鶴見にずっと住んでるけど鶴見線ほとんど乘ったことない('_')
[たっかん◆WHCBdYVY]
鶴見の駅向かいに「新鮮組」って居酒屋あったろ?
あそこでバカ呑みしたことある
[匿名さん]
電車マニア (クソじじぃ) がウザッテェな
早朝から八丁畷ホームで
電車撮るのは勝手だが
乗降客を撮ってんじゃねーぞ、クソじじぃ
失せろ
[匿名さん]
神奈川県川崎市にあるJR南武線・平間駅前が無法地帯になっている。踏切が開くのを待ちきれない人々が、日常的に遮断機をくぐり抜けているのだ。中には、自転車で線路内に侵入する男性や、小さな子供を連れて渡る母親もいた。閉まりかけの踏切に突っ込んだ自動車の後部に遮断機がぶつかるケースもしばしば発生している。
「遮断機をくぐり抜ける人のほとんどは、駅構内に向かっています。ここはいわゆる『開かずの踏切』で、一回渡り損ねてしまうと、次に開くまで20分以上も待たされる。そのため、無理にでも通ろうとするのです」(近隣住民)
通勤ラッシュ時の1時間で、上りと下り合わせて40本以上の電車が運行している平間駅。近年、武蔵小杉のタワマン人気に伴って川崎市の人口が急増したことで、沿線である南武線のダイヤが過密化した。そのため、「開かずの踏切」による渋滞が深刻な問題となっているのだ。
「平間駅は線路を挟んだ東側にしか改札口がないため、西側に住んでいる人が電車に乗るには、踏切を渡らなければいけません。迂回路として、500m先に歩道橋がありますが、10分以上のロスになるので、通勤時にそちらを使う人はほとんどいない」(近隣住民)
通勤や通学で急いでいる人にとっては、20分待つのはもちろん、10分かけて迂回する時間も惜しいのだろう。そうはいっても、危険であることには変わりはない。
「平間駅の場合、遮断機が下りてから電車が来るまでに結構な時間がかかっています。通行人の多くは、発車までに時間がかかる各駅停車の時だけ渡る一方で、急行の時は渡らないようにしている。彼らは自分たちなりに、安全かどうかを考えているのだと思います」(鉄道ジャーナリストの梅原淳氏)
[匿名さん]