ここ何年かで相撲にはまって推しがいましたが引退してしまい親方になって冷めてしまったあの熱はなんだったんだろう
[匿名さん]
北の富士さんの解説がないとつまらん
北の富士さん、一回でもええから帰ってきて🙏
[匿名さん]
東十両8枚目で32歳の元幕内千代丸(鹿児島県志布志市出身)が、時疾風に小手投げで敗れて土俵下に落ちた後、しばらく動けず、館内が騒然となった。
「とったりで腕を引っ張られて左肩が外れた。土俵下では痛みがひどくて…」。脱臼は初めてという千代丸はその後、起き上がる。弟の大山親方(元小結千代鳳)にも「大丈夫?」と声をかけられ、親方衆にあいさつをしながら花道を引き揚げる中で「はまった」という。支度部屋で報道陣に囲まれると「今のところ大丈夫。(明日は)気持ちとしては出るつもり」と4日目の出場に意欲を見せた。
愛らしい笑顔と太鼓腹で「千代丸たん」と呼ばれ、CMにも出演した人気者。だが今場所はこれで3連敗。新十両だった2013年秋場所から守り続けた関取の座にとどまるには正念場となっている。「番付が番付なので…」と危機感をあらわにする千代丸は「足は動くから。土俵に上がる以上はやれるだけのことはやる」と執念を見せた。
[匿名さん]
元関脇寺尾の錣山親方死去
突っ張り一本やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(本名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱え闘病生活を送っていたが、ファンを魅了した鉄人でも病魔には勝てなかった。
[匿名さん]
子供ながらに寺尾の突っ張りを見て驚きというか相撲のすごさを知りました
[匿名さん]
大相撲はスポーツじゃない大相撲だ
若造には意味解らんだろな
[匿名さん]
スポーツじゃなくて興行
協会腐ってるからなくなってもいい糞文化だと思うね
[匿名さん]
なくなってたまるか
子供の頃から楽しませてくれたのに
学卒が多くなってからつまらなくなってきた
学卒枠、年一人にすればいい
[匿名さん]
#636 2024/01/12 05:08
>>635
相撲できるか?あんた
やってみるか 相手してくれや
[匿名さん]
電撃引退した元関脇・逸ノ城が断髪式
昨年夏場所前に電撃引退した元関脇逸ノ城の三浦駿さん(30)が11日、東京都内のホテルで断髪式を行った。
角界からは音羽山親方(元横綱鶴龍)、大関霧島、モンゴルから両親など420人で会場はあふれ返った。母校・鳥取城北高の石浦外喜義校長から止めばさみを入れられると、それまで我慢していた涙が一気にあふれ出した。
湊部屋関係者の参加はなかったが、420人のうち120人がSNSなどで呼びかけた一般のファン。「こんなにたくさんの方に応援していただけてよかった」と感謝した。
現在の体重は「やせてないです」と現役時代と変わらない。今後は大きな体を生かした仕事をするか聞かれると、「やせないといけないと思うし考えないと。何かやっていかないと。(現在は独身だが)これからは家族を作ってしっかり生活していきたい」と夢を語っていた。
[匿名さん]
引退した大相撲の北青鵬、殴る、突き飛ばすだけでなく、指に瞬間接着剤なども…本人は続ける意向も他の力士ら「くり返す」と拒絶で断念、地元・札幌市の恩師「根は優しい子、親方がいるんだし、相撲界全体でもっとオープンに」
後輩力士に暴力行為をくり返し、引退することになった大相撲の幕内力士、北青鵬(ほくせいほう)…5歳から暮らし、今も実家がある地元・札幌市の恩師らは、驚き、嘆き、惜しむと共に、相撲界全体に苦言、体質改善を求めています。
日本相撲協会が23日、明らかにした北青鵬の暴力行為…2人の後輩力士に対し、殴る、突き飛ばすなどをくり返していただけでなく、指に瞬間接着剤を塗る、殺虫剤スプレーに火を点けて近づけるなど、陰湿で、おぞましいものでした。
本人は深く反省し、二度とくり返さない旨を誓約、いかなる処分も受け入れるとしながら、当初、相撲を続けることを希望していたといいます。
しかし、被害を受けた2人の後輩力士をはじめ、他の力士らの多くも北青鵬に反省の態度が認められず、宮城野部屋に残ることになれば、必ず暴行をくり返すと供述、部屋への復帰を拒絶したということで、引退勧告、自ら提出した引退届の受理に至りました。
合わせて元横綱・白鵬の宮城野親方も監督責任を問われ、2階級降格、20%3か月の報酬減額の懲戒処分となっています。
[匿名さん]
■札幌相撲少年団の恩師、大内基樹さん
・小学校1年生で白鵬と出会い「相撲をやれ」と
・呼び名は本名のアリューナー・ダワーニンジから「ニンジ」
・当初はモヤシっ子で弱く、いつも泣きべそ
・4年生から力強くなり、毎年、優勝
・中学、高校と鳥取に相撲留学、悪い上下関係の日常に染まったのでは
・そのまま大相撲でも番付を上げ、すぐ関取(十両以上)になってしまった
・部活の延長のまま、皆にチヤホヤされて勘違いしたかな
・でも、根は優しい子なんですよ
・わんぱく相撲の大会に出る子どもたちに熱心に指導
・暴力は絶対いけないし、本人が悪い
・でも、親方がいるんだし、もう少し心のケアをできたんじゃないかと
・しっかり成長を見守って欲しかった
・先日、中学3年生の他の部屋の体験入門も付き合ったけど、宮城野部屋とは雰囲気が違った
・稽古場は厳しかったけど、その後は普通に家族的
将来を嘱望されていた22歳の大器の、あまりにも早すぎる大銀杏の断髪…
大内さんは最後に「部屋の経営も、相撲協会も全てオープンにして、ふだんから、どういう教育を、どういう生活を送ってるのか、全てわかるような形にしてくれると、いじめとか、暴力とかなくなるのではないでしょうか。こんな悲しいことは、二度と起こして欲しくない」と処分だけでなく、相撲界全体の体質改善を強く訴えました。
[匿名さん]
西予市出身の力士・風賢央が、5月の大相撲夏場所での十両昇進を決めました。
風賢央は西予市出身で24歳。野村高校相撲部で活躍し、中央大学を経て大相撲の押尾川部屋に入門、2022年3月場所で初土俵を踏んでいました。幕下13枚目で臨んだ今月の春場所では7戦全勝で幕下優勝を果たし、十両昇進を確実にしていました。
愛媛県出身の力士で十両昇進を果たしたのは、2008年に引退した元関脇の玉春日関以来です。
[匿名さん]
大相撲の元横綱の曙太郎さんが死去
大相撲の第64代横綱を務めた米国ハワイ出身の曙太郎さんが心不全で亡くなっていたことが11日、分かった。54歳だった。同期入門だった若貴兄弟としのぎを削り、2人より先に横綱昇進。かたき役になり膝の故障になきながら、長身を生かした突き押し相撲で11回の幕内優勝を遂げた。現役引退後は総合格闘家としても活躍。近年は闘病生活を送っていたが、今月に入り体調が急変していた。
[匿名さん]
大相撲で通算1891回出場の史上1位記録を持つ元小結大潮の波多野兼二さんが死去したことが1日、日本相撲協会関係者の話で分かった。
[匿名さん]
大相撲の元小結千代天山の角大八郎(すみ・だいはちろう)さんが28日に死去したことが30日、関係者の話で分かった。大阪市出身、48歳。葬儀・告別式は、近親者のみで行う。
[匿名さん]
神事だったのに糞協会が利権化して力士を大型化して短命にさせた
天山は病気と言うより事故だという噂もあるがな
[匿名さん]