いい加減にして欲しいです。
郵便局関係者ですが、これも途方もなく人災と言うべき事件だと思う。
ウチの局も小さいんですが(同規模)、郵便局に置いて良い現金の総額はあらかじめ決められており、特別に大きなお金が出る等の予約があった時のみにおいては普段より多い現金を置くことはあります。しかし、それは目的が明確であり金融機関として当然必要なのであり得る範囲ですね。
資金管理センターというのがあり、全局の資金の残高などは一目瞭然な訳なのです。詳細は知り得る立場にはないですが
このような検査を行ったという事は、ある程度(多分異常なほど)の期間において、局状に見合わない現金の存在を続けていたに相違ありません。
つまり内部的にも充分把握していたハズなのです。
局長と「紛失」された現金2億円(おそらくはこれ以上)の関係云々は当然として、昨今の郵便局においても内部通報窓口などの内部牽制機能も昔よりも進化しているんです。
なのに局長以外の社員においても、その額の大きさから考えれば知らなかったハズがありませんよね。それが社会の常識というものです。
加えて、これでまた叩かれる郵便局関連になるわけですが毎年の監査や検査も、絶対にそれなりには行われているのに発券出来ないハズもないんです。
最前の長崎における事案もそうですが、この組織における部内犯罪のその殆どが、長年に渡っての継続行為なんです。
自局などは、準備資金の増額を訴えても、よく分からない理由により却下されてますし、他方においてこのような杜撰な事がたびたび発見される事に強い憤りを感じずにはおれません。
そしてまた、今回の事案により、全国の郵便局が無駄な監査検査の犠牲になるんですよ。型通り一斉にやるんですよコレ
どうなってるんでしょうかねえ?
郵便局関係者ですが、これも途方もなく人災と言うべき事件だと思う。
ウチの局も小さいんですが(同規模)、郵便局に置いて良い現金の総額はあらかじめ決められており、特別に大きなお金が出る等の予約があった時のみにおいては普段より多い現金を置くことはあります。しかし、それは目的が明確であり金融機関として当然必要なのであり得る範囲ですね。
資金管理センターというのがあり、全局の資金の残高などは一目瞭然な訳なのです。詳細は知り得る立場にはないですが
このような検査を行ったという事は、ある程度(多分異常なほど)の期間において、局状に見合わない現金の存在を続けていたに相違ありません。
つまり内部的にも充分把握していたハズなのです。
局長と「紛失」された現金2億円(おそらくはこれ以上)の関係云々は当然として、昨今の郵便局においても内部通報窓口などの内部牽制機能も昔よりも進化しているんです。
なのに局長以外の社員においても、その額の大きさから考えれば知らなかったハズがありませんよね。それが社会の常識というものです。
加えて、これでまた叩かれる郵便局関連になるわけですが毎年の監査や検査も、絶対にそれなりには行われているのに発券出来ないハズもないんです。
最前の長崎における事案もそうですが、この組織における部内犯罪のその殆どが、長年に渡っての継続行為なんです。
自局などは、準備資金の増額を訴えても、よく分からない理由により却下されてますし、他方においてこのような杜撰な事がたびたび発見される事に強い憤りを感じずにはおれません。
そしてまた、今回の事案により、全国の郵便局が無駄な監査検査の犠牲になるんですよ。型通り一斉にやるんですよコレ
どうなってるんでしょうかねえ?