沙和ちゃん結婚 おめでとう
三原に帰ってきたら会いたいな
[匿名さん]
コンっと跳ね上がる音を聞けば下のじいちゃんの働く姿が今も思い浮かぶ。車輪を回すようなカランカランという音は父が掃除してる姿が思い浮かぶ真夏の涼しい朝、深夜から朝方を待ちかねて自転車で町をウロウロしてた。澄んだ空に朝のにおい、あなたが出る支度をしてる真夏の午前、わたしが大好きだった朝。町の朝の匂い、なにか起こりそうな希望に満ち溢れた朝。
夏は花火大会が打ち上がるのをみて、祭を見てもう何十年も前のことだが、私の減点なのだ。高級車とか住宅地とか私はなにを踊らされていたのだろう。これぽっちも嬉しくない。あなたに認められれたかった、目的はそこだったからだ。あーすごいなぁやっぱり感心やなとにこにこにこにこしながら頷く姿が目に見えるからだ。お金とか、どちらがどう得したかとか損したかとか、ちっぽけなごみのような張り合いなのだ。
[匿名さん]
中村のオレンジ色の夕日が恋しい。西に沈む巨大な太陽、ゆうやけこやけの放送がゆうがたを知らせる。花に水をやり、かき氷をかってもらい、ポコっと出たおなかに溢れんばかりの笑顔、いつもジョウロを片手に笑ってる。淡い夢を見てるかのような包み込む優しさ、ずっと脳裏に焼きついてもう照れくささからお礼なんて言えないだろう。絶対的な見方でいてくれた。そんな深い話をしたことがあるわけでもないのに、ただひたすら認められたい。
[匿名さん]
6月の終わりの賞もあまり嬉しくないな。おらんなるがやもんな。そこへ戻るためだけに頑張りよったがやもん。もんたかーいわれたらほっとする。朝方から響く声に安心する。おる意味があるがやろうか、ほんま自分かってやな
[匿名さん]
自分のことばかりで本当に嫌やな。みんな辛かったり、心配事あったりするのに、明るい声でいつも励ましてくれる。自分も大丈夫だと言おう。最終的に近くで助けたい。もう余計なもの買わない
[匿名さん]
市の方へ行くとなんだか悲しくなるんだよな。20歳すぎからよくわからず飛び込んだもんだ。
切ないんだよな、あの空のいつもどんより曇りあの方言やせっせと過ぎてゆく感じ。本当嫌だったなぁ。
あの当時の自分が精一杯考え抜いた場所があそこだった。
昔を懐かしみ歩いてみようなんて思わない。あなたの手を引き、自分は何をおもうだろう。 なんだかな、旅立ちというか、数時間前はあんなに愛情に埋もれていたのに、自分が帰れる場所ではないこと、ずっと居られる場所ではない。満面の笑みを浮かべじーっと去りゆくのを見つめるあなたになにをおもうだろう。 これから大きくなるにつれ、やっていけるのかしら。最悪の想定はしないようにと日々考えるが、抜け道は見つからない。この町並みにも立ち入ることはなくなるんだろうなとおもった。この人からは分からないもの、どうか風向きが変わりますように
[匿名さん]
生まれてから此方、ずっと悔しい思いをしてきた。
悔しいのひとこと。もう治らないんだからなにが前向きになれだ。一生続くこの悔しさが分かるか?
金を貰わないと納得がいかない。あんたらみたいにヌクヌクと生きてきたんじゃないんだよ。こういう人間のために使われる金なんだよ
[匿名さん]
幡多美人とかよう言うけど、市内方面の方が美人は多いよ
[匿名さん]
殴りかかってこようとしたがもう20年ばぁ前やけど未だ覚えちょうぞ。ヘラヘラえいパパぶんなよ。忘れんけんね
[匿名さん]
フル無視してくれたがとか笑いよったがとかね。帰ったが見計らって、「え?帰ったが?」言うがね。人には散々迷惑かけちょうにそれかえ。毎日考えよるわ。幸せになれる逃げれるおもうなよ
[匿名さん]
強烈なコンプレックス、劣等感、常に人が指をさして笑ってるような、わかるかい
[匿名さん]
女の子は素朴で幡多弁かわいい。高知市内在住者より。
[匿名さん]