今まで大儲けしてたから損なんて言っても微々たるものだろ
[匿名さん]
マクドナルドがまた高くなるかも
ロシアの損失分の埋め合わせで
[匿名さん]
プーチンがこれから最後の核使った一斉攻撃に出たらウクライナは終わりやで!
[匿名さん]
プーチンなら負けそうになったら最後にキエフに核ミサイル落として引き上げて行きそう
[匿名さん]
航空機は、ロシアが返してくれないから返ってこない〰ハハハ
[匿名さん]
徐々に出ているインフレ、暴落はない
金の値打ちが下がるのみ
[匿名さん]
今は企業が強い時代だから暴落は無いけど個別銘柄で紙切れになる株はある
[匿名さん]
早く大暴落させろよ
早く暴落させないと、お前らのお気に入り殆ど呼ぶぞ
コラ!
[匿名さん]
中国の資本が流出してるそうだ
はっきり態度示さないからだよ
[匿名さん]
米、ノルドストリーム2事業会社に制裁 バイデン氏「追加措置辞さない」
米政府は23日、ロシア産の天然ガスをドイツに運ぶパイプライン「ノルドストリーム2」の
事業会社ノルドストリーム2AGと同社のマティアス・ワーニヒ最高経営責任者(CEO)に
対し制裁を発動した。ウクライナ東部の親ロシア地域の独立を承認し軍派遣を命じた
ロシアへの対抗措置を強化した。バイデン大統領は声明で、米政権はノルドストリーム2
への対応を巡りドイツと緊密に連携していると述べた。
「これらの措置はウクライナにおけるロシアの行動に対抗する制裁措置第1弾の一環
」とし、ロシアが攻撃的な姿勢をさらに強めれば、「追加措置も辞さない」という考えを
改めて示した。
ノルドストリーム2AGはロシアの国営天然ガス会社ガスプロムの子会社で、スイスに
本拠を置く。パイプラインはまだ稼働しておらず、ドイツと欧州連合(EU)の承認待ち
となっていた。
ドイツのショルツ首相は22日、ノルドストリーム2の承認停止を発表。米政府は
対ロシア制裁の第1弾として、主要2銀行や特権階級層などに対する制裁措置を発表した。
米財務省は、ノルドストリーム2AGとの取引を3月2日までに解消することを可能にする
手続きを取った。
[匿名さん]
仏ルノー、1兆250億円の最終赤字に…日産の業績悪化が響く
仏ルノーが19日発表した2020年12月期連結決算は、最終利益が
80億800万ユーロ(約1兆250億円)の赤字だった。最終赤字は、
19年12月期の1億4100万ユーロに続き2年連続。赤字額としては
過去最大となった。
新型コロナウイルスの感染拡大で自動車販売が低迷。40%超を出資
する日産自動車の業績悪化の影響で、49億7000万ユーロ
(約6300億円)の損失を計上したことも響いた。売上高は前期比
21・7%減の434億7400万ユーロ(約5兆5600億円)だった。
[匿名さん]
個人トレーダーは暴落を大歓迎
売り建て、プットオプションを買えば莫大な利益を取れる
相場は上がることあれば、下がることもある
[匿名さん]
何でも難しく考えた奴は失敗する
トレードとは買う、売るの手口しかない
上がったり下がったり、どちらになっても不思議でない
たまたまでしかない
[匿名さん]
そろそろ戦争も終盤で落とし所が見えて来たから上がるだろ
[匿名さん]
上がるか下がるか?
動きのきっかけを見ないと何ともいえない
チャートなくしてトレーダーは成り立たない
分足が日足に週足にと変化する
下げた動きはいつかは買いになるもんだ
[匿名さん]
スイス中銀、上期は過去最大の赤字 金融政策に影響せず
スイス国立銀行(中央銀行)が29日発表した上期決算は
952億スイスフラン(1000億8000万ドル)の赤字と、半期としては
1907年の創設以来、最大の赤字となった。
株式・債券の下落やフランの上昇で外貨準備の評価額が減少した。
第2・四半期の赤字も624億フランと、四半期ベースで過去最大となった。
[匿名さん]
クレディ・スイス第2四半期は大幅赤字、CEO交代 戦略見直しへ
スイスの金融大手クレディ・スイスは27日、資産運用部門を率いる
ウルリッヒ・ケルナー氏を新しい最高経営責任者(CEO)に充てる人事
を正式発表した。一連の不祥事からの回復に苦慮する中、戦略も
見直すと表明した。
ここ数カ月は一部投資家からトマス・ゴットシュタインCEOの交代を
求める声が上がっていたが、同行はこうした圧力に抵抗していた。
ケルナー氏はスイスではリストラの専門家として知られている。
14─19年にUBSアセット・マネジメントのCEOを務めた。
同時に発表した第2・四半期決算は、15億9000万スイスフラン
(16億5000万ドル)の赤字となった。同行がまとめたアナリスト予想
は2億0600万フランの純損失だった。
[匿名さん]
ドイツ大手エネルギー会社 ロシアからの天然ガス減で大幅赤字
ドイツの大手エネルギー会社「ユニパー」は17日、ことし上半期の決算で最終損益が
日本円でおよそ1兆6400億円の赤字になったと発表しました。ロシアから供給される
天然ガスが大幅に減らされたためだとしています。
ドイツの大手エネルギー会社ユニパーはことし1月から6月までの上半期の決算を
発表し、最終損益が120億ユーロあまり、日本円にしておよそ1兆6400億円の赤字
となりました。
ロシアの政府系ガス会社「ガスプロム」から供給されるはずだった天然ガスが大幅
に減らされ、不足した分を補うために価格が割高なガスを市場から購入せざるを
えなかったためだとしています。
[匿名さん]
欧州に新たなエネルギー懸念、ロシア経由のカザフ原油供給減も
カザフスタンからロシアを経由して石油を運ぶパイプラインシステムの不具合により、
欧州は新たなエネルギー供給障害に直面している。
カザフから黒海に至る原油パイプライン「カスピ海パイプライン・コンソーシアム
(CPC)」は部品の損傷により、黒海沿岸のターミナルで「一点係留」(SPM)3基
のうち2基からの原油積み込み作業が停止しているとし、ロイターの報道を確認した。
欧州では天然ガスの供給が前年比約75%減少している。ロシア国営ガスプロムは
先週、欧州に天然ガスを送る主要パイプライン「ノルドストリーム1」について、
圧縮機の点検のため8月31日から9月2日までガス供給を停止すると発表した。
ガスプロムは、他のルートでガス輸出を増やすかどうかに関するコメント要請に応じていない。
[匿名さん]
セルシウス、8,000億円の救済案を拒否 破産申請検討か
オンライン投資プラットフォーム「BnkToTheFuture」(BTF)のSimon Dixon
最高経営責任者は12日、YouTube番組のインタビューで、危機的状況に
陥っている暗号資産(仮想通貨)融資企業Celsius Network(セルシウス
ネットワーク)に提案した同社の救済プランが、受け入れられなかった
背景について語った。
Dixon氏によると、セルシウスの流動性問題解決のために、投資家からの
共同投資で最大8,230億円(60億ドル)を確保していたという。
しかし、セルシウスは救済のための条件である財務状況の開示を拒否した
ため、同案は実現に至らなかった。
[匿名さん]
ルノー、株価3年で3分の1 名門復活へ過剰設備が重荷
仏ルノーの株価がさえない。3年前の3分の1の水準で低迷し、反転の兆しが
見えない。業績は2021年1~6月期に黒字転換したが、金融事業の貢献が
大きく、肝心の自動車事業は赤字のままだ。企業連合を組む日産自動車も
経営再建が続いており、稼ぐ力の回復を急がないと、巨費のかかる
電気自動車(EV)の開発競争で日仏連合が埋没しかねない。
[匿名さん]
ユニパー、ドイツ企業最大級の赤字を計上-欧州エネルギー危機直撃
ドイツのエネルギー大手、ユニパーは17日、1-6月(上期)の純損益が
120億ユーロ(約1兆6500億円)を超える赤字になったと発表した。独企業
として史上最大級の純損失を計上したことで、欧州エネルギー市場を
取り巻く前例のない危機の影響があらためて浮き彫りとなった。
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアが欧州連合(EU)加盟国向けの
ガス供給を抑制すると、その影響は欧州全域に波及。インフレが加速し、
一部の域内主要国はリセッション(景気後退)の危機に見舞われている。
ドイツ政府はユニパーの救済策を先月まとめたが、同社が受けた打撃の
規模は、冬に向かうEUの状況がいかに厳しいかを露呈させた。
[匿名さん]
オーストラリア LNG輸出規制を検討 最大輸出先の日本に影響は
ロシアによるウクライナ侵攻を背景に天然ガスの価格が高騰しています。
資源大国・オーストラリアでは、LNG=液化天然ガスの輸出が増え、国内
でガス不足が起きる恐れがあるとして輸出の規制を検討する動きが
出ていて、日本への影響が懸念されています。
ウクライナ情勢を背景に、天然ガスの価格が高騰する中、委員会は
オーストラリアからLNGの輸出が増加する見込みだとして、来年(2023年)
国内向けのガスの供給量が需要を1割程度下回り、ガス不足に陥る
おそれがあることを理由に勧告したと説明しています。
日本にとってオーストラリアは、LNGの最大の輸入相手国で輸入量のおよそ
4割を依存しているだけに規制が導入された場合、影響が懸念されます。
また石炭をめぐっても、主要な産出地である北東部のクイーンズランド州は
石炭の価格高騰を理由に生産に関わる企業から徴収する採掘料の割合を
7月から大幅に引き上げました。
石炭を輸入する日本の商社や鉄鋼メーカーなどの負担増加が、懸念されています。
[匿名さん]
クレディ・スイス、3四半期連続赤字 経営トップ交代へ
スイス金融大手のクレディ・スイス・グループが27日発表した2022年4~6月期
決算は、最終損益が15億9300万スイスフラン(約2300億円)の赤字だった。
赤字は3四半期連続で、投資銀行部門が振るわなかった。資産運用部門を
率いてきたウルリッヒ・ケルナー氏を新たな最高経営責任者(CEO)に充てる
人事も発表した。
前年同期は2億5300万スイスフランの黒字だった。ロシアのウクライナ侵攻や
中央銀行の利上げで市場が大きく変動し、投資銀行部門を中心に顧客取引が
低調だった。訴訟関連の引き当ても響いた。
税引き前損益は11億7300万スイスフランの赤字だった。
[匿名さん]
アメリカさん
物価が大分上がってインフレなんだろ?
金利上げて金融引き締めで株暴落?
日本の株も連れ安?
なんちゃって😅
秋は怖いからね
投資は自己責任で(笑)
[匿名さん]
始めてすぐに暴落してくれるのは長い目で見たらチャンスだったりする
少なくとも高値掴みは避けられる
[匿名さん]