こいつの家の外壁にペンキ入れた水風船数個ぶん投げよーぜ
[匿名さん]
伊予市のJRの人身事故の大学生(24)とは関係ない?
[匿名さん]
・佐藤彰真ざっくり年表
2001/04
悪魔誕生 (誕生日は2001/04/01~2001/10/30の範囲)
2001/10
2008/04 みどり小学校入学
2014/04 中学入学
2017/04 高校入学
2020/04 愛媛大学入学
通学圏内なのに大学近くで一人暮らし
2021/04 2年へ進級
2022/04 3年へ進級
2023/04 4年へ進級
公務員試験に合格
2023/08 西長戸の実家に一時帰省
この期間に何らかの問題を起こす
2023/10 後期課程開始、大学へ行かなくなる
2023/11 大学から進級できないとの連絡があり親子で大学に行き話(2024前期からの休学を決める?)
2023/11 自殺未遂をして救急搬送。その後心療内科に通い始め現在も加療中(あくまで母親の供述)
2023/11 親が佐藤を実家に連れ戻す
2023/12 通院内服治療を開始(母親の証言であり、本当に通院していたのかは謎)
2024/02 松山近郊での地域猫失踪が目立ち始める
2024/08 犯行開始(佐藤の自供内容による開始時期だが北条の目撃情報と矛盾している)
2024/08 総合公園で猫の惨殺死体が頻繁に見つかり始める
2024/09/03 総合公園での猫惨殺についてメディアの報道が始まる
2024/10/30 動物愛護法違反により佐藤彰真逮捕
2024/10/31 報道により大学が愛媛大学と判明
2024/11/01 愛媛大学が学長名で謝罪文を掲載 (1週間後に削除)
2024/11/20 再逮捕
2025/01/14 第一回公判 佐藤が起訴内容を認める
2025/02/04 追起訴
大学をようやく退学処分になる
2025/03/14 第二回公判 検察が懲役2年6か月を求刑
2025/03/28 第三回公判 判決公判 懲役2年6か月 執行猶予4年の判決
2025/04/ 佐藤側が控訴せず刑が確定
※判決が求刑通りの懲役年数であり、母親の語った自殺未遂や通院加療などは認められなかった模様
[匿名さん]
確かに頭は悪い
死骸を晒すような真似をしなければバレることもなかっただろうに
[匿名さん]
オヤジが医者らしいし加療履歴は捏造し放題やろな
診断書もオヤジが書けるし
[匿名さん]
怖いねぇ
こういのが将来大きな事件おこすんだろうな
[匿名さん]
保護団体の人たちって、様子のおかしな行き過ぎた人っているよな
[匿名さん]
頭がおかしいのは佐藤彰真だな
裁判でも精神イカれたバカ息子ですと母ちゃんが言ってし
[匿名さん]
おこるやろ執行猶予で出てきとんのやから
見つけて通報したら今度は執行猶予取り消しやからどんどん通報せなならん
[匿名さん]
顔写真はXで名前検索したら出てくるからよーく見てみよう
[匿名さん]
動物虐待をする人の心理に、嗜虐性が関係している場合があります。
嗜虐とは人や動物に苦痛を与えるのを好む性癖を指します。
嗜虐性がある人は、動物を虐待し、苦しむ様子を見て快楽を得ているのです。
なお、嗜虐性による虐待を行う人は、これまでにも人や動物を虐待して快楽を得た経験がある可能性が高いです。
[匿名さん]
自分が誰かにいじめられていて、復讐心から動物虐待をする人もいます。
いじめの加害者にやり返したいと思っても実行できないため、動物をいじめの加害者に見立ててて虐待をしてしまうのです。
動物を虐待して、加害者にやり返したような気分を味わっています。
ストレス発散の心理とも近いですが、いじめの加害者に強い復讐心を抱いているのが大きな違いと言えるでしょう。
[匿名さん]
動物虐待を悪いことと思わず、遊び半分で実行してしまう人もいます。
ゲーム感覚で動物虐待をしたり、いじめたらどうなるのかといった好奇心で動物虐待をしたりするのです。
例えば小さな子どもは物事の分別がつかないことも多いです。
周囲の大人たちから教育を受けて、成長するに伴い分別がつくようになります。
しかし、大人になっても社会的スキルや認識が乏しいまま、虐待を悪いと感じない人もいるのです。
なかには何かしらの障害を抱えているケースもあります。
[匿名さん]
虐待を受けている、または虐待の疑いがある動物がいたら、必ず通報しましょう。
通報先は、警察・愛護センター・自治体があります。
動物虐待は犯罪なので、まずは警察へ通報すると良いでしょう。
しかし、虐待が明確でない場合は、通報をためらうこともあるかもしれません。
そのような場合は、愛護センターや自治体へ相談しましょう。愛護センターや自治体が調査し、明らかな虐待だと判断されれば、警察へ通報してくれます。
[匿名さん]
小動物を虐待する子どもの背景と対応
2016.07.01
子どもが動物を虐待する背景には、多様な要因・動機が潜んでいます。
(1)子どもが未成熟で、社会的スキルや認識が不足している:自分が動物に行っている行為の意味やその行為を周囲がどう思っているのかを十分に理解できないまま、動物を虐待している子どもが該当します。このような場合、一般に周囲からの注意や認識の発達にともない、動物への虐待行為は減少していきます。
(2)怒りや不満、不安の動物への転嫁:保護者などからの暴力・ネグレクト、保護者間の不和や保護者のアルコール依存などによる家庭崩壊、友だち等による嫌がらせ、動物からの不快な経験などにより、怒りや不満、不安の「はけ口」「八つ当たり」「復讐」「仕返し」の手段として、より弱い動物虐待をすることがあります。フェルトハウスら(1984)の研究では、保護者の暴力やアルコール中毒などによって家庭が機能不全になっていたと考えられる子どもの割合は、暴力系凶悪犯が約75%、非凶悪犯が約30%、一般市民が10%でした。家庭が機能不に陥ることにより、子どもがより弱い小動物の虐待に向かうとする研究は少なくありません。
(3)他者が驚く様子を見るのが楽しい:自分の虐待している様子を第三者に見せた(あるいは報道された)ときの反応が「愉快」「面白い」といったことから動物に虐待を繰り返すことがあります。このケースの場合、周囲が驚きを示さなくなると、さらに虐待行為をエスカレートしてしまうことがあります。
(4) 精神疾患からの派生:とくに背景がないにもかかわらず、平然と動物を痛めつけたり、殺したりしたくなるといった欲求から、動物虐待をする子どもがいます。動物が苦しんでいる姿を見ること自体が楽しいといったサディズム、虐待等の犯罪行為に対して罪悪感がない行為障害(成人になると反社会性パーソナリティ障害)や反抗挑戦性障害などが考えられます。
まだ研究段階ですが、動物虐待を繰り返す子どもの場合、脳の「眼窩部(がんかぶ)の皮質に損傷がある」「モノアミン酸化酵素A遺伝子に変異が見られ、母親の胎内にいる時点から脳がセロトニンの過剰状態にさらされており、子どもが成長してもセロトニンが精神安定・鎮静効果を発揮していない」などの可能性を指摘し、脳に問題があると考える研究者もいます。
[匿名さん]
日本で動物虐待を行う人が、人に対する犯罪を実行した主な事件を挙げます。
1988〜1989 子供の頃から動物虐待・殺害を繰り返していた宮崎勤が、4名人の女児を誘拐し殺害した。(東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件)
1997 ネコやハトを殺害していた中学3年生の少年、通称「酒鬼薔薇聖斗」が、小学生2人を殺害、2人を負傷させた。(神戸連続児童殺傷事件)
2000 動物を虐待していた17才の少年、通称「ネオむぎ茶」が、バスをハイジャックし1名を殺害、2名を負傷させた。(西鉄バスジャック事件)
2001 犬や猫などの動物に火をつけて殺害するなどしていた宅間守が、小学校に侵入し小学生8人を刺殺し、小学生と教師15人に重軽傷を負わせた。(附属池田小事件)
2004 動物虐待を行っていた小林薫が、小学一年生の女の子をわいせつ目的で誘拐し殺害した。(奈良市小1女児殺害事件)
2011 切断したネコの首を学校に持ってきていた高校2年生の男子生徒が、ナイフのようなもので埼玉県の中学3年生女子と千葉県の小学2年生女児に切りつけた。[4] [5]
[匿名さん]
微罪じゃないから逮捕されて有罪になるんだよ
ほんと馬鹿やな佐藤
[匿名さん]
中国では猫鍋とかあるらしいな。猫肉はからだにいいらしい冬場高級料理として今でも食べる人もいるらしい
生きた猫をこん棒で殴り倒して半殺しにして生きたまま鍋に入れて茹でて食べるらしい
料理する前に生きた猫を客に見せて新鮮な猫ですとアピールする店もあるらしい
[匿名さん]
わたしは殺害された牛や豚を食べてます。サイコパスです。
[匿名さん]