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2022/02/05 21:58
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NO.6844062

自演だった差別事件
解同高知市協「差別手紙」事件とは
1994年1月7日、部落解放同盟高知市連絡協議会(解同高知市協)に同和地区住民と朝鮮人への中傷文書が送られた事件。

後に関係者による自作自演と判明した。
報告閲覧数237レス数19
合計:

#12018/08/06 12:58
確か 自作自演の犯人は市の職員やなかったっけ?
よくわからんけど、特別枠で採用されたのかなぁ?
一ツ橋小学校事件もそうやったけど、懲りないんだねぇ…
普通の人間ならそんな発想にはならんはずやが…
そういう事するから嫌われるんやわ…
そんな事じゃホントに差別事案があっても誰にも信用されなくなるわな…

[匿名さん]

#22022/02/04 13:27
モードアバンセへの融資金はどこへ消えたの?

[匿名さん]

#32022/02/04 15:07
>>1
テメエの書き込んだ文に返事して自演すんなハゲwwwww

[匿名さん]

#42022/02/04 16:46
>>0

消えろよ自演野ヤロウ

[匿名さん]

#52022/02/04 17:01
>>0

まーたっ尻穴マンw w w w

[匿名さん]

#62022/02/04 17:34
>>5
古いスレに発狂して顔真っ赤になってるぞチャリンコ

[匿名さん]

#72022/02/04 20:07
嫌われ者知恵遅れ自転車農民

[匿名さん]

#82022/02/04 22:25
この事件は知らないな~
昭和に起きた森〇〇〇子先生の〇〇小学校の張り紙事件なら知ってます。
全国的な大事件です。

[匿名さん]

#92022/02/05 14:06
>>8
詳しくお願いします

[匿名さん]

#102022/02/05 14:10
一ツ橋事件っての聞いたことあるわ

[匿名さん]

#112022/02/05 17:13
知恵遅れ自転車農民差別事件

[匿名さん]

#12
投稿者により削除されました

#132022/02/05 19:06
一ツ橋事件はウィキペディアに記事があるからな……

[匿名さん]

#142022/02/05 19:10
一橋大学アウティング事件
2015年4月に一橋大学法科大学院においてゲイの学生から同性愛の恋愛感情を告白された異性愛の男性が、
その後の共通の友人関係や告白後のゲイの学生の言動に悩んだ後に、
友人ら7人にグループメッセージでその学生が同性愛者であることを暴露したこと(アウティング)をきっかけとして、
ゲイの男性が心身に変調をきたし転落死したとされる事件。

翌2016年に死亡した学生の遺族が、告白を受けた男子学生と両者の所属する一橋大学の責任を追及して
損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことから、広く報道されるようになった。
同性愛者に告白された異性愛者側の最善の方法・対応を含む、日本におけるLGBT問題を語る上で、
その転機の一つとなったことで知られる。

「院生転落死訴訟」、「一橋大学ロースクールでのアウティング転落事件」などとして言及されることもある。

[匿名さん]

#152022/02/05 21:47
解同高知市協「差別手紙」事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
解同高知市協「差別手紙」事件とは、1994年1月7日、部落解放同盟高知市連絡協議会(解同高知市協)に
同和地区住民と朝鮮人への中傷文書が送られた事件。後に関係者による自作自演と判明した。

事件の概要
文書の内容は高知市内にある高知市立特別養護老人ホーム福寿園に関わるものであり、
「朝鮮人を筆頭にエッタをつれて掃除をしているようであるがみるも汚らわしい」などという内容であった。
手紙の宛先人は解同高知市協に勤める在日朝鮮人で、その妻は福寿園に勤務していた。

この問題を受けて解同高知市協は、手紙に福寿園の内部事情が書かれていたことを理由として、
犯人は福寿園職員であると断定。
同年1月18日には「差別手紙糾弾抗議集会」を開き、高知市長や幹部職員たち約100名を糾弾。
解同の追及を受けた高知市も、全職員にこの手紙のコピーを渡して感想文を書かせ、個別面談を行い、
筆跡鑑定を行うなどの調査を開始した。
「差別手紙糾弾抗議集会」の席上、市長は解同の推進する「部落解放基本法」の地方版ともいうべき人権条例の制定に言及した。

ところが同年2月15日、この手紙の差出人が自首してきた。
犯人は長年にわたって解同と深い関係を持ち、職場の「差別落書き」事件などを取り上げてきた市役所主査で、
部落解放研究会の会員でもある職場活動家だった。
動機は「(市に)人権条例を制定させるには、いろんな差別事例が必要だと思った」「部落解放のためにやった」というものだった。

このため、同年3月28日、高知市はこの市職員を分限免職(退職金あり)処分とした。

[匿名さん]

#162022/02/05 21:53
一ツ橋小学校事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一ツ橋小学校事件(ひとツばししょうがっこうじけん)とは、1988年から1989年にかけて、
高知市立小学校の教諭が部落解放同盟高知市連絡協議会(解同高知市協)から人権侵害を受けた事件。
高知市一ツ橋小事件とも呼ばれる。

経緯
1988年1月から同年4月にかけて、高知市立一ツ橋小学校の周辺の電柱などに「おしんエタせんこうしね」
「一ツばしエタ先生のヒステリー」などという差別落書が発見された。
そして同校には、被差別部落出身者を父親に、高知市教育委員会同和教育課長を夫に持つ女性教諭(以下、女性教諭)が
勤務していた(ただし女性教諭自身は部落出身ではなかった)。
これに対して解同高知市協(森田益子議長)は、高知市教育委員会と共に、この落書に書かれた教師は
女性教諭であると決めつけ、"部落民としての誇りを持てば苦しみがなくなる"と同教諭に部落民宣言を強要。
同教諭がこれを拒絶すると、解同側は同教諭のプライバシーに関わるビラをばら撒いた上、
同教諭とその身内を"部落民なのに部落民宣言を拒む差別者である"と『解放新聞』紙上や街宣車で中傷し、
同教諭とその一族の人格権を侵害した。
森田はまた、同教諭が部落民宣言を行わないなら、同教諭の夫を100人の部落解放同盟員で糾弾すると脅迫したという。

[匿名さん]

#172022/02/05 21:54
1989年7月18日、同教諭は部落民宣言を強要されたことによる人格権侵害とプライバシー権侵害ならびに
名誉毀損の損害賠償を求め、解同高知市協ならびに森田を高知地方裁判所に提訴。
一方、解同高知市協らの側でも、同教諭がこの事件を報道機関に報じさせたことは名誉毀損にあたると主張して反訴をおこなった。

第3回口頭弁論の直前、同教諭は夫を病で失ったが、夫の通夜の晩、解同は朝倉地区解放会館で
一ツ橋小学校事件の裁判劇を上演した。
この劇は、解放同盟員女性の演じる女性教諭が法廷で発狂し、暴れて床を這いずり回り、
解同幹部演じる裁判長から「つまみ出せ」と命じられ、警官によって法廷から引きずり出されるという内容だった。

高知地裁(裁判長・溝淵勝)は、1992年3月30日、解同の意を体した高知市教委が同教諭に
「部落民宣言」を強要した事実を公に認定し、プライバシー侵害について解同高知市協ならびに
森田に50万円の損害賠償と10万円の弁護士料の支払を命じた(ただし謝罪広告の要求については退けた)。
一方、解同の反訴は全面棄却された。
1994年8月8日、高松高等裁判所における控訴審でも女性教諭側が全面勝訴。
この判決は、1997年3月14日、最高裁で確定した。

[匿名さん]

#182022/02/05 21:57
落書の犯人について
この事件の発端となった差別落書について女性教諭は、

①解同が、落書を書いた犯人の特定ではなく、書かれた者の調査のみを命じたこと。
②落書事件が起る前から、森田益子が女性教諭の主人に対して"妻に部落民宣言をさせよ"と要求していたこと。
③落書の犯人が捕まっていないにもかかわらず、解同が被害者を女性教諭と断定していること。
④ 1988年1月から同年4月にかけて3回にわたり連続発生した落書が、解同による女性教諭への部落民宣言の強要開始以降、
  急に止まったこと。
⑤森田益子が実行したように他人のプライバシーをビラでばら撒く行為は、発想が差別落書と共通していること。

などの根拠により[6]、解同が解放教育の推進を目的として自ら仕組んだものと疑い[7]、法廷でもそのように発言した。この点につき、高松高裁判決(裁判長・上野利隆)は
「なお、原告は、本件講演中で、被告らが原告に部落民宣言をさせることを意図して本件落書をした疑いがある旨の
発言をしているが、以下認定の一連の事実経過の下において、そのような疑いを抱くことは一般にあり得ることであり、
原告がそう疑ったことは無理からぬところと考えられる」
と述べた。

[匿名さん]

#192022/02/05 21:58最新レス
森田益子の発言

2012年、森田益子は自伝『自力自闘の解放運動の軌跡』(解放出版社)の中でこの事件に触れ、
「仏になってもまだ(父親を─引用者註)憎まないといけないというのは、さびしい人生観だなあと今でも思います」
「心豊かな人生だったとはとても思えません」「一ツ橋小事件を振り返って、
私は一切自分自身が間違っていたとは思っていません」(p.241)と断言している。

なお、この自伝の中で森田は、みずからがビラや『解放新聞』や街宣車で女性教諭のプライバシーを
侵害したことや裁判に全面敗訴したことには一言も触れていない。

部落解放同盟による評価
部落解放同盟の立場から編纂された『戦後 部落問題関係判例[解説編]』では、
本事件が「一ツ橋小学校部落民宣言『強要』デッチ上げ事件」と呼ばれており、
森田の行為が「『反論』ということの性格上、ある程度の限度をこえることはやむをえないであろう」と是認されている。

[匿名さん]

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