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主治医(精神科)が、私の髪型について「お似合いですよ」とか
別の診察時には、私のメイクの違いを指摘しては
「いつもと少しメイクが違うな…と思って」と言ってきました。
私は、何も塗ってないことを話すと
主治医は、「やっぱり、そんな感じですよね、
あっ、でもぜんぜん、ぜんぜん良いと思いますよ」と
言ってきました。
そして、その直後には「すごい余談なんですが、僕は割りとスッピン好きで逆にバッチリメイクは苦手で、そうそうそうそうそう…こんな話どうでも良いんですけど、だからぜんぜん、はいはい」と言ってきました。
翌月の診察では、主治医は「睡眠はとれてますか？」と聞いてきたので、
私のさは「夜中に何度か目が覚めます」と答えると
主治医は「何でですかね？ウォーキングは変わらず続けてますか？」と聞いてきたので
私は、毎日歩いてると答えると
主治医は「そういうお話でしたよね、見かけてみたいものなんですが、それは、はい、以前からも…」とか「この辺、歩いてるのかな…とかね」と答えてきました。
私は、約3年くらい前に、健康のために毎日歩いてることを
主治医に話したことがあり
偶然にも、私が歩いてる道は主治医もたまに通るらしく
「もしかしたら見かけたりしてるかもしれませんよ」と
言ってきました。
私は、自分が歩いてる姿を見られるのは抵抗がある旨を伝えていました。

これらの主治医の言動などは、治療の一環だと思われますか？
主治医が、何を意図して言ってきたのかわからず
悩んでいます。