とあるバラエティ番組での一場面
【司会】:
本日は3名の女装愛好家の方々に来ていただきました。それでは、自己紹介をお願いします。
【観客】:(ざわざわ)
おい、2人しかいなくね?
【司会】:
それではみなさん、自己紹介をお願いします。
【A】:女装歴 1年の女装子〇〇です。
【B】:女装歴 2年の女装子〇〇です。
【C】:女装歴10年の女装子〇〇です。
【観客】:
あと一人だれかなぁ。きれいな女装さんだといいな。ところで、Cってアシスタントの人か何か?(ざわざわ)
【司会】:
観客の皆様、静粛にお願いします。【C】さんは、「水着『女装』(ぷぷぷぷ)」ということでエントリー頂いてます。
【観客】:
..............(ぷぷぷぷぷぷぷぷぷ)
『女装』の社会における一般的な定義はすでに社会常識として言及するまでもないが、衆知の通り以下のようになっている。
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周囲から客観的に見て
①【女を装っているのが判別できる】
➡女装(クオリティー視点を除く)
②【女を装っていることが判別できない】
➡女装ではない
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この上で『女性水着趣味』を考察した場合、①に該当しないことから、広義・狭義に関わらず『女装』とカテゴライズすることは不可能である。
水着女装などという組み合わせは「真っ白な『黒猫』」などと言うのと同じであり、明らかな誤用である。
この解釈は主権の存する【良識ある一般社会人の総意】に基づく。
(補足)
蛇足ながら、①において、その『クオリティー』という側面に踏み込んだ場合、一般的な社会の見方として、通常の社会意識を有する良識的な社会人を母集団として得られた統計結果が示すとおり、『水着趣味=女装』と見なすものは皆無であるというのが現実である。
社会認知としての『女装』を正しく理解させるためには、【単なる女性水着愛好者=女装】であるとの誤った固定観念に固執する者たちに対し、一層の社会との関わりを促すような社会の仕組みを作って「さしあげる」ことが社会体制上、急務である。
[匿名さん]
#745です。
今晩、会える方いませんか?
一緒に水着姿で
歩いてくれる方とかいませんか?
[匿名さん]
今日夜中に年令関係なく同じ水着さんといろいろしたいな
[匿名さん]