🚓 警察

男の衣類のどこに被害者の血が付着していた、と言うのでしょうか？
男が被害者をナイフで刺して、死に至らしめたのなら、男は正面から被害者の返り血を大量に浴びて、衣服は血しぶきで、真っ赤に染まるはずです。

10月20日の判決。宮本被告に下されたのは「懲役20年」の有罪判決でした。

大阪地裁の大寄淳裁判長は、「常識に照らし、被告人が店舗で被害者を殺害した犯人であると認められる」と指摘。「被害者の落ち度が見られず、自分勝手で強固な殺意に基づく無慈悲で残酷な犯行」と断じました。

その上で、「他の事案との公平性を踏まえ、有期懲役の最高刑である懲役20年と判断する」としました。

判決を落ち着いた様子で聞いていた宮本被告は、深々と頭を下げ法廷を後にしました。

そして迎えた１０月２０日の判決。

大阪地裁は「被告の靴やジャケットから血痕が確認され被害者のものと特定された。犯行以外の機会に付着したとは考えられない」として宮本被告の犯行と断定。

「無慈悲で残酷、相当計画的な犯行で強い非難に値する」としつつも、他の事案との公平性や前科がないことなどを考慮して、宮本被告に懲役２０年を言い渡しました。

死刑を求めていた宮本被告。判決が言い渡されている間は裁判長を見つめて微動だにしませんでした。そして裁判長は宮本被告に対してこう諭しました。

（裁判長）
「あなたにとっては難しいと思いますが遺族について考えてみてください。あなたにも家族がいるでしょう」

大阪市北区のカラオケパブで２０２１年、オーナーの稲田 真優子まゆこ さん（当時２５歳）が殺害された事件で、殺人罪に問われた常連客の無職、宮本浩志被告（５７）に対し、大阪地裁は２０日、懲役２０年（求刑・無期懲役）の判決を言い渡した。

10月20日に開かれた裁判員裁判で大阪地裁は犯行動機について、「好意や強い執着心がみてとれ、それが受け入れられなかったこと」と指摘、「被告の靴やジャケットから血痕が発見され、DNA鑑定によって被害者のものと特定された。犯行以外の機会に付着したとは考えられない」として宮本被告の犯行と断定しました。

そのうえで、「身勝手で無慈悲。犯行後の証拠隠滅行為も含めると相当計画的な犯行で強い非難に値する。被告人の供述からは反省を見出すことはできない」として、懲役20年を言い渡しました。

最後に、裁判官は「あなたにとっては難しいと思いますが、遺族について考えてみてください。あなたにも家族がいるでしょう」と宮本被告に諭しました。

>>340
衣類や靴に付着した血痕は、どの部分にどれくらいの量が付着していたのですか？
人を刺殺したのなら、正面から被害者の返り血をまともに浴びるから、かなりの量の血液が男の服の表面に付着しないとおかしいですね。

>>343
調査した府警証人尋問によると
上着ポケット蓋内側に目視発見できない
レベルの超微小超血痕。なお
上着外側には血痕は
見当たらず調査範囲を拡大したとのこと。
さてこれが犯行時に着いたと
断定していいものか？あれだけ
通ってたら別タイミング、別要因で
附着したとしても不自然とも言えない
飲み屋では客の上着を預かったりして
触れるタイミングは意外と多いしな

>>343
調査した府警証人尋問によると
上着ポケット蓋内側に目視発見できない
レベルの超微小超血痕。なお
上着外側には血痕は
見当たらず調査範囲を拡大したとのこと。
さてこれが犯行時に着いたと
断定していいものか？あれだけ
通ってたら別タイミング、別要因で
附着したとしても不自然とも言えない
飲み屋では客の上着を預かったりして
触れるタイミングは意外と多いしな

10月20日の判決。宮本被告に下されたのは「懲役20年」の有罪判決でした。

大阪地裁の大寄淳裁判長は、「常識に照らし、被告人が店舗で被害者を殺害した犯人であると認められる」と指摘。「被害者の落ち度が見られず、自分勝手で強固な殺意に基づく無慈悲で残酷な犯行」と断じました。

その上で、「他の事案との公平性を踏まえ、有期懲役の最高刑である懲役20年と判断する」としました。

判決を落ち着いた様子で聞いていた宮本被告は、深々と頭を下げ法廷を後にしました。

そして迎えた１０月２０日の判決。

大阪地裁は「被告の靴やジャケットから血痕が確認され被害者のものと特定された。犯行以外の機会に付着したとは考えられない」として宮本被告の犯行と断定。

「無慈悲で残酷、相当計画的な犯行で強い非難に値する」としつつも、他の事案との公平性や前科がないことなどを考慮して、宮本被告に懲役２０年を言い渡しました。

死刑を求めていた宮本被告。判決が言い渡されている間は裁判長を見つめて微動だにしませんでした。そして裁判長は宮本被告に対してこう諭しました。

（裁判長）
「あなたにとっては難しいと思いますが遺族について考えてみてください。あなたにも家族がいるでしょう」

大阪市北区のカラオケパブで２０２１年、オーナーの稲田 真優子まゆこ さん（当時２５歳）が殺害された事件で、殺人罪に問われた常連客の無職、宮本浩志被告（５７）に対し、大阪地裁は２０日、懲役２０年（求刑・無期懲役）の判決を言い渡した。

10月20日に開かれた裁判員裁判で大阪地裁は犯行動機について、「好意や強い執着心がみてとれ、それが受け入れられなかったこと」と指摘、「被告の靴やジャケットから血痕が発見され、DNA鑑定によって被害者のものと特定された。犯行以外の機会に付着したとは考えられない」として宮本被告の犯行と断定しました。

そのうえで、「身勝手で無慈悲。犯行後の証拠隠滅行為も含めると相当計画的な犯行で強い非難に値する。被告人の供述からは反省を見出すことはできない」として、懲役20年を言い渡しました。

最後に、裁判官は「あなたにとっては難しいと思いますが、遺族について考えてみてください。あなたにも家族がいるでしょう」と宮本被告に諭しました。

ＬＩＮＥがキモすぎるわ

それなw

ひろし犯人

で、高裁はいつにやんねん？

ほなググればええやんけ

>>353
いちびって偉そうにすな
書かれるそもそもの原因を作ったんお前やで

無罪ひろし

できてる親父いとうちゃんw

10月20日の判決。

宮本被告に下されたのは「懲役20年」の有罪判決でした。

大阪地裁の大寄淳裁判長は、「常識に照らし、被告人が店舗で被害者を殺害した犯人であると認められる」と指摘。

「被害者の落ち度が見られず、自分勝手で強固な殺意に基づく無慈悲で残酷な犯行」と断じました。

その上で、「他の事案との公平性を踏まえ、有期懲役の最高刑である懲役20年と判断する」としました。

判決を落ち着いた様子で聞いていた宮本被告は、深々と頭を下げ法廷を後にしました。

そして迎えた１０月２０日の判決。

大阪地裁は「被告の靴やジャケットから血痕が確認され被害者のものと特定された。犯行以外の機会に付着したとは考えられない」として宮本被告の犯行と断定。

「無慈悲で残酷、相当計画的な犯行で強い非難に値する」としつつも、他の事案との公平性や前科がないことなどを考慮して、宮本被告に懲役２０年を言い渡しました。

死刑を求めていた宮本被告。

判決が言い渡されている間は裁判長を見つめて微動だにしませんでした。

そして裁判長は宮本被告に対してこう諭しました。

（裁判長）
「あなたにとっては難しいと思いますが遺族について考えてみてください。あなたにも家族がいるでしょう」

大阪市北区のカラオケパブで２０２１年、オーナーの稲田 真優子まゆこ さん（当時２５歳）が殺害された事件で、殺人罪に問われた常連客の無職、宮本浩志被告（５７）に対し、大阪地裁は２０日、懲役２０年（求刑・無期懲役）の判決を言い渡した。

10月20日に開かれた裁判員裁判で大阪地裁は犯行動機について、「好意や強い執着心がみてとれ、それが受け入れられなかったこと」と指摘、「被告の靴やジャケットから血痕が発見され、DNA鑑定によって被害者のものと特定された。犯行以外の機会に付着したとは考えられない」として宮本被告の犯行と断定しました。

そのうえで、「身勝手で無慈悲。犯行後の証拠隠滅行為も含めると相当計画的な犯行で強い非難に値する。被告人の供述からは反省を見出すことはできない」として、懲役20年を言い渡しました。

最後に、裁判官は「あなたにとっては難しいと思いますが、遺族について考えてみてください。あなたにも家族がいるでしょう」と宮本被告に諭しました。

>>357
>>358
>>359
やっぱりヒロシが犯人やったんやな

>>360
無理やりは、つまらない🪳

ヒロシよチャンスはあるぞ

明日の１１時が控訴審よ
ただ宮本は出るの嫌ややからこーへんらしい。
元大阪高等検察庁の特捜部の弟（宮本浩志）よ。
死刑オネシャスっていうたり
20年の懲役すら量刑不当で控訴して
挙句に裁判には出ませんて、、、
もう自由にしてください。

>>363
まぁ、被告人が出廷しなくても控訴審は成り立ちますからね。
ヒロシは、
講釈を垂れるのは一丁前の、自分の犯した罪と向き合うのが怖い小心者だったということですよ
。

>>355　>>362

犯罪者を釈放させようとして何がしたいの？

第二の被害者 第三の被害者 出したいの？

それただの貴方の見解じゃん　裁判員６(９)名と裁判官３名の見解に基づきなよ

>>366
考え方を強要してるの？
事実誤認の可能性はあるし
1審判決は確定してないじゃんか

>>355 >>362 >>367

犯罪者を釈放させようとして何がしたいの？

第二の被害者 第三の被害者 出したいの？

被告人は既に損害賠償命令の決定を受け入れているから無罪や事実誤認を争う事は無いの分からんのかな？

この被告って20代の娘がいるんだよね？
それがスゴイというか。
自分がこんな事したら家族が
その後どうなるか想像できるだろ…

俺みたいに独身で親兄弟もいなくて
親戚付き合いも無いなら分かるが。

>>369
宮本は損害賠償の決定は確かに受け入れてたけど…

殺害の事実が無いなら普通は損害賠償自体を受け入れないけどそれを受け入れてるって事は宮本が殺害の犯人って事だわ

弁護人はなんか変な事実誤認の主張しはったわ

今日の控訴審を傍聴したうえで(１１時開廷で即日結審１１時１３分閉廷)

後に出た何個かの記事を見たけど

あれで無罪主張や犯人性を争う主張という記者連中の解釈はおかしいと思うんだがな

弁護人は事実誤認について

「粘着テープを購入した日が被告人が殺意を抱いた日ではない」(要するにそれ以降も店に通ってるから殺意を抱いた日は別の日である)

「今日被告人質問をしようと考えていましたが被告人が出廷したくないという事で…」

後は「懲役２０年という量刑？判決？は重すぎる」だけだぜ？

お兄ちゃんの意見陳述で言われてたけど

差し押さえできない年金口座等を見せ金にして「支払う意思がある」は嫌がらせに近いわ

宮本の今現状の差し押さえできる金額「９３１円」よ

被告人宮本は出廷せずで裁判自体を無茶苦茶に引っ掻き回したいだけだろうな

疑わしきで有耶無耶にすればこれ以上恥を晒さなくて済むという考え方よ

未だに冤罪とか言うてる奴はバカやで

>>371　追記
即日結審したから次回が判決

判決の日までに被害者のお母さんの陳述書が纏まればお母さんの意見陳述だけの為にもう一度控訴審が開かれる

>>371
>>372
俺も今日の裁判を見に行ってたけど、被害者の血痕やビル内の不審な行動、凶器とかの証拠隠滅について、弁護人は何の否定もしなかったね。
単に証拠が乏しかったり、カメラに映ってないからという曖昧な部分を利用して、粘着テープを買った日と殺意をいだいた日が違う、と重箱の隅をつついた疑わしきは罰せずの主張と、挙げ句の果てに、賠償金を払うのだから量刑が重すぎる、という主張をしただけだもん。
俺の中では、グレーはブラック。
やっぱりヒロシがヤったのは間違いないんだろうね。

>>371 >>372 >>374
遺族に対し
円滑に賠償金を支払いたい旨の
上申書を提出してるんやから
確実に宮本が犯人やろがい！

ヒロシ　　　笑

>>371
>>372
>>374
控訴審は事実誤認を１つでも言った時点で無罪を主張したという表現になる　慣例のようなものだから記事を書いてる側も本気で無罪を主張とは思っていないよ　(例)　検「6/11 21:29~21:57 にかけて被告人は犯行に及んだ」弁「被告人が犯行に及んだ時刻は　6/11 21:34~21:57 にかけてという事実誤認」←これ　被告人が犯行に及んだ事実に関しては何ら変わりないのだが　犯行時刻が違うだけの事実誤認でも無罪の主張という記事になる　　このカラクリに気付かない輩はいつまでも冤罪だと言い続ける　　今回の場合だと　検「殺意が芽生えたのは粘着テープ購入日」弁「殺意が芽生えたのは粘着テープ購入日よりも後日」　こういう事だろう？　ざっと記事に目を通してみたが弁護人のその他の主張は「犯人だと認められたとしても量刑が重すぎる」「弁護側は弁済の意思があることから懲役２０年は重すぎるなどと主張しました」というように支離滅裂だっただろう？　本当にやっていないのなら弁済の意思すら示す必要性がないのだから　弁護人も本気で無罪主張している訳ではないよ　ただのワンチャン狙い　この→「遺族側は、１審判決に基づき損害賠償命令を申し立てられる制度を利用。遺族側によると、この手続きの中では被告側は犯人性を争わず、２９８０万円の賠償を命じる決定が出た。ただ、実際の支払いは行われていないという」←決定に　異議申し立てをせず民事訴訟に移行しなかった事　が全てを物語っているよ　非公開審理の場では認めるが　記者や傍聴人のいる公開の場では認めたくない　恥ずかしい　という現実逃避なのです

役所勤務のセクハラ田中にそっくり

>>371
>>374
実質１０分の裁判でしょ？
もう少し詳細を書いてよ

>>379
毎日放送とかいろんなの見たけど
NHKニュースが一番客観的で良かったよ
このNHK報道をベースに考え方を纏めれば？
掲示板は個人の主観が過度に入るからね

>>379 >>380
NHK 関西 NEWS WEB 05月22日　14時22分

大阪 カラオケパブ女性殺害事件２審 弁護側は無罪主張

おととし（令和３年）６月、大阪・北区のカラオケパブで、２５歳のオーナーの女性を殺害した罪に問われ、１審で懲役２０年が言い渡された店の常連客だった被告の２審の裁判が始まり、弁護側は「犯人性を争う」として無罪を主張しました。

おととし６月、大阪・北区天神橋のカラオケパブの店内でオーナーの稲田真優子さん（当時２５）が殺害された事件で、店の常連客だった宮本浩志被告（５７）は、稲田さんの首や胸を刃物で何度も刺すなどしたとして殺人の罪に問われています。

裁判で、宮本被告は「死刑をお願いします」などと述べたうえで、事件への関与については黙秘を続け、弁護側は無罪を主張しましたが、１審の大阪地方裁判所は去年１０月、「犯行は身勝手で残酷なものであり、相当に計画的だ」などとして懲役２０年を言い渡し、弁護側が控訴しました。

２２日、大阪高等裁判所で２審が始まり、宮本被告は出廷せず、弁護側は「犯人性を争う」として、無罪を主張し、犯人と認められたとしても懲役２０年は重すぎると述べました。

一方、検察は、弁護側の控訴を退けるよう求めました。

稲田さんの兄の雄介さんは「被告は遺族に対して賠償したいとしながらも具体的な方法は示していない。被告に有利に解釈されるべきではない」と訴えました。

裁判は２２日結審し、判決は、ことし７月１０日に言い渡される予定です。

【被害者の兄“向き合って”】
２２日の裁判のあと、稲田真優子さんの兄の雄介さんは、「被告側の控訴で２審が始まりましたが、本人が出廷していないのはなぜなのかという気持ちです。いつまでも逃げるのでなく、向き合ってほしいと思います」と話していました。

>>379 >>381
産経新聞 5/22(月) 13:38

パブ経営女性殺害、控訴審で改めて無罪主張　被告出廷せず「質問諦める」

大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で令和３年６月、オーナーの稲田真優子（まゆこ）さん＝当時（２５）＝を殺害したとして殺人罪に問われ、１審大阪地裁の裁判員裁判で懲役２０年の有罪判決を受けた元常連客の無職、宮本浩志被告（５７）の控訴審初公判が２２日、大阪高裁（斎藤正人裁判長）で開かれた。

控訴した弁護側は犯人性を争い、改めて無罪を主張。

犯人だと認められたとしても量刑が重すぎるとした。

検察側は控訴棄却を求めた。

被告本人は出廷せず、弁護人は「被告人質問をするために出廷するよう説得したが、本人が出頭していないので諦めざるを得ない」と述べた。

審理はこの日に結審し、判決は７月１０日に言い渡される。

遺族側は、１審判決に基づき損害賠償命令を申し立てられる制度を利用。

遺族側によると、この手続きの中では被告側は犯人性を争わず、２９８０万円の賠償を命じる決定が出た。

ただ、実際の支払いは行われていないという。

昨年１０月の１審判決は、宮本被告が３年６月１１日夜、カラオケパブの店内で、稲田さんの首や胸などを刃物で多数回突き刺すなどして失血死させたと認定。

検察側は無期懲役を求刑したが、地裁は他の事案との公平性を踏まえ、有期刑を選択した。宮本被告は認否を黙秘しつつ、「死刑を宣告していただきたい」と繰り返し述べていた。

>>369

宮本は損害賠償の決定は確かに受け入れてたけど…

殺害の事実が無いなら普通は損害賠償自体を受け入れないけどそれを受け入れてるって事は宮本が殺害の犯人って事だわ

弁護人はなんか変な事実誤認の主張しはったわ

今日の控訴審を傍聴したうえで(１１時開廷で即日結審１１時１３分閉廷)

後に出た何個かの記事を見たけど

あれで無罪主張や犯人性を争う主張という記者連中の解釈はおかしいと思うんだがな

弁護人は事実誤認について

「粘着テープを購入した日が被告人が殺意を抱いた日ではない」(要するにそれ以降も店に通ってるから殺意を抱いた日は別の日である)

「今日被告人質問をしようと考えていましたが被告人が出廷したくないという事で…」

後は「懲役２０年という量刑？判決？は重すぎる」だけだぜ？

お兄ちゃんの意見陳述で言われてたけど

差し押さえできない年金口座等を見せ金にして「支払う意思がある」は嫌がらせに近いわ

宮本の今現状の差し押さえできる金額「９３１円」よ

被告人宮本は出廷せずで裁判自体を無茶苦茶に引っ掻き回したいだけだろうな

疑わしきで有耶無耶にすればこれ以上恥を晒さなくて済むという考え方よ

未だに冤罪とか言うてる奴はバカやで

即日結審したから次回が判決

判決の日までに被害者のお母さんの陳述書が纏まればお母さんの意見陳述だけの為にもう一度控訴審が開かれる

>>383
俺も昨日の裁判を見に行ってたけど、被害者の血痕やビル内の不審な行動、凶器とかの証拠隠滅について、弁護人は何の否定もしなかったね。
単に証拠が乏しかったり、カメラに映ってないからという曖昧な部分を利用して、粘着テープを買った日と殺意をいだいた日が違う、と重箱の隅をつついた疑わしきは罰せずの主張と、挙げ句の果てに、賠償金を払うのだから量刑が重すぎる、という主張をしただけだもん。
俺の中では、グレーはブラック。
やっぱりヒロシがヤったのは間違いないんだろうね。

>>383
>>384
控訴審は事実誤認を１つでも言った時点で無罪を主張したという表現になる　　慣例のようなものだから記事を書いてる側も本気で無罪を主張とは思っていないよ　　(例)　検「6/11 21:29~21:57 にかけて被告人は犯行に及んだ」弁「被告人が犯行に及んだ時刻は　6/11 21:34~21:57 にかけてという事実誤認」←これ　被告人が犯行に及んだ事実に関しては何ら変わりないのだが　　犯行時刻が違うだけの事実誤認でも無罪の主張という記事になる　　　このカラクリに気付かない輩はいつまでも冤罪だと言い続ける　　　今回の場合だと　　検「殺意が芽生えたのは粘着テープ購入日」弁「殺意が芽生えたのは粘着テープ購入日よりも後日」　　こういう事だろう？　　ざっと記事に目を通してみたが弁護人のその他の主張は「犯人だと認められたとしても量刑が重すぎる」「弁護側は弁済の意思があることから懲役２０年は重すぎるなどと主張しました」というように支離滅裂だっただろう？　　本当にやっていないのなら弁済の意思すら示す必要性がないのだから　　弁護人も本気で無罪主張している訳ではないよ　　ただのワンチャン狙い　　この→「遺族側は、１審判決に基づき損害賠償命令を申し立てられる制度を利用。遺族側によると、この手続きの中では被告側は犯人性を争わず、２９８０万円の賠償を命じる決定が出た。ただ、実際の支払いは行われていないという」←決定に　　異議申し立てをせず民事訴訟に移行しなかった事　　が全てを物語っているよ　　非公開審理の場では認めるが　　記者や傍聴人のいる公開の場では認めたくない　　恥ずかしい　　という現実逃避なのです

>>379
>>379
あのさ、報道カメラ撮影２分、撤収約１５秒、裁判長の開廷宣言約１５秒、弁護人の控訴趣意の読み上げ約１分、検察の見解反論約１５秒、被害者兄の意見陳述約５～６分、結審判断と判決日時の話し合い約２分、閉廷の宣言約１５秒、これ以上、詳しい内容なんか書けないよ。

ヒロシの弁護人の主張は、被害者をヤる為に事前に道具は揃えたが本気でヤろうと思ったのは事件当日だ、そこに日時の事実誤認があるから犯人性を争うなら、疑わしきは罰せず、で無罪だ、って事が言いたいのだろうけど、そんなのヒロシの心の中のさじ加減１つでどうにでもなる事だから。

それこそその主張なら、事件当日のヒロシのビル内での不審な行動との整合性や合理性が取れてしまうから、ヒロシにとって逆に不利な状況にしかなっていないというお話。

現実の犯人はヒロシだと白状しちゃったようなものなんだよね。

もし犯人だと認められたとしても懲役２０年は重すぎるという主張も、賠償金を支払いたいと遺族に書面で申し出ているけど、そこで数百万円でも支払っていれば、減刑してねアピールにはなるけどそれもしてない。

してない以前の問題で、被害者兄の陳述で話題に出たけど、ヒロシは財産を家族の名義に変更したり、現金化できるものは家族名義の口座に全て移しちゃってるんだよね。

残されたのが年金口座と定期預金の口座で定期預金は満期日まで差し押さえできないらしい。

年金や生活保護が借金返済の要求や差し押さえできない事は素人の俺でも知ってるし。

そりゃぁさ、人１人の殺人なら単純に、懲役８年とか１０年とか１３年とか探せば判例はあるよ。

だけど、一審の判決文にも載ってるけど、検察の無期懲役の求刑に対して、裁判員と裁判官は修正計算をしてから情状酌量も考慮し、懲役２０年という量刑の判断をしているから、実際さ、量刑が重すぎるという事もないんだよね。

ＭＢＳ取材のYouTube動画

被害者兄のヒロシとの面会ノートの内容を見る限り、結局さ、ヒロシの財産移動の為の時間稼ぎと、未決勾留日数を稼いで刑期短縮したい、あわよくば減刑や疑わしきで無罪を狙いたい、だけの控訴でしかないのだろうね。

この控訴審も、動機の解明に繋がらないなら、遺族にとっては、ヒロシや弁護人の自己満足の為の無駄な時間だよ、これ。

>>383　>>384
>>385　>>386
検 察 側 が 控 訴 せ ず の 被 告 側 の み 控 訴 に よ る 控 訴 審 は 原 審 よ り 重 い 量 刑 に は な ら な い か ら 弁 護 人 に と っ て は 減 刑 や 無 罪 に な れ ば 勝 ち で 棄 却 さ れ て も 負 け で は な く 現 状 維 持 だ か ら ね

>>381 >>382 >>383 >>384 >>385 判決の日も宮本被告は来ないと思うというような事を弁護士が言ったと他の報道で読んだし
宮本被告は弁護士とちゃんとコミュニケーションが取れていないのかもね
だから無罪の主張しかできない
控訴審を傍聴した人のブログによると
この二審の弁護士は終始「それは……一審の■■弁護士の判断で……◆◆……」と言っていたらしいし