>>140
サーズもマーズもエボラもマッチポンプ
富士フイルムと協力する米メディベクター社(マサチューセッツ州)が、エボラ出血熱の薬をヒトに使うことを申請するためFDAと協議している」とのニュースが流れた時点で、私もユダヤ陰謀説を強く確信するに至りました。
ざっと調べてみたところ、この富士フイルムはもう純然たる日本の会社ではありません。完全に金融ユダヤに乗っ取られた会社です。富士フイルムの筆頭株主は「日本トラスティサービス信託銀行」になっていますが、この銀行はとどのつまり金融ユダヤの資金運用のための金融会社です。
しかも、二番目の大株主がこれまた「日本マスタートラスト信託銀行」で、この会社も金融ユダヤの資産運用をするための会社です。つまり、この二つの金融会社は日本の名前を冠しただけの金融ユダヤの金庫番なのです。
で、今や富士フイルムの株のほぼ半分を金融ユダヤに握られており、今回のこのニュースで富士フイルムの株価は暴騰。金融ユダヤは陰で密かに大儲けしています。どうして誰もこのことについて語らないのでしょう。不思議です。