チョンならそういう考えでも仕方がないな。祖国にお帰り下さいな。
[匿名さん]
ファーマフーズのニューモについて、誇大広告、詐欺などの悪評が目立ちます。これも統一教会頼むと大変なことになる
[匿名さん]
解散請求決定おめでとうございます!!!
カルト信者達今どんな気持ち?
宇和島のアジトどうすんの?
[匿名さん]
送金したらアシがつくから直接トンスル国に現金持参してるらしいが
合同結婚式が怪しい
[匿名さん]
スーパーハッピーは統一教会
息子も娘も協会員 成人してますが
宇和島の人はハッピーに売上して本国朝鮮にご奉仕がおすきなようで、
ハッピーの元夫婦は 合同結婚ですよ
[匿名さん]
合同結婚式は統一にとっても最重要な集金イベントだろうね。
[匿名さん]
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が近く、高額献金などの被害を訴える元信者らに田中富広会長が謝罪の意思を表明する記者会見を開く方針であることが、関係者への取材でわかった。献金問題についてのトップの公式謝罪となれば、教団への批判が高まった昨年の安倍晋三元首相銃撃事件以降、初めてとなる。政府が教団の解散命令を請求したことで教団が財産を隠すのではないかという批判を受け、最大100億円を政府側にあずけることも検討しているという。
[匿名さん]
ポーズ乙としか
統一=自民というイメージは払拭出来ん
[匿名さん]
先月に文科省が統一教会に解散請求を出したが、裁判所の判断が出るまでは安心出来ない
[匿名さん]
細田博之前衆院議長が10日死去した。79歳だった。「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と親密な関係にあるのではないか」。疑惑がたびたび指摘されてきたが、本人の口から真相に迫る説明がなされることはなかった。
細田氏は7月、熱中症の症状を訴えて東京都内の病院に救急搬送された。その後、主要な行事での欠席が続き、9月上旬には脳血管に関する予防的な治療をするとの理由で入院した。10月13日に開いた記者会見では、脳梗塞(こうそく)の症状が出たなどと議長辞任の理由を述べる一方、旧統一教会との関係やセクハラ疑惑については曖昧な説明に終始した。安倍晋三元首相とも近く、教団との密接な関係が疑われてきた細田氏。会見では、安倍氏の父晋太郎元外相や福田赳夫元首相の名前を挙げ、「長い関係は存じ上げている」と話した。
ただ、選挙における票の差配への自身の関与について「私は一切関わっていない」と否定。「パーティーに出てあいさつしたことはあるが、それ以上のことは何もない」と実質的な関わりはなかったと強調した。広告塔として利用され、教団の発展につながった可能性を指摘されると「それは飛躍し過ぎですよ」と色をなして反論。教団との関係を持ったことに対する反省の弁はなかった。
[匿名さん]
本当に見事な去り際だった
最期まで国民のために働いてくれた
次の選挙も自民党と書くのが国民の責務だとおもう
[匿名さん]
まあ丁度いい引き際だったんじゃないの。韓国カルトとズブズブだったうえに、その他色々と疑惑の多かった老害議員の死について弔いはする気にならんな。
[匿名さん]
ただ、2007年夏の第1次安倍内閣が大敗した折に、日本の有権者は民度が云々などと発言したらしい事はおぼろげながら覚えている。記憶違いかも知れないが。小泉内閣が終わり、政局が混沌とし始めた頃だったから。
[匿名さん]
訂正:2007年夏の参院選で安倍内閣が大敗した折に
[匿名さん]
『選挙ボランティアは自分自身が教会員ですとは名乗らなかった』見苦しい言い訳 無知で政治家が務まるなら誰だってできるぞ
[匿名さん]
岸田総理「誰がいたか承知していない」旧統一教会系団体トップとの面会報道めぐり
岸田総理は、過去に旧統一教会系の友好団体トップと面会していたとする一部報道について、「誰がいたか承知していない」と答えました。
2019年、当時自民党の政調会長だった岸田総理がアメリカのギングリッチ元下院議長と面会した際、旧統一教会系の友好団体「UPFジャパン」の梶栗正義議長が同席していたと一部で報じられました。梶栗氏は、旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」のトップも務めています。
岸田総理
「大勢の同行者がおられたと記憶しておりますが、その中にどなたがおられたかということは承知しておりません。今、私の認識としては、ギングリッチ元議長とお会いしたということ」
岸田総理は記者団に対しこのように述べ、梶栗氏と名刺交換をしたかどうかなどについても「覚えていない」と話しました。これまで岸田総理は教団側との関係について、「私個人は知りうる限り関係はない」と説明しています。
[匿名さん]
正月前にふざけたこと書きよったら信用毀損で訴えるぞ!
[宮司]
神道政治連盟(構成員は1名を除き他は全員自民党員)に賽銭が流れてる。これが何を意味してるか解りますね?
[匿名さん]
旧統一教会を「指定宗教法人」に指定へ
文部科学省は、解散命令請求された宗教法人の財産流出を抑止するために制定された特例法に基づき、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を同法の対象に指定する方向で調整に入った。関係者によると、同省は指定に向け、弁明を求める通知書を教団に送付。回答期限は3月上旬とした。この回答と宗教法人審議会の意見を踏まえ、指定を最終決定する。
文科省は昨年10月、旧統一教会への解散命令を請求。今月22日には国と教団双方の主張を聞く「審問」が東京地裁で初めて開かれる予定だが、裁判所が解散命令の可否を決定するまで長期間かかる見込み。それまでの間に被害救済の原資になる教団の財産が流出するおそれが指摘されてきた。
[匿名さん]
旧統一教会を「指定宗教法人」に指定
文化庁は財産の監視を強化するため、旧統一教会を「指定宗教法人」に指定しました。
旧統一教会は、「指定宗教法人」になったことで、きょうから不動産を売却するなどして手放す前に届け出が義務づけられ、今後、3か月ごとに所有する財産をまとめた書類などの提出も求められることになります。
旧統一教会側から提出された書類などは、文化庁のホームページで公表されるということです。一方、教団側は先月28日に文化庁に対し、「『指定宗教法人』への指定は不当だ」とする弁明書を送ったということです。
文化庁は今後、提出された書類などから、教団側が財産を隠したり、流出させたりする恐れがあると判断した場合には、より規制の強い「特別指定宗教法人」への指定も検討することにしています。
[匿名さん]