強制労働大国、働けなくなったらポイ、借金で税金を支払わせられる、子供がかわいそう、生まれない方が良かった奴隷国、資本主義では100年経過してもユートピア実現は無理だったといえる。資本主義2.0に期待する。
[匿名さん]
36協定にサインしないと雇用されない、当たり前の低賃金12時間労働で月20万円、睡眠不足と体調不良で契約期間を満了できない、ネットでこどもに誹謗中傷され、殺害事件がおこるのも納得がいく、テロ事件をテレビでみて気分がスッキリ、連鎖するのだろう、さらにネット投資に失敗する人々も多い
[匿名さん]
生活保護もらうくらいなら働いた方がましだ!無理して労働、こころもカラダもボロボロに
[匿名さん]
はたらけどはたらけどわがくらしらくにならずじっとてをみる
[匿名さん]
ベーカムロボット自動化時代、世代のピラミッドで下の世代が支えるという図式を変えた方が良い、どんな世代構成でも成り立つ全世代型社会保障にすべき、はたらきすぎだ。
[匿名さん]
中間世代は親世代の面倒をみて子供世代の面倒もみる、文句ばかり言われる
[匿名さん]
人生をほかした奴が、良い顔して大人なしく、働いてるんが悪い。人生をほかしたんやし、毎日事件を起こせ。そうしたら、治安維持の為政府も考えおる。折角のチャンス、京王線の事件に続いたら良かったんや。
[匿名さん]
くたびれてヘトヘト。革命の意欲なし。死ぬ前に核のボタンを押せる程度。
[匿名さん]
日本は一生外国人に頼ればいい( ´,_ゝ`)プッ
[匿名さん]
良いじゃん。生涯独身で、孤独死→事故物件が増えるだけ。皆が、お選びになったんやし、しゃあないんじゃね。
[匿名さん]
「正社員を引きずり下ろしたい」"みんなで豊かになる"物語を失った日本の末路
日本郵政グループが、正社員と非正社員の待遇格差を縮めるために「正社員の休暇を減らす」ことを労働組合に提案した。
文筆家の御田寺圭さんは「『みんなで豊かになる』という物語は失われてしまった。
今は『平等に貧しくなる』方が説得力をもつ時代になっている」という――。
■「正社員の待遇を、非正社員並みに下げます」
正社員と非正社員の待遇格差があることを批判され、
ついには最高裁判決によってその是正を求められてきた日本郵政は、
こともあろうに「正社員の待遇を非正社員に近づける(下方修正する)」ことによってその格差を「是正」しようと提案した。
■「若者にとって年収400万円は高給取り」
この社会では「きっといつか、自分も(あの人たちのように)いい暮らしができるようになる」という物語にリアリティを感じることができない人がどんどん増えている。
■「平等に貧しくなろう」が説得力をもつ社会
世の中で「豊かな人」を見かけても、「羨ましいが、きっと自分にもいつかはその番が巡ってくるだろう」と肯定的に考えられなくなった。
そうではなくて「豊かな人は、自分たちから富を奪っている収奪者だからこそ豊かなのだ」という感覚が支配していくようになった。
「みんなで豊かになる」という物語をだれも信じられなくなった。
無理もない。いつか自分が豊かになると信じて待つには「失われた30年」はあまりにも長すぎたからだ。
「みんなで豊かになる」という美しい物語が死んだ。
その代わりにやってきたのが「平等に貧しくなろう」であった。
[匿名さん]
氷河期世代で非正規のワイ、社内でコロナが蔓延しても陰性で元気に出社するので、只今、絶賛大活躍中。なお、インフルエンザにも罹患しない模様。
[匿名さん]
団塊は しつけが大事といいたくて?
そうじはするなというな、ばかだな
[匿名さん]
海外の12歳の少女が、NFTで1億8000万円を稼ぐ
12歳のナイラ・ヘイズ氏のNFT(※)コレクションが、数時間で160万ドル(約1億8000万円)
を稼ぎ出したと、米メディアの『Business Insider』が報じている。
ヘイズ氏は4歳で絵を描き始め、9歳のときにスマートフォンを使って彼女の代表作
「Long Neckie Ladies」を描いたという。このシリーズは3333点からなる、首の長い
多種多様な女性を描いたコレクションだ。出品後わずか数時間で売り切れとなり、
総額は約1億8000万円にのぼるという。
「アートは私が自分自身を表現し、言葉では不可能なやり方で人々を
驚かせるのためのもの」と述べている。
これまでにヘイズ氏は、NFTで1394ETH(約6億6000万円)を稼ぎ出してきた。
若きアーティストのさらなる活躍に期待しよう。
[匿名さん]
そろそろリタイヤしよ
まあリタイヤしてるのと変わらないけど
親の稼ぎで暮らしてる
[匿名さん]
きっかけはおまえが、、、かんびちだめだ。
団塊も、団塊ベイビーも無駄さ。
[匿名さん]
非正規や派遣でも親の財産で
余裕のある生活してるのがほとんど
[匿名さん]
20年前と比べ年収が100万以上下がってるとテレビで言ってた
[匿名さん]
ロシアにとどまる仏大手企業 他社の撤退尻目にソシエテ・ジェネラル
やトタルエナジーズなどの企業は関係を維持
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻を決めたことを受け、西側の
企業がロシアから撤退しつつある。フランスの最大手企業の中にはとどまっている
会社もある。スポーツ用品や食料品、工具や金物を買い求めるロシア人は、同国で
営業を続けている仏小売店でそうした商品を見つけることができる。
仏銀ソシエテ・ジェネラルのロシア子会社は、現地顧客のために取引を処理している。
仏エネルギー大手トタルエナジーズは、ロシアの油・ガス田への巨額の投資から手を
引いていない。仏企業は、制裁ルールに従い、政府の指針を守りながら、ロシア事業に
取り組もうとしていると述べている。フランスは、ロシアで活動する外国企業の中でも
極めて存在感が大きく、そのルーツは冷戦後にさかのぼる。
仏企業は外国企業の中で最大規模の雇用主であり、ロシア国内で15万人以上の雇用
を提供している。
[匿名さん]
ゼレンスキー大統領、チェルシーのオーナー・アブラモビッチ氏に
制裁科さないように米国に要請
ウクライナのゼレンスキー大統領が米国のバイデン大統領に対し、チェルシーの
ロシア人オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(55)に対して制裁を科さないように
求めていたことが分かった。
米国でも他国と歩調を合わせるように3月上旬、財務省が同氏に対しての
経済制裁を検討していた。だが米国家安全保障会議(NSC)によって、その動き
が止められたという。
財務省が制裁を科そうとしていたタイミングで電話会談が行われ、ゼレンスキー
大統領がバイデン大統領に対し、アブラモビッチ氏への制裁をやめるように
要請したとみられる。
アブラモビッチ氏はウクライナ側の要請で、ロシアとの交渉に関与している。
同氏の広報担当者が2月下旬に明らかにしていた。
米国はロシア人の富豪20人以上に制裁を科しているが、アブラモビッチ氏は
いまだそのリストに含まれていない。
ゼレンスキー大統領は両国の交渉が平和的に終わるためにはアブラモビッチ氏
の存在が必要だと考えており、バイデン大統領への「お願い」となったもようだ。
ただウォールストリート・ジャーナルによると、同氏は2国間の交渉で、それほど
効果的な役割は果たせていないという。
[匿名さん]
米国のほぼすべての大企業の主要株主
その規模はなんと1000兆円! 世界最大の資産運用会社ブラックロックとは何者なのか
ブラックロックによるBGIの買収(当時の価値にして135億ドル・約1兆5000億円)が決定し、
世界に向けて発表された。
初期には多少のトラブルもあったが、この買収は大成功を収めた。ブラックロックは世界
最大の資産運用会社となり、年金受給者から新興財閥、政府系ファンドまで、あらゆる
投資家の資金を運用するようになった。ブラックロックは現在、米国のほぼすべての大企業
の主要株主となっているほか、多くの外国企業の株式を保有し、世界中の企業や政府に多額
の融資を行っている。同社の技術プラットフォーム「アラディン」も、世界中の投資会社を
支えている。
ブラックロックの運用資産は2020年6月末に9兆5000億ドル(約1000兆円)に達した。現在の
ペースで成長すれば運用資産が10兆ドルを突破するだろう。2021年末には、この数字はさらに
増えているはずだ。
[匿名さん]