを集めており、量によっては家禽(かきん)や家畜の飼料として利用できる可能性もあるという。
 バッタの大群は今年、アフリカ東部やアラビア半島一帯、インドの一部に被害をもたらしてきた。専門家らは、今月から始まるモンスーンの降雨によってバッタの数が爆発的に増える恐れがあると懸念している。
 ネパール農業・家畜開発省によると、これまでのところバッタの群れは膨大な数とはなっておらず、農作物に大きな被害は出ていないという。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕

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[匿名さん]

#212020/07/03 23:16最新レス
2018年にカタールが2度サイクロンの襲われたのが発端

[匿名さん]


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