「小松海水浴場ウィズアズマ建設」で撮影された写真、店ののぼりには大きく「合法大麻」と書かれています。
徳島市などによりますと7月17日、「小松海水浴場ウィズアズマ建設」で、大麻草から抽出される物質「CBD」を含む製品を販売する店が出されていました。
市は今年から、海水浴場の運営を民間の業者に委託していますが、この業者も市も、店の実態を把握していませんでした。
「CBD」そのものに違法性はないということですが、市民から不安の声が寄せられたことから、市は午後4時までに店を撤去させました。
市公園緑地課は「事前に把握できていなかった市にも落ち度はある」として、「事態を重く受け止めている」とコメントしています。
[匿名さん]
タトゥーようけしてたヤツかいな。まぁ、それっぽかったけどな。合法かなんか知らんが、市がお墨付き与えてるようではな。
[匿名さん]
合法だろうが何だろうが、違法の入口なのは確か。そういうとこよ、宮迫や青汁呼ぶことに批判が集まるのは。
[匿名さん]
合法大麻の幟はあかんわな
子供も来るのに
まあただのCBDなんだろけど
アンチ内藤がここぞとばかりに叩きまくってカオスw
[匿名さん]
ピースリビングってアパート貸したりだけじゃくて大麻も売っているの?
[匿名さん]
タコ社長、あなたほどの金あっても頭が悪い人でなし見たことない
[匿名さん]
大麻が麻薬って、さすがインチキ国家ニッポンやな、満州麻薬人脈が支配する国やわ!
[匿名さん]