選挙出たらトップ当選するんじゃないの?
永江孝子抜いて
[匿名さん]
役職就いた人、けっこう居るよ。不動産持ちの人もチラホラ。
[匿名さん]
探しよるけど黒キャップ姉ちゃんで検索してわやわや出るけん、わからん
[匿名さん]
毎日パチ屋に居るやつはボロボロのヨレヨレのやつばかりやろw
[匿名さん]
チンコ狂い亞柰💩詐~の元靉$キチガイチンポ狂い女~
[匿名さん]
ジャンボのパチンコ打ってる黒い服の
巨乳の女たまらん!
[匿名さん]
パチンコ店で「当たりが出やすい台」情報漏らす
大阪府内のパチンコ店で、当時店長だった男性が、店内にある119台中、5台以下しかない当たりが出やすいスロット台の情報を知人女性2人に漏洩していたなどとして、運営会社が男性と知人女性2人に損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁は25日、男性らに対し約165万円を支払うよう命じました。
判決によりますと、大阪市内に本社を置くパチンコ運営会社は、元店長の男性が2019年、大阪府内の店舗で当たる確率が高いスロット台を知人女性2人に伝え、女性らが情報を元に不正にメダルを入手したため、不正対策などの損害が出たとして男性ら3人に対し、約342万円の損害賠償を求める訴えを起こしていました。
裁判の中で会社側は「当たる確率が最も高い台は5台以下しかなく、情報漏洩なしでその台で打ち続けるのは不可能であり、男性が親しい関係にあった女性に情報を漏らしていた」「被告らが取得したメダル13万6646枚、273万2920円の損害を被った」と主張していました。
一方の男性らは「情報漏洩はしていない」と反論し、さらに、男性が情報漏洩があったとして解雇されたのは不当解雇に当たるとして反訴していました。
大阪地裁は25日の判決で、「当たる確率が最も高い台を女性2人が利用していたことは偶然とは言えず、男性が女性2人に情報を提供していた」と認定し、男性側の反訴を棄却した上で、3人に連帯して約165万円の損害賠償を支払うよう命じました。
[匿名さん]
今打ってるのは依存症と桜くらいだろ
一般庶民に玉入れは関係ない、民度治安悪くなるしとっとと潰れろって思ってるよ
パチンカスはみんな西予に移住しろ
[匿名さん]
西予地場産業ないから博打市になってるねw
博打老害から年金回収したらもう終わり、博打老害の幸先長くないし市民病院民営化進めてるから残るは公務員だけの廃村目前
[匿名さん]
そもそも換金所とは別事業というアホみたいな三店方式
[匿名さん]
ギャンブルは胴元が絶対儲かる様に出来てる
今の時代パチンコやパチスロは時間とお金の無駄
それでもやるヤツは頭の弱い残念な人
[匿名さん]
「昔はOKだった」「他でもやっている」を理由に継続させてしまうと、いつまでたっても「社会の悪例」を基準にしなくてはならず、社会の是正が進まない
[匿名さん]
頭の悪いやつがペラ回してるが
攻略と立ち回りで胴元と客普通に両方儲かるぞ。時間と金を無駄にしてるのは所謂養分と呼ばれてるやつであって、勝ちにいってると逆に時給いくらになってるかという発想になる
金と時間が無駄って発想の時点で養分側だな
[匿名さん]