>>388
森永製菓と言えば、グリコ・森永事件を彷彿させますが、グリコの創業者である江崎勝久氏の祖父である江崎利一氏は李氏朝鮮の白丁、佐賀県佐賀市出身であり、やはり同郷である森永製菓の創業者である森永太一郎氏とその父が森永常次郎が陶器問屋を自営、太一郎氏と常次郎氏の先祖が朝鮮出兵時の人質である朝鮮陶工として来日、豊臣秀吉天下人から鍋島藩鍋島軍に対して手厚くもてなせという指示があった。
その理由は、豊臣秀吉が百済を母国とした百済王族3代義慈王の王子である扶余豊璋氏=中臣鎌足氏=藤原鎌足氏と同胞であったからに過ぎません。
豊臣氏の「豊」は扶余豊璋の「豊」、豊臣氏の「臣」は中臣鎌足の「臣」を採用したことからも明白になりますね。
グリコ・森永事件も李氏朝鮮の両班の子孫による指示であった可能性が極めて高いですよ。
江崎勝久現グリコ名誉会長が事件当時、パンツ姿で写真を撮られたのもその李氏朝鮮身分階級制度の名残が日本で有効であることにも他なりません。
今回の便乗価格値上げの動向と併せて、両班の子孫による指示に因るものでしょう。
両班のために、李氏朝鮮身分の良民以外の関係者は時に悪役を演じなければなりません。
日本人男系の事業者や国民より平時において環境と所得と待遇で恵まれた存在ですが、われわれ日本国民一般庶民の知らない界隈で今なお平然と差別主義志向も存在するらしい。
しかしながら、日本人男系を含む一般国民が差別と格差を受けていることもまた、歴然とした事実、真実です。
グリコ・森永事件はその後に発生したJAL123便撃墜事件にも派生して関連されている可能性も高く、国民を洗脳させないため、二度と同じ過ちを犯さないためにも、原因と真相の究明に努められるような国家体制にする必要があります。
この国は明治維新来、秦氏ロス茶に附く在日やくざ上がりの暴力団他反社会勢力と組む李氏朝鮮の両班至上、戦後以来、CIAスパイが加わった反日売国奴国家ですね。