部屋を片付け~=[,,_,,]:3散歩に行き🐕方明日🐾
自転車を漕いで、シャワー浴びる。暑いからwwwwwww
❄️クーラー19❤️🩹紙飛行機。紙をぽいぽい捨てて、よし❤️🩹❤️🩹広くなった!
[匿名さん]
メールとは皆が見るものなのですか?
TPOも考えた方がいいですか?
[匿名さん]
昨日(´Д`)ハァ…
待ってて
となだめてくれたのは彼女かい??
[匿名さん]
妄想キャリブレーション
第五発ホームランを打ったのは、将門だった。
僕たちの夏が終わった頃、流行り種だった球界のコアラも歓声に乗せマウンドを後にし、四月からの県模試で1561番の俺は、国立大学を受験することを諦めた。
「おーい、お前がわるいんだろ?バイトばかりしてて、将門の勉強もほったらかしだったから。」
「いいえ、あんた、私は、ちゃんとあの子にお弁当を持たせ、学校に行かせてますから。」
「国立に行けないのも、学校に通ってることも、どっちも俺に関係ないから。」
「あんたねー、オープンキャンパスに行って見てきなさい。ねえ、お父さん。」
「将門のすることだ。勝手に行ってこい。」
ある晩のこと、ふと起きると、僕のいるところは、キリンや象がいる病院だった。空いてる窓はどこにもなくて、もう一つ前にドアがあり、男性看護師の恰好をした人がパフェを食べさせてくれた。
夢から覚めた僕は、退屈な学校を明日に迎え休みの日にその病院に向かってみた。なぜ、僕がその病院を知ってるかは、中学の頃、総合外来で入院したからである。その時、お世話してもらった看護師に「こんにちは。」とあいさつ。インスパイアでトンネル内はサイケデリックの温床。初めて聞いて、看護師から知る。
看護師とは長い縁談にもって転ばしい感で終わる。現在に至るまでは、雲泥の差で、過去に勝る。結婚、絵画、ほとばしる感情はあったが、今は結婚したくない。のんくらして生活の基盤を見つけ出す。勝手に。眠かったら、寝るし、無理しない。
以上
[匿名さん]
女と男は天守閣でご臨終。
妙薬口に苦し。
参勤交代は嘘の例話。
ヘルペスできた看護師さんとゴムしたヘルペスさんが フェラしたら、相手が
チンコなくて、親指しゃぶしゃぶしたから、安倍内閣が出てき照り焼きして、あべがトランポリンしながら、ちんぽぽろりしたから、トランプをしていたジョーカーがジンで上がって、クイーンに破れキングが折れた。
壱日 やくざ
弐日 この人
参日 その人
間
2019.9.18
朝顔がしおれて先、この世を去りまた咲く。
[匿名さん]
世の始まりは、龍が、隠岐島に、たねきと、わらびをしめさばに食べさせて、飛んでいたのさ。さて、今日の話をするとさ。とさ犬のとんでのジャンプは本屋さんのバゲにエプロンを付けた眼鏡のオーナーに身を寄せていたのだす。本を定価で売らない古屋さんは、アパレルの仕事もしていたのですが、世界情勢が不況なせいで、下落した、きじのページに桃の果欠があったら、ポツポツ雨が降ってくるのさ。ふと、外を見上げると、フランスパンをかじる奥の田靡たるおくさんは、のんき気に入りの指切りをした。向こう側の女子で二回三回みそ汁、かにみそ、なんでも嫌いで、白ご飯にむぎちゃん。子供を連れてくるのよ。それがちゃわんわんわん。はしでつっついて、ハゲをドラムに。うちょうてんの。
手に職をもって いただきます。
[匿名さん]
来世に残すためにあるのだろう。じぶんの描いた絵を仏寺に、物品交換するな。今は、パスはない。そして、もう一度、地元に戻ってくるだろう。君の人生、人の背中を見て、婚春の九十九の場所、自転車が通る。いようにもいびつく、それは、こびりつく。あたくも、私のごとく。つらく、冷たくほほを流れる。大譲酒のもてはやされるところは、仲間と飲むところ。真摯にうけますが、親の心情を知り、又、親を敬い、尊ぶところに、人とは知れぬ親の人生のありがたさを忍、仲間と飲む時。ねぇ、小春言。もぅ、冬だよ。万年筆のそんお先。結婚してください。待っても、待っても、人は行き交いメールは来ず、来るはずもないメールを送るから電話をかけようとも自分が気付かなかったからダイブ。何も考えない。世間がズレているからおやじは耐えている。自分は赤ん坊。近所の人は笑っている。はずがない。
[匿名さん]
幾何学模様の路線はいっけん不思議な組み合わせの2人がダーツをすると、白黒になる。その心境は、白黒と勝負の世界にある。俺の勝ちもお前の負けで、おれの引き分けは俺の負け。悲しくなる運命だとしても書く。これが運命だ思って書く。最近の私について書く。人は、面白くないけど、読み解く。人がみな、ドラマを見てきたように、私の人生も人に読む。感覚とゆうものは、多く知られているけど私ほど、変り者はいない。何をかこうと思い、描けないとしり、ふでを走らせ十分に書いたと説く。人の人生は説こうとはしないけど、せめえ自分の人生は説こうとして書いた。母にあてる手紙は今は、親の尊さを知る前に、自分は子供と知り、知ることに重さを置くことなく、又、親は、子供の時、育ててくれた、その愛情だけを忘れず、親、大人になりなさい。台風の目の一つであり、気付いた時には、愛が優先で遅い心情に仕事が優先で、自分ひとりがわるいという、近所のおっさんのふりしたひどいやり方。もともと優しいのは、お母さんを愛したお父さんだろ。テレビのアンテナもドラえもんの鼻も赤いから大学時代に住んでいたルミナリエの折り鶴を、悲しみ一つで片づけることが出来なく、誰もが事象と健常な精神でいられなくなった事実を個々は、廃人となるべく自分を帯びて家にいることしかできなくなった。いまは、何大きなくに手紙を書けるのは印字ではなく現在。元日とは、涙が出ないのは、生きているからである。昔こんな文を、絵に雲はたなびいてた。絵に印字できないような幸せではないけれど、小さな幸せを大事にしたい。令和に生きて、平和がいびつなかたちを多角的にかつ、一方無尽にある。今は、ない。
[匿名さん]