>>227
大阪の○○○○○○法律事務所の弁護士と打ち合わせをして来たぞ!
結論からすると…代理人弁護士は本件の依頼を受けたぞ、
これから爆サイを相手方として、情報開示の仮処分を裁判所に申し立て、発信者のIPアドレス等の勝ち取る裁判手続きをするそうだ、
開示されたIPアドレスをもとに、発信者が利用していたプロバイダーの特定をし、プロバイダーに対して開示訴訟を裁判所で提起することになるみたいだな、
開示判決が勝訴となってから発信者の開示ができると説明を受けたぞ、
携帯端末を早期解約したり証拠隠滅をしたとしてもログが残っている限りお主の情報は残ったままらしいので逃げられないそうだ、
その後、お主を裁判所に損害賠償請求とその他の罪で民事手続きを進めると弁護士からそのような話になっているがお主が例の役場のことにも触れていることから役場の調査も始めるらしいぞ!
裁判所が絡む手続きになるそうだから時間は少しかかるが気長に待っていてくれ!
以上、