真のリーダーシップとは神原会長の言われることに常に「はい」「ありがとうございます」と答えることだ。会長が黒といえば白いものでも黒なのだ。分かるか!
わしは、そうして権力を持つことが出来た。潰れた菓子屋の次男でも、常石グループの社長になることが出来た。ええかお前ら!会長がこの世の全てだ、よく覚えておけ!
おかげで、わしは職員の女(所詮沼隈の常石社員の娘だが)数十人に手を出したが、何も言われなかった。やりたい放題だ!これが常石の権力だ。ワハハッハハ。
お前らには、そんなことが出来まい。
わしが誰か、よく思い出してみろ!
神原会長についていれば、どんな非合法も、合法になるのだよ。
これがこの世の正義じゃ、だからわしはやりたい放題やった。しかし社員から役員まで何もわしに言わなかった。これが常石での真のリーダーシップじゃ!
[匿名さん]
ええか、会長は万物の長である。その証拠に、わしは常石でやりたい放題じゃった。
会長の友人言うだけで誰もわしに何も言えんかった。
それが神の元で働くことじゃ。神の会社 すなわち天社と呼ばれる所以であるんじゃ。
お前らも知っとるじゃろ。会社の別帳簿のことは、政治家にどれくらい献金しとるかということも。
[匿名さん]
常石スピリット −会長命型カンパニーを目指して
わが社の将来あるべき姿を実現できるか否かは、会長一人の心がけに大きく左右されます。
わが社が発展していくためのひとつのモデルとして、「会長命」を想定しました。
会長命は社員全員がイメージできると思われますが、それは、
●会長が責任を持って社員に行動させ、
●社員が罵声し合い、かつ怒鳴り合って、
●絶えず会長の為、家庭や家族を犠牲に出来る職場で、
●神原家がいきいきと仕事をすることができる
という、言わば全社一丸となって会長の為、神原家のために行動する
「会長中心型経営」の基本となる組織運営 モデルです。
わが社はこの「会長中心型カンパニー」を実践することで、
企業目標を達成し、企業理念を実現できるという信念に基づき、
次のスローガンを合い言葉として社員が行動することを求めます。
生産より会長優先、安全より会長優先
●失敗を恐れ、神原家を中心とした会社を作ろう
●できない理由を並べるより「どうしたら会長のためになるか」をまず考えよう
●会長はいかなる場合も第一に優先する企業を目指そう
[匿名さん]
今造とコンパしたら、カスみたいな男ばっかり来た。
そっこーでブカプカたばこ吸ってやったわ。
もちろんおごりっしよ!
[匿名さん]
わしは元ベラの社長、妹○有○だ!
お前ら、覚えているか!
[匿名さん]
スマホいじりながらアホな運転してると思ったら此処の服着てら
[9336黒軽箱]